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膝の内側の少し下の痛みは?

2021年10月7日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の竹中です。

 

涼しくなってきたと思っていたら、30度を超える日が続き、朝晩は冷えやすくなるという寒暖差の激しい時期です!
こういう時期に寝違えやギックリ腰が増えやすくなりますので体のケアをしっかりしましょう!

 

 

今回は先日、連続で同じ症状をみさせて頂いた膝の怪我である【鵞足炎】について書いていきます。

 

ランニングをしていたら右膝の内側の少し下が痛くなって、歩くのも痛くなった。

自宅の掃除で立ったりしゃがんだりを繰り返していたら右膝の内側の少し下が痛くなって、横になって寝ていても痛む時がある。

 

検査をしていく中で特に感じられたこととして

痛みの場所は膝の内側の少し下側

〇膝を曲げ伸ばしをすると痛む

〇熱感と腫れがある

〇歩くだけでも痛む

〇安静時にも痛むことがある

ということでしたので鵞足炎を疑いました。

 

鵞足炎

鵞足炎(がそくえん)の鵞足とは、膝の内側の少し下には太ももの内側や後ろ側にある筋肉群(縫工筋、薄筋、半腱様筋)が付着する所があります。その付着している所の筋肉の形がガチョウの足の様に見えることから鵞足と言われています。

 

 

状態

膝の内側の少し下側に痛みが発生します。腫れや熱も感じられる場合があります。痛みが強い場合、膝の曲げ伸ばしが制限されることがあります。

椅子から立ち上がるときや階段昇降時、運動時に痛みが発生しやすく、炎症が強い場合は安静時にも痛むことがあります。

 

 

 

原因

使いすぎ(オーバーユース)や運動不足の状態での急な運動などで発生することが多いです。

 

疲労使いすぎによる疲労の蓄積や運動不足の状態は、体の柔軟性の欠如と太ももの筋肉の硬さにつながり、筋肉付着部である鵞足に負担がかかりやすくなります。

膝を酷使するようなスポーツや仕事などで発生しやすいのですが、日々の普通の動きでも炎症を起こし痛みが発生する可能性もあります。

 

 

 

注意点

鵞足炎に似た状態として、内側半月板や靭帯の損傷、変形性膝関節症などがありますので自己判断は危険ですので専門家にみてもらうようにしましょう。

 

 

 

回復するには

まずは安静にして炎症を抑えることが重要です。ただ、炎症が治まっても競技や仕事に復帰するとまた炎症を起こして痛むということがあります。

運動や仕事の再開の仕方やトレーニング方法の見直し、身体の歪みの改善による膝周辺の負担の軽減など炎症を起こす原因をできるだけ少なくすることが重要です。

マッサージ、ストレッチや適切なアイシングの方法、サポーター、テーピングでの補助など話し合いながら適切な方法を一緒に考えていきましょう。

 

膝の痛みなどでお困りの方はくめ鍼灸整骨院までご相談ください。

 

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