2026年11月5日
こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。
朝晩の冷え込みが厳しくなってくるこの季節、「時間がないから」「面倒だから」とシャワーだけで済ませていませんか?
「湯船に浸かったほうが良いのは分かっているけど、正直どれくらい効果があるのかな?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、ご自宅のお風呂で誰でも簡単にできる、くめ鍼灸整骨院おすすめの『くめ式 3T(スリータイムズ)入浴法』をご紹介します!
くめ式「3T(スリータイムズ)入浴法」とは?
「3T」とは、温泉やサウナと同じように入ったり出たりを繰り返す、1~5分の入浴 × 3回(3 Times)の分割入浴法のことです。
みなさんも、温泉に行ったりサウナに入ったりしたとき、ずっと入りっぱなしではなく「一度お湯やサウナから出て体を洗い、また入る」といった行動を無意識に繰り返していませんか?
実はあれこそが、体を負担なく芯から温める理にかなった入浴法なのです。
「身体のために湯船に入りたいけれど、じっと長湯するのは苦手・のぼせてしまう」という方でも、洗う動作の合間に入浴を3回挟むだけで、無理なく身体の芯まで温まることができます。
【3T入浴法のステップ】
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かけ湯をする ➔ 【1T】湯船に浸かる
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湯船を出て頭を洗う ➔ 【2T】湯船に浸かる
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身体を洗う ➔ 【3T】湯船に浸かる
「浸かっては出ること」を3回繰り返すのが最大のポイントです! ※体感には個人差があります。
なぜ「出たり入ったり」が良いの?3T入浴法3つのメリット
シャワーだけだと皮膚の表面しか温まらず、身体の深い部分にある筋肉(深層筋)や関節まで熱が届きません。
温泉やサウナのように「3T入浴法」でメリハリをつけて入ることで、以下のようなメリットがあります。
身体の深部まで熱が伝わりやすい
「温まる ➔ 洗う ➔ 温まる」を3回繰り返すことで、一回で長く浸かるよりも身体の奥までじんわり熱が浸透し、固まった筋肉が自然とほぐれていきます。
重力から腰を解放(浮力作用)される
お湯に入ると体重が約9分の1になり、腰や関節への負担が激減します。
のぼせ・心臓への負担を防止
一度湯船を出て洗う時間を挟むことで血圧の急変動を防ぎ、のぼせやすい方でも安全にしっかり温まることができます。
実践するときのポイント・注意点
入浴前に水や白湯をコップ1杯飲んでおきましょう
普段の入浴よりも汗をかきやすくなることで、のぼせやドロドロ血を防ぐため、にコップ1杯の水分(水や白湯)を摂り、湯船から出るときは立ちくらみを防ぐためゆっくり立ち上がりましょう。
お湯の温度は「38℃〜40℃のぬるめ」で!
42℃以上の熱いお湯だと交感神経が優位になって身体が緊張し、血圧上昇やのぼせの原因になります。心地よくリラックスできる温度で行いましょう。
お湯がぬるくなったら「追い炊き」もOK!
普段サッと入る習慣の方だと追い炊きをすることはほとんどないと思いますが、途中で体を洗ったりしている間にお湯の温度が下がってしまうこともあります。そんな時は無理せず途中で「追い炊き」や「足し湯」をして、快適な温かさを保ってください。
浴槽に入る習慣がない方は1分×3回の入浴でもOK!
「普段はシャワー派」「長湯が苦手」という方は、無理せず1分×3回からスタートしてみてください。慣れてきたら、最後の3回目だけ少し長めに浸かってみると、無理なくじんわり身体が温まりますよ!
【さらに効果UP】入浴剤の活用もおすすめ!
炭酸ガス系やバスソルトなどの入浴剤を入れると、温熱・保温効果がさらに高まります。また、お気に入りの香りでリラックス効果もアップするので、「今日はどの香りにしようかな」と楽しみながら習慣化するのにもぴったりです。
毎日の「3T入浴法」+プロのケアで冬を乗り切ろう
私自身もこの「3T入浴法」を取り入れることで、日々の腰のコンディションが大きく変わるのを感じています。「最近身体の疲れが抜けないな」「冷えで腰や肩が重いな」と感じている方は、ぜひ今夜のお風呂から試してみてください。
ただし、お風呂で温めても残る強い痛みや頑固な違和感は、そもそもぎっくり腰などのケガをしていたり、骨盤の歪みや深部のこりが原因になっていることもあります。
くめ鍼灸整骨院では、ケガの施術から矯正や鍼灸施術、電療、お身体を深部から温めるトルマリンホットパックなどで皆様の健康をサポートしております。お身体のお悩みがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね!













