スタッフブログ

最近、なんとなく体が重い…雨が続いているせいかも?

2026年09月24日

最近、なんとなく体がしんどい…

そんな方は、雨や気圧の変化が影響しているかもしれません。

「病気というほどではないけど、体が重い」

「寝ても疲れが取れない」

「頭がスッキリしない」

「首や肩がいつもよりつらい」

このような不調を感じていませんか?

最近ニュースでも取り上げられているのが、「多雨疲労」です。

正式な病名ではありませんが、雨が長く続くことで、体に負担を感じやすくなる状態を表す言葉として使われています。

まずは、これをやってみてください

雨の日に体がしんどいときは、無理に頑張る必要はありません。

まずは、

① 深呼吸する

深呼吸する猫② 少し体を動かす

③ 体を冷やさない

冬支度ひよこず④ しっかり睡眠をとる

睡眠をとる猫

 

 

 

この4つを意識してみましょう。

特におすすめなのが、「じっとしすぎないこと」です。

肩を回したり、家の中を少し歩いたりするだけでも構いません。

なぜ雨が続くと、しんどくなるの?

大きな理由の一つが、気圧の変化です。

雨の日は低気圧になることが多く、気圧の変化によって体の調整を行う自律神経に負担がかかることがあります。

その結果、

頭が重いため息をつく柴犬

体がだるい

首・肩がこる

さらに疲れを感じる

という悪循環につながることがあります。

また、雨の日は外出や運動が減り、いつもより体を動かさなくなることもあります。

これも体のこわばりや「体が重い」という感覚につながることがあります。

肘をついてスマホをいじる猫

こんな人は要注意

雨が続くと、特に次のような症状が気になる方は、無理をしすぎないようにしましょう。

  • 体が重い、だるい
  • 頭痛や頭の重さがある
  • 首や肩がつらい
  • めまいやふらつきがある
  • 腰や膝などの痛みが強くなる
  • 眠気が強い
  • 疲れが抜けない

「毎年この時期になると調子が悪い」

「雨が降る前から体が重くなる」

という方もいます。

「雨だから仕方ない」と我慢しなくても大丈夫

天気が原因だから、何もできない。

そう思ってしまうかもしれません。

でも、天候の変化に加えて、

姿勢・筋肉の緊張・運動不足・睡眠など

普段からの身体の状態が重なっていることもあります。

そのため、雨の日に毎回つらくなる方は、「今の身体がどんな状態なのか」を一度確認してみることも大切です。

サポート

 

くめ鍼灸整骨院では身体の状態を確認します

富田林市・金剛駅周辺のくめ鍼灸整骨院では、つらい部分だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせた施術やセルフケアをご提案しています。

「なんとなくしんどい」

「最近ずっと体が重い」

「雨の日になると症状が悪化する」

そんな方は、我慢し続けず、一度ご相談ください。

雨が続く今こそ、身体を整えるタイミングかもしれません。

くめ鍼灸整骨院 オリジナルキャラクターが閃いた!

※「多雨疲労」は正式な病名ではありません。症状が強い場合や長く続く場合、突然の激しい頭痛、強いめまい、しびれなどがある場合は、医療機関への相談をおすすめします。

 

お尻が痛くなるのはなぜ?座りっぱなし・運転後・立ち上がりで痛む原因

2026年09月17日

こんにちは。くめ鍼灸整骨院です。

ブログを更新しました!!

今回のテーマは【お尻の痛み】についてです。

お尻の痛み、放っていませんか?

寝返り・運転後・立ち上がりで痛む原因とは

「寝返りをするとお尻が痛い」
「長時間運転した後、車から降りて動き出す時に痛い」
「ずっと座った後、立ち上がる瞬間にお尻がズキッとする」

このようなお尻の痛みで悩んでいませんか?

お尻の痛みは、単純な筋肉疲労だけではなく、長時間同じ姿勢を続けることや骨盤・股関節周りへの負担などが関係していることがあります。

今回は、お尻の痛みの症状や原因、そして日常生活で起こりやすい「寝返り」「長時間の運転後」「座った後の立ち上がり」との関係について、わかりやすくご紹介します。

お尻の痛みとは?

お尻には大きな筋肉である臀筋(でんきん)をはじめ、多くの筋肉や神経、関節があります。

そのため、お尻に負担がかかると、

■お尻がズキズキ痛む

■座っていると痛くなる

■立ち上がる時に痛い

■歩き始めに痛みを感じる

■寝返りの時に痛む

■太ももや足に違和感がある

■長時間同じ姿勢がつらい

など、さまざまな症状が現れることがあります。

痛みの場所も、お尻の中央・片側・外側など人によって異なります。

お尻の痛みの主な原因
長時間同じ姿勢を続けている

デスクワークや長時間の運転などで座り続けていると、お尻周りの筋肉が長時間圧迫されます。

同じ姿勢が続くことで筋肉が緊張し、血流が悪くなりやすくなります。

その結果、動き始めた時に痛みや違和感を感じることがあります。

特に、

■長距離ドライバー

■デスクワークをしている方

■長時間スマホを見る方

■車での移動が多い方

は注意が必要です。

お尻や股関節周りの筋肉の硬さ

お尻には、身体を支えたり歩いたりするために重要な筋肉があります。

筋肉が硬くなると、股関節や骨盤の動きが悪くなり、日常生活の何気ない動作でも負担がかかりやすくなります。

例えば、

■立ち上がる

■歩き始める

■階段を上る

■寝返りをする

といった動作で痛みを感じることがあります。

骨盤や股関節への負担

骨盤と股関節は、お尻の動きと深く関係しています。

姿勢のクセや足を組む習慣、片側に体重をかける姿勢などが続くと、身体のバランスが崩れやすくなります。

その結果、お尻周りの筋肉に偏った負担がかかることがあります。

運動不足や急な運動

普段あまり身体を動かしていない状態で急に運動をすると、お尻や股関節周りの筋肉に大きな負担がかかります。

また、運動不足によって筋肉が硬くなっている場合も、日常生活の動作で痛みが出やすくなることがあります。

寝返りの時にお尻が痛いのはなぜ?

「寝ている時は大丈夫なのに、寝返りをした瞬間にお尻が痛い」という方も少なくありません。

寝返りをする時には、骨盤や股関節、お尻周りの筋肉が動きます。

お尻や股関節周りの筋肉が硬くなっていると、寝返りによって筋肉が引っ張られ、痛みを感じることがあります。

また、寝ている間も同じ姿勢が長時間続くため、身体が硬くなり、動き始めに痛みが出るケースもあります。

このような場合は注意

▲横向きになると痛い

▲寝返りをするたびに痛む

▲朝起きる時にも痛い

▲お尻から太ももにかけて違和感がある

寝返りは一晩に何度も行う自然な動作です。

寝返りのたびに痛みがある場合は、身体のどこに負担がかかっているのかを確認することが大切です。

 

長時間の運転後、動き出しでお尻が痛い原因

長時間運転した後、

「車から降りた瞬間に痛い」
「歩き始めが痛い」
「最初の数歩がつらい」

と感じることはありませんか?

運転中は長時間座ったままの姿勢が続きます。

さらに、アクセルやブレーキ操作によって片側の足を繰り返し使うため、骨盤やお尻周りに負担がかかりやすくなります。

長時間動かさなかった筋肉は硬くなりやすく、車から降りて急に動き出すことで痛みが出ることがあります。

運転中に起こりやすい負担

▲同じ姿勢が長時間続く

▲お尻が座席に圧迫される

▲股関節が動きにくくなる

▲骨盤周りの筋肉が緊張する

▲アクセル・ブレーキ操作で左右差が生まれる

特に長距離運転をする方は、適度に休憩を取り、車から降りて身体を動かすことが大切です。

 

長時間座った後、立ち上がる時にお尻が痛い原因

デスクワークやテレビ鑑賞などで長時間座った後、立ち上がる瞬間にお尻が痛むことがあります。

これは、座っている間にお尻や股関節周りの筋肉が長時間動かないことが関係している場合があります。

筋肉が硬くなった状態で急に立ち上がると、身体を支えるためにお尻の筋肉が急に働きます。

その時に痛みや違和感が出ることがあります。

特にこんな方は要注意

▲1時間以上座りっぱなし

▲デスクワークが多い

▲ソファで長時間過ごす

▲足を組むクセがある

▲運動する機会が少ない

▲立ち上がった直後に痛みが強い

「座っている時よりも、立ち上がる瞬間が痛い」という場合は、お尻だけではなく股関節や骨盤周りの動きも関係している可能性があります。

 

お尻の痛みを放っておくとどうなる?

軽い痛みだからと放置していると、痛みをかばう動きがクセになることがあります。

例えば、お尻が痛いために片側へ体重をかけ続けると、腰や股関節、膝など別の場所にも負担がかかることがあります。

また、

■座る姿勢が悪くなる

■歩き方が変わる

■腰に負担がかかる

■股関節が動かしにくくなる

などにつながる場合もあります。

早めに身体の状態を確認し、原因に合わせてケアすることが大切です。

自宅でできる対策
長時間座り続けない

30分~1時間に一度は立ち上がり、軽く身体を動かしましょう。

少し歩くだけでも、同じ姿勢による負担を減らすことにつながります。

お尻・股関節周りをゆっくり動かす

急に強くストレッチをするのではなく、痛みのない範囲でゆっくり動かすことが大切です。

無理に伸ばすと、かえって痛みが強くなる場合もあるため注意しましょう。

運転中はこまめに休憩する

長距離運転では、できるだけ途中で休憩を取りましょう。

車から降りて少し歩くだけでも、お尻や股関節周りの負担軽減につながります。

姿勢を見直す

足を組む、片側に体重をかける、浅く座るなどの姿勢が続くと、身体に偏った負担がかかりやすくなります。

普段の座り方や立ち方を見直すことも大切です。

まとめ

お尻の痛みは、単なる筋肉疲労だけではなく、長時間同じ姿勢を続けることや、骨盤・股関節周りの負担などが関係していることがあります。

特に、

■寝返りをするとお尻が痛い

■長時間運転した後に動き出すと痛い

■長時間座った後、立ち上がる時に痛い

■歩き始めに痛みがある

■同じ姿勢が続くと痛くなる

このような症状がある場合は、身体のどこに負担がかかっているのかを確認することが大切です。

「そのうち治るかな」と我慢せず、痛みが続く場合や日常生活に支障が出ている場合は、一度身体の状態を確認してみてください。

お尻の痛みでお悩みの方は、お気軽にくめ鍼灸整骨院へご相談ください。

【症例紹介】高校野球の盗塁で手首を負傷

2026年09月3日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

9月をイメージした月見と団子のイラスト

9月に入り、夏の暑さも少しずつ和らいでくる時期になりました。
スポーツをされている方にとっては、夏の大会や練習を終えて、次の目標に向けて身体を整えていく時期でもあります。

スポーツでは、普段の練習だけでなく、試合中の思わぬ動作によってケガをすることがあります。特に野球では、走る・投げる・打つといった動作に加えて、スライディングなどによって手や手首に大きな負担がかかることがあります。

今回は、高校野球にしっかり取り組んでいる高校生が、「盗塁時のスライディングで手首を負傷した症例」をご紹介します。

① 患者様の背景

高校野球に真剣に取り組んでいる高校生

患者様は高校生の野球選手で、日頃から高校野球の練習にしっかり取り組んでいました。

今回、試合中の盗塁でスライディングをした際、身体を支えるために手を地面へ勢いよくついたことで手首を負傷しました。

② 来院時のお悩み・状態

負傷後から手首に痛みがあり、特に手首の小指側に痛みを感じていました。

手首の小指側にあるTFCC部を示したイラスト

野球を続けるうえでも手首を使う場面が多いため、痛みを早く軽減したいとのことで来院されました。

スライディングの際に手を強く地面についたという負傷状況から、手首の小指側にあるTFCC(三角線維軟骨複合体)への負担も考えられる状態でした。

③ 身体の状態の確認

お身体の状態を確認すると、手首の小指側に明確な圧痛点がありました。

また、手首を小指側へ曲げる動作(尺屈)で痛みがみられました。

一方で、手首に軸方向の力を加えた際の痛みはなく、患部を叩いた際の痛みもみられませんでした。

負傷した状況や痛みの場所、手首の動きを確認したところ、TFCCに負担がかかっている可能性が考えられました。

TFCCとは?

TFCC(三角線維軟骨複合体)は、手首の小指側にある靭帯や軟骨などの組織が集まった部分です。

手首を安定させたり、手首を曲げ伸ばししたり、手をひねったりするときの動きを支える役割があります。

そのため、転倒して手を強くついたり、今回のようにスライディングで手を地面についたりすることで、TFCCに大きな負担がかかることがあります。

TFCCに負担がかかると、手首の小指側に痛みが出たり、手首を小指側に曲げる動作や、手をひねる動作などで痛みを感じたりすることがあります。

④ くめ鍼灸整骨院で行った施術

今回の症例では、負傷直後で炎症が考えられる状態だったため、まずハイボルテージ施術を行いました。

ハイボルテージによる電気刺激を患部に施し、負傷した手首の炎症や痛みに対してアプローチしました。

また、手首を安静に保つことも重要と考え、包帯による固定を行いました。

手首を固定することで、日常生活や動作の中で患部に繰り返し負担がかからないようにし、できるだけ安静を保つようお伝えしました。

※ハイボルテージ施術について詳しくはこちら
ハイボルテージ施術について詳しく案内する、くめ鍼灸整骨院の関連ページへのリンク画像

⑤ 施術後の経過

2回目の来院時には、手首の痛みがかなり軽減していました。

負傷した直後からハイボルテージ施術と固定によって患部への負担を抑え、状態を確認しながら施術を継続しました。

その後、数回の施術で痛みはほぼ消失し、順調に回復していきました。

スポーツへの復帰についても、手首の状態を確認しながら無理に負担をかけないよう注意し、競技に復帰する際に手首を保護できるよう、テーピングの方法も指導しました。

⑥ 今回の症例からわかること

今回のように、スライディングで手を強く地面につくなど、手首に大きな衝撃が加わった場合には、手首の小指側にあるTFCCに負担がかかることがあります。

TFCCは、手首の小指側にある組織で、手首の安定性や動きに関係しています。

特に、

  • 手首の小指側が痛い
  • 手首を小指側へ曲げると痛い
  • 手をついた後から手首が痛い
  • 野球などで手首を繰り返し使っている

といった症状がある場合には、手首の状態を確認することが大切です。

ただの「手首の捻挫」と思っていても、負傷した状況や痛みの場所によっては、TFCCなど手首の組織への負担が関係している可能性もあります。

⑦ 同じようなお悩みの方へ

スポーツ中のケガは、痛みを我慢しながら競技を続けることで、患部への負担が繰り返されてしまうことがあります。

特に高校生のスポーツ選手は、練習や試合が続くことで「休めない」と考えてしまうこともあるかもしれません。

今回の患者様も、盗塁という一つの動作をきっかけに手首を負傷しましたが、早い段階で状態を確認し、患部への施術と固定によって負担を抑えることで、早期の症状軽減につながりました。

野球やその他のスポーツで手首を痛めてしまった方、手首の小指側に痛みが続いている方は、お気軽にご相談ください。

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⑧ 関連記事

くめ鍼灸整骨院では、実際の症例をもとに、ケガの原因や身体の状態、施術内容についてご紹介しています。

スポーツによるケガでお悩みの方は、ぜひ他の症例もご覧ください。

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腰・足・肩の動かしにくさを感じていた患者様の変化

2026年08月27日

「歩きにくい」「腰が痛い」「右肩が伸びにくい」とのお悩みで

来院された70代男性の患者様。

特に坂道を上るときには、腰だけでなく足にもつらさを感じる状態でした。

また、朝起きて洗顔をするときに腰に痛みを感じることも苦痛になっており、日々の身体のだるさも気になっていました。

さらに、右肩も上げにくく、少し離れたところにあるものを取ろうとしても、腕を伸ばしにくい状態でした。

「腰だけでなく、普段の生活の中でも身体の動かしにくさを感じる。」

そんな状態から、身体全体のバランスを確認しながら整体を続けていきました。

《8~9回ほど整体を続ける中で変化を実感》

整体を継続する中で、少しずつ身体の変化を感じるようになりました。

特に大きかったのが、歩くときの身体の負担感が楽になってきたことです。

以前は坂道を上ると腰や足がつらく感じていましたが、整体を8~9回ほど受ける頃には、普段の道を歩くことも楽になってきました。

さらに、以前つらさを感じていた朝の洗顔時の腰の痛みも気にならなくなり、右肩の動かしにくさも気にならない状態になりました。

身体を動かすことへの負担が減ったことで、日常生活の中でも「動きやすくなった」と感じられる場面が増えていきました。

《身体が楽になると、気持ちにも変化が》

身体の状態が変わってきたことで、普段の生活もしやすくなりました。

歩くことや朝の身支度など、以前は身体の負担を感じていた動作が楽になることで、日々の生活に対する気持ちも明るくなりやすくなったそうです。

身体の不調は、痛みそのものだけでなく、「動くのがおっくうになる」「外に出るのが嫌になる」など、日常の気持ちにも影響することがあります。

だからこそ、身体を整えて「やりたいことを無理なくできる状態」を維持していくことも大切です。

《現在は2週間に1回のメンテナンスへ》

現在は、良い状態を維持しながら、さらに身体の状態を整えていくために、2週間に1回のペースで整体を受けていただいています。

今回の患者様も、身体の変化を感じられるようになったことで、以前より日常生活を過ごしやすくなりました。

当院では痛みが強くなってから対処するのではなく、日頃から身体の状態を確認し、無理なく生活できる状態を維持していくことを目的としています。

サポート

 

「もう年齢だから仕方ない」と諦めていませんか?

痛みや身体の動かしにくさがあると、外出や運動を控えたり、日常のちょっとした動作まで負担に感じてしまうことがあります。

「歩くのがつらい」
「朝の動き始めが気になる」
「身体がだるく、動くのがおっくう」
「肩や腰が動かしにくい」

このようなお悩みがある方は、痛みだけを見るのではなく、身体全体の動きやバランスを確認することも大切です。

一人で我慢せず当院にいつでもご相談ください!

少しでも身体を楽に動かせる毎日を取り戻すために、まずは今のお身体の状態を一緒に確認してみませんか?

 

くめ鍼灸整骨院 オリジナルキャラクターが閃いた!

その症状、夏の暑さのせいかもしれません…

2026年08月20日

こんにちは。

くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。

毎日暑い日が続いていますね。

今回はその【暑さと症状】についてお話していきます。

 

その症状、夏の暑さのせいかもしれません!

「なんとなく身体がだるい…」
「肩こりや頭痛がひどくなった」
「疲れが取れない」

このような症状が続いていませんか?

実は、その不調は夏の暑さが原因かもしれません。

夏は気温だけでなく、湿度や冷房による温度差など、身体にとって大きな負担がかかる季節です。
今回は、暑さが身体に与える影響や、起こりやすい症状、対処法について詳しくご紹介します。

暑さと身体に出る症状との関係

人の身体は、体温を約36〜37℃に保つために汗をかいたり、血流を調整したりしています。

しかし、真夏の暑さが続くと身体は常に体温調節を行うため、通常より多くのエネルギーを消費します。

さらに、

■強い日差し

■高い湿度

■エアコンによる冷え

■寝苦しさによる睡眠不足

■水分不足

などが重なることで、身体のバランスが崩れやすくなります。

その結果、筋肉や関節にも負担がかかり、さまざまな不調が現れやすくなるのです。

 

暑さによる症状

暑さが原因で起こりやすい症状には次のようなものがあります。

身体のだるさ・疲労感

体温調節のためにエネルギーを使い続けるため、疲れが抜けにくくなります。

首・肩こり

冷房で身体が冷えると筋肉が緊張し、血流が悪くなることで肩こりや首の痛みにつながります。

腰痛

冷えや筋肉の疲労によって腰周辺の筋肉が硬くなり、腰痛が起こることがあります。

頭痛

脱水や血流の変化、自律神経の乱れなどが重なることで頭痛を感じる方も少なくありません。

足のむくみ

長時間の冷房や水分バランスの乱れにより、血液やリンパの流れが滞りやすくなります。

めまい・立ちくらみ

汗で水分やミネラルが失われると、体内のバランスが崩れ、めまいや立ちくらみが起こることがあります。

 

なぜ暑いと身体がしんどくなるの?
自律神経が疲れてしまう

暑い屋外と冷房の効いた室内を何度も行き来すると、身体は何度も体温調節を行います。

この状態が続くと、自律神経に負担がかかり、

■疲れが取れない

■眠れない

■食欲がない

■集中力が続かない

といった症状が現れることがあります。

水分・ミネラル不足

大量の汗をかくことで、水分だけでなくナトリウムやカリウムなどのミネラルも失われます。

不足すると筋肉が正常に働きにくくなり、

■足がつる

■筋肉が張る

■身体が重い

などの症状につながります。

血流が悪くなる

冷房の効いた室内では身体が冷えやすく、血管が収縮して血流が低下することがあります。

血流が悪くなることで、筋肉が硬くなり、肩こりや腰痛、疲労感などを感じやすくなります。

 

対処法は?

夏の不調を予防するためには、毎日の生活習慣を見直すことが大切です。

①こまめな水分補給

喉が渇く前に少しずつ水分を補給しましょう。

たくさん汗をかいた日は、水分だけでなくミネラルの補給も意識することが大切です。

②身体を冷やしすぎない

冷房は外気との差が大きくなりすぎない温度設定を心がけましょう。

羽織るものやひざ掛けを使って、身体の冷え対策を行うのもおすすめです。

③質の良い睡眠をとる

睡眠不足は疲労を回復しにくくします。

寝る前のスマートフォンを控え、快適な室温を保ちながら十分な睡眠時間を確保しましょう。

④軽い運動やストレッチ

暑い時期は運動不足になりがちです。

ウォーキングやストレッチなど、無理のない運動で血流を促すことが身体の調子を整えることにつながります。

⑤身体のメンテナンスを行う

暑さによる筋肉の緊張や身体のバランスの乱れは、セルフケアだけでは改善しにくい場合があります。

当院では、お身体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。

■カウンセリング

■身体の状態チェック

■お身体に合わせた施術

■ご自宅でできるセルフケアのアドバイス

を行い、快適な毎日を過ごせるようサポートいたします。

 

 

まとめ

夏の不調は、単なる「暑さのせい」と思われがちですが、実際には自律神経への負担や水分・ミネラル不足、冷房による冷えなど、さまざまな要因が重なって起こります。

「なんとなく身体がだるい」「肩こりや腰痛がなかなか改善しない」と感じる場合は、身体からのサインかもしれません。

日頃の生活習慣を見直しながら、身体のメンテナンスを取り入れて、暑い夏を元気に乗り切りましょう。

くめ鍼灸整骨院では、一人ひとりのお悩みに合わせた施術とセルフケアのご提案を行っています。

夏の身体の不調でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

【症例紹介】強い肩こりと肩周囲の鈍痛で来院された患者様|富田林市

2026年08月6日

肩こり

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

8月をイメージしたひまわりイラスト

暑い日が続き、本格的な夏の季節となりました。
気温が高くなる時期は、冷房による身体の冷えや、長時間同じ姿勢で過ごすことなどにより、肩こりや首周りの不調を感じる方も増えてきます。

皆様も水分補給や体調管理を意識しながら、暑い夏を元気にお過ごしください。

さて今回は、強い肩こりと肩周囲の鈍痛でお悩みだった30代の患者様の症例をご紹介します。

症例紹介:強い肩こり

① 患者様の背景

肩こり

猫背姿勢を自覚されていた30代の患者様

以前から肩こりが強く、首から肩にかけての重だるさや鈍い痛みにお悩みでした。

また、ご自身でも猫背姿勢を自覚されており、姿勢の悪さが肩こりに影響しているのではないかと感じておられました。

日常生活の中で肩周囲への負担が蓄積し、症状が続いている状態でした。

② 来院時のお悩み・状態

肩の上部から首にかけて強いこり感があり、肩周囲には鈍い痛みがありました。

特に、首の付け根から肩の上にかけての部分や、鎖骨の下にあるくぼみ周辺に痛みを感じていました。

また、時には呼吸をした際に肩周囲や胸郭周辺に痛みを感じることもあるとのことでした。

一方で、肩関節の動かせる範囲(可動域)には大きな制限はみられませんでした。

肩の痛みの治療なら富田林市のくめ鍼灸整骨院

③ 身体の状態の確認

お身体の状態を確認すると、猫背姿勢が強くみられ、ご本人が感じていた通り姿勢の崩れが確認されました。

また、背骨や骨盤周囲のバランスにも姿勢上の特徴があり、首から肩にかけての筋肉には強い緊張がみられました。

肩の上部や鎖骨の下のくぼみ周辺には痛みがあり、胸や肋骨周辺の動きも十分に発揮されにくい状態でした。

肩関節そのものには大きな問題がみられなかったため、肩だけを見るのではなく、姿勢・胸や肋骨周辺の動き・首肩周囲の筋肉の状態を確認しました。

今回の状態から、肩周囲の筋肉や神経・血管が通る部分への負担も考慮し、胸郭出口症候群の可能性も視野に入れて施術を行いました。

胸郭出口症候群の治療なら富田林市のくめ鍼灸整骨院

④ くめ鍼灸整骨院で行った施術

施術(呼送法)

身体の状態を確認した結果、猫背姿勢や身体全体のバランス、肩周囲の筋肉の緊張が症状に関係している可能性が考えられました。

 

そのため、まず猫背・背骨矯正、骨盤矯正を行い、身体全体のバランスを整える施術を行いました。

 

 

さらに、当院独自の手技である呼送法動體肢法を用いて、身体の動きや筋肉のバランスを整えました。

真空・呼送法のロゴマーク。

 

また、手技による調整に加えて、立体動態波を用いた施術も組み合わせました。

立体動体波は、筋肉の状態に合わせた2種類の電気刺激を組み合わせることで、筋肉をリラックスしやすい状態へ導いたり、身体を動かしやすい状態へ整えることを目的とした電気施術です。

刺激による筋肉の収縮と弛緩を利用することで、筋ポンプ作用を促し、肩周囲の筋肉が本来の動きを取り戻しやすい状態を目指しました。

立体動態波・マイクロカレントへリンクするバナー

⑤ 施術後の経過

施術後、次回来院された際には、

「前回よりかなり楽になりました」

と嬉しいお言葉をいただきました。

肩周囲の重だるさや鈍痛も変化がみられ、患者様にも身体の変化を実感していただくことができました。

その後も身体の状態を確認しながら施術を継続し、肩周囲への負担が少ない状態を目指していきました。

⑥ 今回の症例からわかること

肩こりは、単純に肩周囲の筋肉だけが原因とは限りません。

猫背などの姿勢の乱れや、胸・肋骨周辺・肩甲骨の動き、首から肩にかけての筋肉の緊張など、さまざまな要因が関係している場合があります。

また、肩こりが強い場合や長く続く場合には、胸郭出口症候群などの可能性も考慮しながら身体の状態を確認することが大切です。

肩の症状でお困りの場合は、痛みのある部分だけではなく、身体全体の状態を確認することが重要です。

⑦ 同じようなお悩みの方へ

肩こりや肩周囲の痛みは、日常生活の質にも影響することがあります。

特に、

  • 肩こりが慢性的に続いている
  • 首から肩にかけて重だるさがある
  • 姿勢の悪さを自覚している
  • 肩周囲の痛みがなかなか変わらない

という方は、一度身体全体の状態を確認することをおすすめします。

同じようなお悩みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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60代男性 整体とリラコアで腰への負担に配慮しながら体幹づくりをサポート

2026年07月30日

ご来院時のお悩み

毎朝、お風呂に入った後にストレッチを続けていましたが、それでも右側の腰の痛みが気になる状態が続いていました。

週に1回スポーツを楽しまれていましたが、「腰を気にせず運動を続けたい」という思いがあり、ご来院されました。

また、

  • 下腹部のポッコリ感をスッキリさせたい
  • 体幹を強くして身体を安定させたい

という目標もお持ちでした。

お身体の状態

お身体を確認したところ、腰まわりの筋肉の緊張に加え、腰を支える体幹(インナーマッスル)の働きが十分ではない状態でした。

ストレッチを継続されていたものの、身体を支える力が低下していたことで右腰へ負担がかかりやすく、日常生活やスポーツ時にも影響が出ていると考えられました。

施術内容

まずは整体で骨盤や背骨のバランスを整え、腰への負担を軽減できるよう施術を行いました。

並行してEMSを導入し、腰を支えるインナーマッスルを効率よく鍛えていきました。

初回のEMS施術後には、

「腹筋に力が入りやすくなった感じがした。」

と、ご自身でも体幹の変化を実感されていました。

 

施術の経過

施術開始当初は、整体とEMSを週1回のペースで実施しました。

整体は8回行い、身体のバランスや姿勢を整えながら腰への負担を軽減できるようサポートしました。

その頃には、

「以前よりまっすぐ歩きやすくなった。」

とお話しくださるようになり、腰の状態も安定してきたため、その後はEMSを中心に体幹トレーニングを継続しました。

EMSは合計20回実施し、体幹を意識しやすくなったことで腰への負担も少なくなり、日常生活や週1回のスポーツも無理なく続けられる状態となりました。

また、当初の目標であった下腹部についても、

「以前よりポッコリ感がスッキリしてきた。」

と変化を実感されていました。

施術間隔も、お身体の状態に合わせて週1回から2週間に1回、さらに3週間に1回へと少しずつ延ばしながら経過を確認しました。

現在のメンテナンス

現在は、良い状態を維持することを目的に、整体とEMSを2〜3週間に1回のペースでメンテナンスとして継続されています。

腰の状態や体幹のバランスを確認しながら、その時々のお身体に合わせた施術を行っています。

当院からのコメント

慢性的な腰の不調は、筋肉の硬さだけでなく、身体を支える体幹機能の低下が関係していることもあります。

今回の患者様は、まず整体で身体のバランスを整え、その後はEMSを中心に体幹を鍛えることで、腰への負担が少ない身体づくりに取り組まれました。

当院では、お一人おひとりのお身体の状態に合わせて施術内容や通院間隔を調整し、無理なく続けられるプランをご提案しています。

※本症例は患者様ご本人の施術経過およびご感想であり、施術による感じ方や経過には個人差があります。

最近、手や指が痛いと感じることはないですか?

2026年07月23日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。

最近、当院では手や指の痛みを感じておられる方が多いです。

今回はその【手や指の痛み】についてお話していきます。

 

最近、手や指の痛みを感じることはないですか?

「指の関節が痛い」

「ペットボトルの蓋が開けにくい」

「物を持つと痛い」

このような症状でお悩みではありませんか?

指は毎日使う部位だからこそ、小さな痛みでも日常生活に大きな影響を与えます。

スマートフォンやパソコンの使用、家事や仕事、スポーツなど、指には常に負担がかかっています。痛みを我慢して使い続けると症状が悪化することもあるため、早めのケアが大切です。

このような症状はありませんか?

■指の関節が痛い

■物を掴むと痛い

■瓶やペットボトルの蓋が開けにくい

■指と指の間を広げると痛い

■手首を横に動かすと痛みが出る

■朝起きた時に指が動かしにくい

■手を使う仕事や家事をすると痛みが強くなる

このような症状がある場合は、指や手首の筋肉・腱・関節に負担がかかっている可能性があります。

なぜ指の関節が痛くなるのでしょうか?

指の関節が痛くなる原因は一つではありません。

①使いすぎ(オーバーユース)

スマホ操作やパソコン作業、家事、育児などで同じ動きを繰り返すと、指の腱や関節に負担が蓄積します。

②筋肉や腱の炎症

指を動かす筋肉は前腕からつながっています。

前腕の筋肉が硬くなることで腱に負担がかかり、痛みや動かしにくさが起こることがあります。

③関節への負担

加齢や繰り返しの負荷により関節の軟骨がすり減ると、関節に炎症が起こり痛みにつながることがあります。

④手首の影響

手首を横に動かした時に痛みがある場合は、手首の腱や靭帯、親指側の腱に負担がかかっている可能性があります。

物を掴むと痛い原因

コップやフライパン、買い物袋などを持つ時に痛みが出る場合は、指を曲げる筋肉や腱に負担がかかっていることが考えられます。

特に、

■重い荷物をよく持つ

■パソコン作業が多い

■スポーツをしている

■育児で抱っこが多い

という方は症状が出やすい傾向があります。

瓶やペットボトルの蓋が開けにくい

蓋を開ける動作では、親指・人差し指・手首に大きな力が必要です。

痛みがある場合は、

■親指の腱の炎症

■指の関節の炎症

■握力の低下

■手首の負担

などが原因となることがあります。

無理に力を入れ続けると症状が悪化することもあるため注意が必要です。

指と指の間を広げると痛い原因

指を広げる筋肉は手のひらの細かな筋肉によって動いています。

これらの筋肉が硬くなると、

■指を広げる

■キーボードを打つ

■ピアノを弾く

■細かい作業をする

といった動作で痛みが出ることがあります。

手首を横に動かすと痛い

親指側の手首に痛みがある場合は、手首を支える腱へ負担がかかっているケースがあります。

特に、

■赤ちゃんの抱っこ

■スマホの長時間使用

■パソコン作業

■ゴルフやテニスなどのスポーツ

をされる方によくみられます。

日常生活で気を付けること

■長時間同じ作業を続けない

■適度に休憩を入れる

■手や指のストレッチを行う

■痛みが強い時は無理に使わない

■重い物を持つ時は片手だけに負担をかけない

まとめ

指の痛みは、「そのうち治る」と放置してしまう方が少なくありません。

しかし、痛みを我慢して使い続けることで症状が長引いたり、日常生活に支障をきたしたりすることがあります。

「物を掴むと痛い」「ペットボトルの蓋が開けにくい」「手首を動かすと痛い」などの症状が続く場合は、早めに状態を確認し、適切なケアを受けることが大切です。

気になる症状がある方は、ぜひお気軽にくめ鍼灸整骨院までご相談ください。

くめ鍼灸整骨院 オリジナルキャラクターが閃いた!

【症例紹介】ヘルニアの既往歴がある患者様のぎっくり腰|富田林市

2026年07月9日

症例紹介ぎっくり腰のアイキャッチ画像

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

近畿地方も梅雨明けが間近に迫り、いよいよ本格的な夏の暑さが近づいてきましたね。
皆様、熱中症などへの対策を万全にして、どうぞ健康にお過ごしください。

 

さて今回は、過去に腰椎椎間板ヘルニアと診断された既往があり、ぎっくり腰のような状態で来院された患者様の症例をご紹介します。


① 患者様の背景

腰痛

患者様は日頃からストレッチや腹筋運動などを行っており、積極的に身体を動かす習慣のある方です。

過去に腰椎椎間板ヘルニアと診断された既往があり、以前にもぎっくり腰で当院へ来院されたことがありました。その際、「以前ぎっくり腰になったときにここでしっかり治してもらったから、また腰を痛めて来院した」と大変嬉しいお言葉をいただき、今回再び当院を頼ってご来院くださいました。

② 来院時のお悩み・状態

トレーニング中の動作をきっかけに腰へ強い負担がかかり、その後から腰周辺の動作に違和感が出現したため、負傷後すぐにご来院されました。

立ち上がり動作や前かがみ動作で腰への負担が強く、日常生活動作にも支障が出ている状態でした。

また、過去に腰椎椎間板ヘルニアと診断された経験があるため、「ヘルニアが再発したのではないか」という不安も抱えて来院されました。

※腰椎椎間板ヘルニアについて詳しくはこちら
腰椎椎間板ヘルニアのリンクのバナー

 

③ 身体の状態の確認

お身体の状態を確認すると、腰部だけでなく臀部や股関節周囲、体幹部にも強い緊張がみられました。

また、腰の下部(骨盤に近い部分)に押すと痛みがあり、前かがみの動作で痛みが強くなる状態でした。

これらの所見から、腰部周囲の筋肉や軟部組織への負担が強く、筋肉の損傷が疑われる状態と考えられました。

過去のヘルニアによる影響というよりは、突発的に筋肉へ強い負荷がかかったことによるぎっくり腰の状態に近いと考えられます。

 

④ くめ鍼灸整骨院で行った施術

初期はハイボルテージ機器を用い、負担の強い筋緊張部位へアプローチを行いました。

その後、当院独自の手技である呼送法を用いて全身の筋肉バランスを整え、過緊張の緩和を図りました。

さらに動體肢法を用い、実際の動作に近い形で身体を動かしながら、腰だけでなく股関節や体幹が連動して動きやすい状態を目指して施術を行いました。

※ハイボルテージ施術について詳しくはこちら
ハイボルテージについてのバナー

⑤ 施術後の経過

施術を重ねるにつれて、立ち上がり動作や歩行動作が徐々にスムーズになっていきました。

お仕事も継続しながら通院され、日常生活を維持しつつ回復に向かう経過となりました。

今回は負傷されてから早期にご来院いただけたこともあり、非常に順調で早い回復につながりました。

患者様からは「ヘルニアの影響かと思って不安だった」とのお話もありましたが、状態を確認しながら施術を進めることで安心して通院していただくことができました。

 

⑥ 今回の症例からわかること

強い腰の痛みが出現した際、過去の既往(ヘルニアなど)が原因ではないかと不安になりがちですが、実際には突発的な負荷による筋肉の損傷(ぎっくり腰)であるケースも少なくありません。

ぎっくり腰のような急性腰痛は、負傷してから我慢せずに、できるだけ早期に適切な施術を開始することが早期回復において非常に重要です。

過去の病名だけに囚われず、現在のお身体の状態を正確に見極め、痛めた直後から適切なアプローチを行うことが、長引かせずに改善するための鍵となります。

※ぎっくり腰について詳しくはこちら

⑦ 同じようなお悩みの方へ

腰の負担やぎっくり腰のような症状は、日常生活や仕事に大きく影響することがあります。

特に過去に腰椎椎間板ヘルニアと診断された経験がある方は、不安を抱えながら過ごされるケースも少なくありません。

同じようなお悩みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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腸内環境について考えたことはありますか?

2026年06月25日

こんにちは!くめ鍼灸整骨院です。

6月は梅雨でジメジメする季節ですが元気に乗り越えていきましょう!!

 

さて、今回は【腸内環境】についてお話していきます。

みなさん、ご自身の腸内環境について考えたことはありますか?

 

腸内環境とは?腸内環境を整えて健康な毎日を手に入れましょう(^^)/
腸内環境とは?

私たちの腸内には、約1,000種類、100兆個以上ともいわれる細菌が生息しています。これらの細菌は「腸内細菌」と呼ばれ、善玉菌・悪玉菌・日和見菌(ひよりみきん)の3つに分類されます。

健康な腸内では、善玉菌が優勢な状態に保たれています。しかし、食生活の乱れやストレス、運動不足、加齢などによって悪玉菌が増えると、腸内環境のバランスが崩れてしまいます。

腸内環境が乱れると、便秘や下痢だけでなく、免疫力の低下や肌荒れ、疲労感など、全身のさまざまな不調につながることがわかっています。

腸活とは?そのメリットは?

「腸活」とは、食事や生活習慣を見直し、腸内環境を整える活動のことです。

近年、健康や美容への関心の高まりとともに注目を集めています。

腸活の主なメリット
1. 便秘や下痢の改善

善玉菌が増えることで腸の働きが活発になり、スムーズな排便を促します。

2. 免疫力の向上

人の免疫細胞の約70%は腸に存在するといわれています。腸内環境が整うことで、体の防御機能が正常に働きやすくなります。

3. 美肌効果

腸内環境が悪化すると有害物質が増え、肌荒れやニキビの原因になることがあります。腸活によって体の内側から美しさをサポートできます。

4. ダイエットのサポート

腸内細菌は栄養の吸収や代謝にも関与しています。腸内環境が整うことで、健康的な体づくりにつながります。

5. メンタルヘルスの改善

腸は「第二の脳」と呼ばれるほど脳とのつながりが深く、気分やストレスにも影響を与えています。

なぜ腸活が必要なのか?必要な人の腸はどうなっている?

次のような症状がある方は、腸内環境が乱れている可能性があります。

■便秘や下痢を繰り返す

■お腹が張りやすい

■ガスが溜まりやすい

■肌荒れが気になる

■疲れやすい

■睡眠の質が悪い

■ストレスを感じやすい

■食生活が偏っている

このような状態では、悪玉菌が増え、善玉菌が減少しているケースが少なくありません。

悪玉菌が優勢になると、有害物質や炎症物質が増え、腸のバリア機能が低下します。その結果、栄養吸収の効率が下がったり、全身へ悪影響を及ぼしたりする可能性があります。

現代人は外食や加工食品の増加、睡眠不足、慢性的なストレスなどにより、腸内環境が乱れやすい生活を送っています。そのため、多くの人にとって腸活は健康維持の重要な習慣といえるでしょう。

 

腰痛や自律神経の乱れは腸と関係はあるの?

実は、腸と腰痛、自律神経には深い関係があります。

腸と自律神経の関係

腸は自律神経によってコントロールされています。

ストレスや不規則な生活によって自律神経が乱れると、腸の動きが低下し、便秘や下痢が起こりやすくなります。

逆に、腸内環境が悪化すると腸から脳へ送られる情報にも影響を与え、不安感やイライラ、睡眠障害などを引き起こすことがあります。

この相互作用は「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」と呼ばれています。

腸と腰痛の関係

便秘によって腸内にガスや便が溜まると、お腹の圧力が高まり、腰周辺の筋肉や神経に負担をかけることがあります。

また、腸内環境の悪化によって慢性的な炎症が起こると、筋肉の緊張や血流低下につながり、腰痛の一因となる可能性も指摘されています。

もちろん腰痛にはさまざまな原因がありますが、「なかなか改善しない腰痛」の背景に腸内環境の乱れが関係しているケースもあります。

今日から始められる腸活習慣

腸活は難しいものではありません。

以下の習慣を意識してみましょう。

■発酵食品(ヨーグルト、納豆、味噌など)を摂る

■食物繊維を十分に摂る

■水分をしっかり補給する

■適度な運動を行う

■良質な睡眠を確保する

■ストレスを溜め込まない

小さな積み重ねが腸内環境を改善し、健康的な身体づくりにつながります。

 

まとめ

腸は単なる消化器官ではなく、免疫や美容、メンタル、自律神経など全身の健康に深く関わる重要な臓器です。

便秘や下痢だけでなく、慢性的な疲労感や自律神経の乱れ、腰痛などの不調の背景にも腸内環境が関係している場合があります。

健康な毎日を送るために、まずは食事や生活習慣を見直し、できることから腸活を始めてみましょう。腸が変われば、身体も心も変わっていくかもしれません。

くめ鍼灸整骨院では、腸活のメニューもご用意させていただいております。

腸活してみたいな!と思われる方は、お気軽にお問い合わせください(^^)/

腸内をキレイにして元気に毎日を送りましょう!!!

 

 

 

腸活のメニューページはこちら➡美腸活

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