スタッフブログ

新規導入!トルマリンホットパック治療

2023年05月25日

みなさん、こんにちは!

くめ鍼灸整骨院 金剛院の仲野です。

最近は寒暖差が大きく、雨も多く降り

体調を崩しやすくなっているので

しっかり身体温めるようにしてくださいね!!

 

急激な気候変化で体調を崩している方に朗報です!!

くめ鍼灸整骨院では、

5月からトルマリンホットパック治療を導入いたしました!!

 

トルマリンホットパックとは?

トルマリンホットパックとは…

トルマリン鉱石を100%使用していて、

医療の現場で温熱療法として使われています。

トルマリン鉱石の正式名称は「電気石」と言われており、

プラス電極とマイナス電極を持つ極性結晶体とも呼ばれ

放射率と伝導率が高いという特性を持っています。

そのため熱を効率よく伝えるので、

温めたトルマリン鉱石(トルマリンホットパック)を

体の乗せるだけで、体の深部にまで熱が届きます。

 

トルマリンホットパックの特徴とは…

トルマリンホットパックの4大特徴は…

微弱電流を発生する天然鉱石

トルマリンは人間と同じ微弱電流を持ちます。

微弱電流の効能

・リラックスする

・体温が上がる

・血流が良くなる

・疲労回復

マイナスイオンを発生する

マイナスイオンの効能

・痛みが和らぐ(痛い部分はプラスイオンが発生している)

・血流が良くなる(血流はマイナスイオンが多くなると、さらさらになる)

・細胞が活性化する

遠赤外線を放射する

赤外線の効能

・冷えの改善

・血行促進

・痛みの緩和

自然治癒力を高める

熱を加えると温熱作用が増大!

天然鉱石のみが持つ癒し効果あり!

 

トルマリンホットパックカバーの除菌・抗菌について

トルマリンホットパックのカバーは除菌・抗菌されており安全です。

 

 

ただいま、LINEおともだち登録していただいた方には

トルマリンホットパックの1回無料クーポンプレゼント中ですので

是非、LINEのおともだち登録お願いいたします!!

痛みは温めるか冷やすどっちがいいの?

2023年05月11日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の竹中です。

 

ゴールデンウィークも終わり、お身体の調子はいかがでしょうか?

連休でしたが、色々忙しかったと言われている方が非常に多かったので、疲れたお身体のケアをきっちりしていきましょう!

 

今回はよく聞かれる質問として、「痛い時は温めた方がいいの?それとも冷やした方がいいの?」という事について書いていきます。

 

まず、温めるか冷やすかは痛みの種類により、大きく二種類に分けられます

○ケガをしたばかりの急性期には冷却

○以前から続く慢性的な痛みは温める

膝や足を捻ってしまった捻挫などの急性期の怪我はRICE(ライス)処置という応急処置が基本になります。

RICEについて以前の記事に書いていますので、詳しくはこちらをご覧ください。

 

簡単にですが、RICEとはRest(安静)、Icing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)のそれぞれ頭文字を取った言葉をいいます。

 

 

急性期の怪我の場合、特にRest(安静)が重要です。さらに患部をicing(冷却)をすると炎症を抑えやすくなり痛みの緩和に繋がり、固定もしっかりできるとさらに回復を促進できます。

 

 

また、急性期以降や慢性的な疲労からくるコリのような痛みなどは血流改善のためにも温めた方が回復は早くなりますので、ここが皆さんには温めるか冷やすか迷う所だと思います。

 

自分で判断できる目安として

冷やした方が良い場合

赤くなって腫れて熱がある場合は冷却をします。この時に冷やす方が気持ちよい場合は10分くらいを目安に続けましょう。反対に冷やしたら痛みが強くなる場合は冷却は中止しましょう。

 

温めた方が良い場合

温める怪我をしてから数日経過していて、腫れや熱がない場合には温めましょう。また、自分の手のひらを痛む場所に当ててみて温かくて気持ち良く感じる場合は、冷却は中止して温めるようにしましょう。反対に温めると痛みが強くなる場合は温める事は中止しましょう。

 

 

※重要な事として、怪我など傷めてしまった場合は一度は専門家にみてもらうようにしましょう。腫れや熱が非常に強くても骨折していなかったり、反対にそんなに腫れや熱がないのに骨折していたという事が以前にもありましたので自己判断のみは危険です。何かあれば電話やLINEなどでもかまいませんので当院に相談してください!

 

 

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背中の痛みについて

2023年04月28日

みなさん、こんにちは。

くめ鍼灸整骨院 金剛院の仲野です。

 

最近は寒暖差が大きく、体が冷えやすいので、

冷え対策をして体調を崩さないように気を付けてくださいね。

 

さて、本日は【背部の痛み】についてお話していきます。

先日来られた患者様で、「背中が痛い」と言われている方がおられました。

お話を聞いていくと、

呼吸すると背中全体、広い範囲で筋肉が痛い
腕を動かすと背中がつっぱる感じがある
くしゃみや咳で背中全体に痛みがでる

などの症状がでていました。

 

背中の筋肉を確認していくと、

◆肩甲骨周りの筋肉(菱形筋)

◆肩や首の筋肉(僧帽筋)

◆腕の筋肉(三角筋・腕橈骨筋)

◆背骨の横にある腰から首に繋がっている筋肉(脊柱起立筋)

◆背中にある大きい筋肉(広背筋)

上記の筋肉が硬くなり、押すと痛みが出ていました。

 

背中の筋肉が硬くなる原因は?
背中の筋肉が冷えている

最近では朝晩が冷えて、お昼が暖かくて寒暖差が大きくでていることにより

筋肉が縮まり、血流が悪くなり、筋肉が冷えてきます。

呼吸が浅くなっている

マスク生活やストレスを感じていると、呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなると身体が酸欠状態になり、不調につながります。

くしゃみや咳を頻繁にしている

くしゃみや咳を何度も繰り返しすると、背中の筋肉に負担がかかります。

猫背や反り腰

猫背になると背中や首の筋肉が伸ばされた状態になり、

筋肉が緊張して硬くなってきます。

反り腰は、骨盤が前に傾き、体全体のバランスが崩れてきます。

 

くめ鍼灸整骨院での施術方法
呼送法・動軆肢法

呼送法・動軆肢法という手技を行い、硬くなった筋肉を

柔らかくして、筋肉の血流を良くしていきます。

背骨・骨盤矯正

日常の生活で歪んでしまった背骨・骨盤を整えて、

バランスを調節していきます。

 

自宅で出来る事
深呼吸

浅い呼吸を改善させるには深呼吸を意識することが大切になります。

 

3~4秒かけて鼻から吸う(お腹や肺に空気を溜め込むようにして)

6~8秒かけて口から吐き切る。

 

最近は呼吸が浅くなっている方が多いので、一度意識してみてください!!

 

スポーツで肉離れ

2023年04月14日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院 金剛院の竹中です。

マラソン

先日、ハーフマラソンでハムを肉離れしてしまったと来院された方がおられました。

地面に足をついて走ろうとした時にハムにビリっと急に痛みが走ったと言われていました。

時間はかかりましたが、施術にて徐々に改善し違和感なく走れるようになりトレーニングを再開できるようになりました。

 

 

ハムの肉離れとは?

よく「ハムを肉離れしてしまった」など聞くことがあるかもしれませんが、肉離れが起きやすい部位としてハムがあげられます。

筋肉

ハムとは正式にはハムストリングといい、太ももの裏面にある大きい筋肉のことを言います。

(ハムストリングを構成する筋肉には大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の3つがあります。)

 

疲労の蓄積が原因?

肉離れが起きる原因として考えられるものとして、疲労の蓄積があります。

筋肉弱り

人間の体はトレーニングなどを繰り返す事で強い負荷のかかる運動にも耐えられるようになりますが、同時に疲労物質も筋肉に溜まっていきます。放っておくと疲労物質が溜まった硬くなった筋肉は肉離れなどのケガが起こりやすくなると考えられています。さらに疲労物質を溜まりやすく解消しにくくする要因として身体の硬さもあります。身体の硬さを改善し、疲労の溜まりにくい解消されやすい状態で運動をすることが重要になります。

 

 

運動再開時に重要なテーピング

テーピング足

また、痛みが落ち着いてきて運動開始する時にはテーピングでの補助が重要になります。よくあることとして、痛みがほぼ無いので普通に走ったら肉離れをした同じ部位がまた痛くなったと言うことがあります。これは痛みは無くなっているが完全には治っていないということです。ですのでテーピングで補助しながら徐々に運動量や強度を増やしていく事が特に重要になります。

 

 

当院では、ケガの改善はもちろんですが、運動の再開時にもテーピング指導をさせていただき徐々に復帰していくことを重要視しています。すぐに運動を再開したい気持ちもわかりますが、急ぎすぎて再負傷をするとその分の運動再開までの時間が長くなってしまいますので注意しましょう!

 

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繰り返す足首の痛みについて

2023年03月23日

みなさん、こんにちは!

くめ鍼灸整骨院 金剛院の仲野です。

 

今年は2月から気温が高い日があり、

もうすぐ桜が咲いてきますね。

ぽかぽか暖かい日も多くなってきているので、散歩や日光浴をして

元気に毎日を過ごしましょう!

 

さて、本日は「繰り返す足首の痛み」についてです。

以前足首の捻挫をして、その後は痛みもなく

思いっきり走ったり、スポーツをしたり、足首に体重を乗せても

痛みを感じることがなかったのですが、

最近になってまた、スポーツをしたときや足首を内側にすると

痛みが強くでるとおっしゃっている学生の患者さんがおられました。

 

足首を診ていくと…

①足が氷のように冷たくなっている

②足の前の筋肉(前脛骨筋)を押されると痛い

③足の裏の筋肉が硬くなっている

④足首のゆがみ

全身を診ていくと…

①背中が丸くなって、首が前にでている

②膝を抱えてしゃがむことが出来ない

などの症状がでていました。

 

近年では、温暖化が進み異常気象で気温が上がり、豪雨などが多く

またコロナ禍により、学生さんたちや小さい子が

屋外で思いっきり走り回ったり、運動が出来る環境が少なくなってきているのと

「しゃがむ」という動作をすることがほとんどなくなっているので、

上記のような症状が起こりやすくなっています。

 

くめ鍼灸整骨院の施術方法

①硬くなっている足首まわりの筋肉を緩める

超音波治療器を使い、硬くなっている筋肉に超音波刺激と電気刺激を入れて

筋肉の緊張を取り除いていきます。

②背骨・骨盤矯正、足首の矯正

背骨と骨盤の矯正を行い、体全体のバランスを整え、足首にかかる負担を軽くしていきます。

また足首の矯正で、足首のズレを整えていきます。

③インソール・サポーターの使用

インソールや足首のサポーターを使い足のバランスを整えたり、

痛みを和らげていきます。

 

お家で出来る予防法

①ストレッチ

程よく伸びている感じがあり、痛気持ち良いくらいで行ってください。準備運動

筋肉が硬くなるとケガなどにも繋がるので、ストレッチで

柔らかくしておくのが良いです!

②筋肉を温める

筋肉が冷えると、硬くなり、足の血流が悪くなります。

湯船に浸かり、しっかりと体を温めましょう!!

またレッグウォーマーやカイロを使用するのもおすすめです。

 

 

 

患者様から頂いた声⑤(肩こり)

2023年03月16日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の中川です!

 

嫌な花粉の季節がやってきましたね。

また、昼夜の寒暖差があり体調が崩れてしまう時期でもあります。

体調を崩さない様に対策をしていきましょう!

 

今回のブログのテーマは『患者様から頂いた声』をお伝え致します。

慢性的な肩こりでお悩みのM.O様からの口コミ内容

慢性的な肩こりで受信しました。

事前に治療期間がどのくらいかかるかや、料金の説明をして頂けて良かったです。

ビフォーアフターの写真を撮ってもらったのは初めてで、身体の歪みが改善されているのがわかりやすかったです。

予約なしでふらっと立ち寄ったにもかかわらず、スタッフの皆様はとても丁寧に対応してくださって嬉しかったです。料金もリーズナブルでオススメです。

施術の経緯

昔からある肩こりのお悩みでご相談を受けました。

初めにご来院された際は、頭痛も出ている状態でした。

問診でしっかりと現状を聞き出し、肩こりの原因を調べる為にお身体の歪みをチェック。

その後、歪みの原因となる日常生活などでの姿勢を確認。

現状の姿勢をM.O様に確認して頂く為に写真を撮らせて頂き、一緒に確認してもらい施術に入る。

術後にも写真撮りをし、ビフォーアフターの写真を確認してもらい変化を実感されました。

痛みも軽減していたとの事で、今後改善していかなければならないとM.O様は感じておられました。

 

ビフォーアフターで確認させて頂きますので気になる方はご連絡お待ちしております。

M.O様、口コミ頂き誠にありがとうございました♪

~初めてくめ鍼灸整骨院の施術を受けられた患者様へ~

2023年03月11日

この度はくめ鍼灸整骨院の施術を受けていただきありがとうございます。

施術後のお身体の変化は担当の先生にお伝えしていただくと次からお身体に合わせた施術が可能になります。ご協力お願いいたします。

当院の手技は、昔ながらの柔道整復術を基本として近代医学の概念を取り入れた特殊な手法です。

稀に【痛み】【だるさ】が増し【発熱】することがあります。

これは身体のアンバランスが自然治癒力により元気な状態に戻そうとする力が働いて起こる現象で【好転反応】と言います。この現象はそのままでも1~3日で消失しますのでご安心下さい。

また、お身体の事でご質問、ご相談などありましたら気軽にLINEでお尋ねくださいね。(状態が変化したがどうしたらいい?聞き忘れた事など)

次回のご来院をお待ちしております。

~健康保険を使って施術を受けられた患者様へ~

2023年03月11日

この度はくめ鍼灸整骨院の保険施術を受けて頂き有難うございます。

本日保険の施術を受けていただいた患者様へ大切なお知らせがあります。

健康保険の取扱い上での注意事項

健康保険の取扱いについて少し注意して頂く事がございます。

整骨院で保険施術を受けていただくと無作為【ケガの場所】【負傷原因】【通院日数】関して、照会(アンケート)として連絡(基本書面だがたまに電話)がくる事があります。

当院でも初診時に説明をさせていただいておりますが、患者様の思い違いや勘違いを避けるため、すぐに返答せず

当院にお問い合わせくださるか、書面をお持ちくださるようお願いしております。
再度、説明や解説をさせていただきますのでご協力お願いいたします。

サインが必要な理由(受領委任制度)

受領委任制度について

寝違えやぎっくり腰で来院される方が急増中!

2023年03月10日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院 金剛院の竹中です。

急に温かくなり、春を感じるようになりました。慣れない生温かさに違和感がすごいですが、寒暖差の大きい時期には体の不調が出やすくなりますので注意が必要です。

 

また、季節の変わり目には寝違えやぎっくり腰が増える傾向にあり、当院でも寝違えやぎっくり腰で来院される方が急増しています。

 

お話しを聞いていると

 

朝起きて首を動かそうとしたら首に急な痛みが出た

湯舟から出る時に浴槽を跨ごうとしたら腰に急な痛みが出た

繰り返しのくしゃみをしたら腰が急に痛くなった

 

などなど、普段の何気ない動きが原因で強い痛みが出てしまっている状態でした。

 

 

なぜ季節の変わり目は怪我が起こりやすい?

なぜ?

まず、季節の変わり目のその瞬間だけに負担がかかっているわけではなく、以前から自分でも気づかない蓄積された負担があると言うことです。

冬から春になる変わり目を例として、寒い環境で慣れていた身体の血流の悪さから来る回復力の低下や疲労の蓄積とさらに寒暖差などの環境の変化で自律神経が不安定になりやすくなっています。

そのような状態は筋肉がガチガチに固まりやすくなり、以前からの蓄積された身体の負担が合わさって、どこかのタイミングで寝違えやぎっくり腰のような怪我をしてしまうリスクが高くなってしまうのです。

 

 

どうしたらいい?

 

早期のお身体のケアが大切になります!

 

寝違えやぎっくり腰は急に痛くなったと言われる方も多いですが、徐々に蓄積してある日怪我につながります。

不快感や怖さ、痛みなどの前兆がある方もおられますが、少しでもおかしいなと感じたり、痛くなってしまったら我慢せずにすぐに整骨院などへ相談に行きましょう!

 

また、不調を起こしにくくするためにも自分での日頃のケアも必要です。

 

具体的には睡眠栄養運動の3つの要素が重要になります。

 

栄養 準備運動

 

この3つが重要なことは誰でも分かっていることですが、忙しさから後回しになっている方も多いと思われます。

 

睡眠の質を高め、栄養をバランスよく摂り、適度な運動を心がけ、危険な時期を乗り切りましょう!

 

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手首の痛み【腱鞘炎】とは?

2023年02月17日

みなさん、こんにちは!

くめ鍼灸整骨院 金剛院の仲野です。ウォーキング女性

最近は寒暖差が大きく、体がしんどくなりますね。

私は、寒さが苦手なのですが、出来るだけ散歩に行くようにして

寒暖差に負けないようにしています。

 

さて、本日は【腱鞘炎】についてお話していきます。

今年に入り、手首の痛みや使いにくさを感じて

来院されている患者様が多くおられます。

 

先日来院された患者様の症状の特徴は…

手首や指を動かすと手首の関節付近が痛くなる
普段からパソコンをよく使う
物を掴んで持ち上げるときに手首に強い痛みがでる
手首や指が動かしにくいときがある
テニスなど手首をよく使うスポーツしている

などがありました。

手首や指の使い過ぎのよる【腱鞘炎】を疑いました。

 

腱鞘炎とは?

腱鞘炎とは、指を動かすときに、手首の関節付近の腱鞘炎症が起こり、

指の付け根手首などに痛みや腫れが起こる症状です。

腱鞘はトンネル状になっていて、指を動かすと腱鞘の中で腱が動きます

通常は腱鞘と腱がこすれ合うことは少なく、痛みを感じることはありませんが

指や手首の使い過ぎで、腱に負担がかかり腱鞘とこすれ合い炎症

起こり痛みがでてきます。

 

腱鞘炎の原因は?

腱鞘炎の原因は指や手首の使い過ぎだといわれています。

スマホなどの長時間利用
指や手首をよく使うスポーツ
パソコンのマウス・キーボード操作
子育て中で抱っこやおむつ交換などで手首に負担がかかることが多い
女性ホルモンの影響

などが原因になります。

 

くめ鍼灸整骨院の施術方法
特殊電気刺激機器(ES-5000)

痛みがでているところや炎症しているところに

アプローチして炎症を抑えて痛みを取り除いていきます。

徒手施術(呼送法・動軆肢法)

硬くなった手首や指、肘の筋肉を緩める手技を行っていきます。

サポーターの使用

手首を使うことで痛みがでるので、サポーターを使用し、

手首を固定して手首に負担がかからないようにしていきます。

 

普段から出来る予防法
手首を温める

指や手首が冷えていると、血流が悪くなり、筋肉が硬くなり

痛みがでやすくなるので、温めることが大切になります。

手首を使わない時間を作る

長時間、指や手首を使うと、負担が大きくなります。

安静にすることで、痛みが軽減しやすくなります。

ストレッチ

手首や肘周りのストレッチを行うことで、筋肉の緩みがでてきます。

 

【腱鞘炎関連詳細ページ】くめ鍼灸整骨院

 

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