こんにちは。くめ鍼灸整骨院の竹中です。
12月は一年の疲れが出やすく、仕事や家のことでも慌ただしくなりやすい時期ですよね。気づかないうちに体への負担が積み重なりやすく、肩まわりや腰などに違和感を感じる方も増えてきます。
寒さも一段と厳しくなっていますので、無理のない範囲で体を温めながら、少しゆっくりする時間も作ってみてください。
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2026年04月16日
みなさん、こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔道整復師・鍼灸師の仲野です。
4月に入り、桜がきれいに咲いていましたね(^^)
さて、本日は「呼吸」についてお話していきます!
呼吸について~浅い呼吸が身体に与える影響とは?~
私たちは普段、意識することなく呼吸をしています。しかしこの「呼吸」は、体と心の健康に深く関わるとても重要な働きをしています。近年、ストレスや生活習慣の変化により「呼吸が浅くなっている人」が増えていると言われています。
今回は呼吸の基本から、呼吸が浅くなる原因や体への影響、現れる症状についてお話していきます。
呼吸とは、体内に酸素を取り込み、不要になった二酸化炭素を体外へ排出する生命活動の基本です。取り込まれた酸素は血液によって全身に運ばれ、細胞がエネルギーを作るために使われます。
また呼吸は、単なるガス交換だけではなく、自律神経とも深く関係しています。呼吸のリズムが整うことで、体はリラックス状態になり、心身のバランスが保たれます。
呼吸が浅い状態とは、胸の上部だけで小さく呼吸をしている状態を指します。本来、呼吸は横隔膜を大きく動かし、肺全体を使って行われます。しかし浅い呼吸では肺の一部しか使われず、十分な酸素を取り込めなくなります。
浅い呼吸は自覚しにくく、多くの人が無意識のうちにこの状態になっています。
呼吸が浅くなる原因には、さまざまなものがあります。
強いストレスを感じると、体は緊張状態になります。このとき交感神経が優位になり、呼吸は自然と速く浅くなります。
猫背や長時間のデスクワークにより胸やお腹が圧迫されると、横隔膜が十分に動かず、呼吸が浅くなります。
体を動かす機会が少ないと、呼吸に関わる筋肉(横隔膜や肋間筋)が弱くなり、深い呼吸がしにくくなります。
画面を見る姿勢は前かがみになりやすく、胸が縮こまり、呼吸が浅くなりやすいです。
呼吸が浅くなると、体にはさまざまな影響が現れます。
まず、体内に取り込める酸素量が減るため、細胞の働きが低下します。その結果、疲れやすさや集中力の低下につながります。
また、自律神経のバランスが乱れやすくなり、リラックスしにくい状態になります。常に体が緊張状態になり、ストレスを感じやすくなることもあります。
さらに血流が悪くなり、肩こりや冷え、頭痛などの不調につながることもあります。
呼吸が浅い状態が続くと、以下のような症状が現れることがあります。
■疲れやすい
■集中力の低下
■頭痛
■肩こり・首こり
■めまい
■冷え性
■不安感やイライラ
■睡眠の質の低下
これらの症状は一見、呼吸と関係がないように思えるかもしれません。しかし、体に十分な酸素が行き渡らないことで、さまざまな不調が起こる可能性があります。
呼吸は生命を維持するだけでなく、心身の健康を支える重要な役割を担っています。しかしストレスや姿勢の悪さ、生活習慣などにより、現代人は呼吸が浅くなりがちです。
日常生活の中で姿勢を整えることや、意識してゆっくり深く呼吸することは、体と心を整える第一歩になります。自分の呼吸に少し意識を向けてみることで、体の状態が変わってくるかもしれません。
2026年03月19日
そんなとき、
「年齢のせいかな」「季節の変わり目だから仕方ない」と
思ってしまいがちですが、
原因は肌ではなく“腸”にあることも少なくありません。

腸は、食べたものを消化・吸収するだけでなく、
体の中の不要なものを外へ出す
“デトックスの要”ともいえる臓器です。
腸内環境が乱れると
・老廃物が体にたまりやすくなる
・血流やリンパの流れが悪くなる
・必要な栄養が肌まで届きにくくなる
その結果、
肌のターンオーバーが乱れ、
くすみ・荒れ・ハリ不足といったトラブルにつながります。
腸内環境が悪化すると、
体は「処理しきれないもの」を抱えた状態になります。
すると
・肌がゴワつく
・化粧ノリが悪い
・ニキビや吹き出物が出やすい
・顔色が冴えない
といった変化が起こりやすくなります。
どんなに外からケアしても改善しにくい場合、
内側=腸の環境を見直すことが必要です。

腸が整うと
・血流が良くなる
・栄養が全身に行き渡る
・老廃物が排出されやすくなる
これにより、
肌に必要な酸素や栄養がしっかり届き、
内側から明るく、透明感のある肌へと変化していきます。
「肌が元気だね」と言われる状態は、
腸がきちんと働いているサインでもあります。

当院では、
肌トラブルを“結果”として捉え、
その根本である腸と自律神経を整える
腸活サポートを行っています。
・腸の緊張をゆるめる鍼灸
・自律神経を整える整体
・お腹の巡りを高める温熱ケア
体の内側を整えることで、
「無理なく、続く美しさ」をサポートします。

・よく噛んで食べる
・冷たいものを控え、腸を冷やさない
・お腹をゆるめる深呼吸を習慣に
・睡眠をしっかりとる
どれも特別なことではありませんが、
腸を大切にする意識が、肌の土台をつくります。
美肌は、スキンケアだけでつくられるものではありません。
腸が整い、体の内側がきれいに巡ってこそ、
本来の肌の力が引き出されます。
「最近、肌の調子がいまひとつ…」
そんなときは、
ぜひ一度、腸の状態にも目を向けてみてください。
腸を整えることは、
あなたの“これからの肌”への投資です。
2026年03月11日
みなさん、こんにちは。
くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
3月に入り、少し春らしくなってきましたね。
さて、今回は【整体】についてお話していきます。
最近よく耳にする【整体】。
でも、実際にどんなものか詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?
今回は、
■整体って何がいいの?
■どんな時に受けるのがいいの?
■どんな人におすすめ?
■整骨院で受けられる整体ってどんな整体?
について、わかりやすくお伝えします。
整体とは、体のバランス(骨格・筋肉・関節)を整えることで、不調の改善や予防を目指す施術です。
私たちの体は、日常生活のクセや姿勢、仕事・育児・スポーツなどによって少しずつ歪みが生じます。その歪みが積み重なることで、次のような不調につながります。
■肩こり
■腰痛
■頭痛
■だるさ
■姿勢の崩れ
整体の良いところは、痛みのある部分だけでなく、体全体のバランスを見ることができます。
「なぜそこに負担がかかっているのか?」を考え、根本から整えていくのが特徴です。
整体を受けるタイミングは、次のようなときがおすすめです。
■いつも肩が重い
■朝起きても疲れが抜けない
■長時間座ると腰がつらい
こういった“なんとなく不調”の段階こそ、実はベストタイミングです。
■猫背が気になる
■反り腰と言われた
■写真に写ると体が傾いている
姿勢の歪みは放っておくと慢性痛につながることがあります。
整骨院では、急性のケガ(捻挫・打撲など)の施術後に、再発予防として整体を行うこともあります。
整体はこんな方におすすめです。
長時間同じ姿勢でいると、首・肩・腰に大きな負担がかかります。
抱っこや中腰姿勢が多く、骨盤や腰に負担が集中します。
体のバランスが崩れるとパフォーマンス低下やケガの原因になります。
血流や自律神経の乱れが関係している場合もあります。
整骨院(接骨院)では、国家資格を持つ柔道整復師が施術を行います。
整骨院の整体は、
■筋肉・関節の調整
■骨盤矯正
■姿勢バランスの調整
■ストレッチや可動域改善
など、医学的な視点を踏まえた施術が特徴です。
急性のケガ(捻挫・打撲・肉離れなど)は保険適用になることがありますが、慢性的な肩こりや姿勢改善目的の整体は自費施術になることが一般的です。
整体は、
★ 体のバランスを整えたい人
★慢性的な不調を改善したい人
★ 姿勢をきれいにしたい人
★疲れにくい体をつくりたい人
におすすめです。
「痛みが強くなってから」ではなく、
“少し気になるな”の段階でケアすることが大切です。
あなたの身体は、毎日がんばっています。
定期的なメンテナンスで、快適な毎日を送りましょう。
2026年02月21日
手足が冷える、体の芯がずっと寒い…。
その冷え、年齢や体質のせいだと思っていませんか?
実はその不調、腸の冷えが関係しているかもしれません。
体を温めるカギは、外側ではなく「お腹の中」にあります。
腸は、体の中でも特に血液が集まる重要な臓器です。
ここが冷えると血流が悪くなり、全身に温かい血液が届きにくくなります。
つまり腸は、
体温をつくり、巡らせる“内側の暖房装置” のような存在。
腸が冷えたままだと
・手足が冷たい
・体が温まりにくい
・代謝が落ちやすい
・疲れやすい
といった不調が続きやすくなります。
知らないうちに、腸を冷やす習慣を続けている方は少なくありません。
・冷たい飲み物や食べ物が多い
・冷房の効いた環境で長時間過ごす
・ストレスが多く、緊張状態が続いている
・運動不足、長時間同じ姿勢
・無理なダイエットや食事量の不足
これらはすべて、腸の血流を下げ、働きを鈍らせる原因になります。
腸が温まり、しっかり動くようになると
血流が改善し、自律神経のバランスも整いやすくなります。
すると
・体が温まりやすくなる
・冷えにくくなる
・代謝が上がりやすくなる
・むくみやだるさが減る
といった変化が、無理なく起こってきます。
「頑張って温めているのに冷える」場合は、
外側より先に、腸の環境を整えることが大切です。
当院では、冷えを根本から改善するために
腸と自律神経のバランスに着目した腸活サポートを行っています。
・腸の緊張をゆるめる鍼灸
・お腹の深部を温める温熱ケア
・骨盤や姿勢を整え、腸が働きやすい状態へ調整
体の内側から巡りを整えることで、
「冷えにくい体」を一緒につくっていきます。
・朝は白湯や常温の飲み物からスタート
・お腹を手で温めながら、ゆっくり深呼吸
・冷たい飲食は量とタイミングを意識する
・お腹まわりを締め付けすぎない服装を選ぶ
小さな積み重ねが、腸の温度を少しずつ上げてくれます。
冷えは「体質」ではなく、
腸からのサインであることも少なくありません。
腸を整えることは、
冷えだけでなく、代謝やむくみ、美容にもつながります。
外から温めても変わらない冷えを感じている方こそ、
一度「腸の状態」に目を向けてみてください。
2026年02月12日
こんにちは!!
くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
最近寒くなって、当院では肩の前側の痛みが強くでておられる方が多いです。
今回はその肩の前側の痛みについてお話していきます。
「肩の前が痛い」
「ジャケットの袖に腕を通すのがつらい」
「重たい荷物を持つと肩が痛む」
このような症状で、当整骨院に来院される方が多くいらっしゃいます。
実はこれらの肩の痛み、寒さや寒暖差が大きく関係していることをご存じでしょうか?
肩関節は体の中でも特に動きが大きく、負担がかかりやすい関節です。
肩の前側が痛む場合、次のような原因が考えられます。
■肩関節周囲の筋肉・腱の炎症
■インナーマッスル(肩を安定させる筋肉)の機能低下
■巻き肩・猫背などの姿勢不良
■血流不足による筋肉の硬さ
これらが重なることで、日常のちょっとした動作でも痛みが出やすくなります。
「腕を後ろに回すと痛い」
「服を着る動作がつらい」
このような症状は、肩関節の動きが悪くなっているサインです。
寒い時期は筋肉が硬くなりやすく、肩関節の可動域がさらに狭くなります。
その結果、
■着替え
■髪を結ぶ
■シートベルトを取る
といった動作で痛みが出やすくなります。
肩の前側に痛みがある状態で無理に荷物を持つと、
■痛みが強くなる
■炎症が長引く
■四十肩・五十肩へ移行する
といった可能性があります。
「少し休めば治るだろう」と放置せず、
早めに状態を確認することが大切です。
寒さを感じると体は防御反応として力が入り、
血管が収縮して血流が悪くなります。
すると、
■筋肉が硬くなる
■関節の動きが悪くなる
■痛みを感じやすくなる
特に肩周りは冷えの影響を受けやすく、
冬場やエアコンの効いた室内で症状が悪化しやすい部位です。
朝晩と日中の気温差が大きい季節は、
自律神経が乱れやすくなります。
その結果、
■筋肉の緊張が抜けにくい
■肩の違和感が慢性化しやすい
■回復に時間がかかる
といった状態になり、肩の痛みが続いてしまうことがあります。
整骨院では、肩だけを見るのではなく、
■肩関節の動き
■筋肉の硬さ
■姿勢や体のバランス
を総合的に確認します。
状態に合わせて
・筋肉の緊張を和らげる施術
・関節の動きを改善する調整
などを行い、痛みの改善を目指します。
当院オリジナルの手技、【呼送法・動軆肢法】を行い、筋肉の緊張を和らげていき、痛みや動かしにくさを軽減させていきます。
身体の土台となる骨盤と背骨を整えて、歪みの改善と関節の動きの改善をしていきます。
肩の前側の痛みは、
寒さ・寒暖差・血流不足・姿勢が大きく関係しています。
「季節の変わり目だから仕方ない」と我慢せず、
早めのケアが大切です。
肩の痛みでお困りの方は、
お気軽に当整骨院までご相談ください。
2026年01月15日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
今年も1年どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまのお役に立てるように情報をたくさん発信していきます!!
さて、今回のテーマは【姿勢不良による背中の痛み】についてです。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用が増えた現代では、姿勢不良による背中の痛みに悩む方が非常に多くなっています。一時的な疲れだと思って放置していると、慢性化し日常生活に支障をきたすこともあります。
このブログでは、姿勢不良による背中の痛みの原因・どんな人に多いのか・代表的な症状について、くめ鍼灸整骨院の視点から分かりやすく解説します。
背中の痛みは、単に筋肉が疲れているだけではなく、姿勢の乱れによる身体のバランス崩れが大きく関係しています。
【主な原因】
頭が前に出ることで背中の筋肉が常に引っ張られ、筋緊張が続きます。
デスクワークや運転などで動かない時間が長いと、血流が悪くなり痛みが出やすくなります。
姿勢不良は骨盤の傾きを生み、背骨全体のバランスが崩れます。
姿勢を支える筋肉が弱くなると、背中に負担が集中します。
次のような方は、特に背中の痛みが起こりやすい傾向があります。
■デスクワークや在宅勤務が多い方
■スマートフォンを長時間使用する方
■運動不足が続いている方
■猫背や反り腰を指摘されたことがある方
■肩こり・首こりを慢性的に感じている方
年齢に関係なく、20〜40代の働き世代にも非常に多い症状です。
姿勢が原因の背中の痛みには、次のような症状が見られます。
★背中が常に重だるい
★動かすと背中が痛む
★深呼吸すると背中が張る感じがする
★朝起きたときに背中が固まっている
★肩や首のこりも同時に感じる
症状が進行すると、
◆頭痛
◆腕のしびれ
◆自律神経の乱れ(不眠・疲労感)
につながることもあります。
姿勢不良による背中の痛みを放置すると、
▲慢性的な痛み
▲ぎっくり背中
▲肩・腰への痛みの拡大
など、症状が悪化する可能性があります。早めのケアが大切です。
くめ鍼灸整骨院では、背中の痛みを痛い部分だけの問題とは考えません。
身体のどの部分に歪みがあるのかいくつかの検査をして姿勢の分析をしていきます。
骨盤のずれ・開き・捻じれ、背骨のズレ・歪みなどバランスの確認を行います。
筋肉の硬いところ、痛めているところや自律神経の乱れによる症状のチェックをしていきます
上記のようなお身体チェックを行い、根本原因にアプローチします。
鍼灸施術や手技療法を組み合わせ、再発しにくい身体づくりを目指します。
姿勢不良による背中の痛みは、日常生活のクセが積み重なって起こります。
★原因:猫背・骨盤の歪み・筋力低下
★多い人:デスクワーク・スマホ時間が長い方
★症状:重だるさ・張り・慢性痛
背中の痛みでお悩みの方は、早めにご相談ください。
くめ鍼灸整骨院では、一人ひとりに合わせた施術で改善をサポートしています。
2025年12月20日
食べてないのに太りやすい…その原因は腸にあるかも…?
「前と同じ生活なのに、なんか体が重い…」代謝が落ちているかも?
実は“代謝スイッチ”を握っているのは、腸!?
腸は、食べたものを分解して栄養を吸収し、

つまり腸が活発に動いていれば、
体の代謝もスムーズになりやすいです!
逆に腸の動きが鈍ると、エネルギー消費が落ち、
“太りやすく、痩せにくい”体質に…。
腸がうまく働かなくなる理由は、日常に潜んでいます。
▼冷え:腸の温度が下がると、動きが鈍くなります。
▼ストレス:自律神経が乱れ、腸のリズムが崩れます。
▼便秘・不規則な食生活:腸内環境が乱れ、代謝も低下。
▼筋力低下や姿勢の乱れ:内臓の位置が下がり、腸が圧迫されやすく。
腸を整えることで、自律神経のバランスが安定し、
血流・体温・エネルギー代謝が自然にアップ↑します。
腸が“燃えるように動く”ことで、
・体が軽くなる
・自然と汗をかきやすくなる
・冷えが減る
など、代謝の良い体質へと変わっていきます。
当院では、腸を直接ケアしながら代謝を高める
鍼灸×腸活サポートを行っています。
・お腹の硬さや体をゆるめる鍼灸
・腸の動きを促すオイルケア
・骨盤や背骨のバランスを整える矯正
これらを組み合わせることで、
“内側から燃える体”をつくっていきます。
・朝は常温の白湯を一気飲みで腸を目覚めさせる
・1日1回、深呼吸してお腹を動かす
・冷たい飲み物より温かいお茶を選ぶ
・軽いストレッチでお腹の血流を促す
どれも小さな習慣ですが、
“腸の代謝スイッチ”を押す効果があります!
ダイエット=食事制限や運動と思われがちですが、

腸が整えば、自然と代謝が上がり、
“無理なくやせやすい体”を作っていく事ができます。
2025年12月11日
みなさん、こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
12月に入り、本格的に寒くなってきましたね。
12月は忘年会やクリスマスなど楽しいイベントがたくさんあり、楽しみですね!!
さて、本日は【自律神経失調症】についてお話していきます。
近年、「自律神経失調症」という言葉を耳にする機会が増えています。
しかし実際には、原因や症状が人によって大きく異なるため、正しく理解されていないことも多い疾患の一つです。このブログでは、自律神経失調症について解説し、さらに整骨院でできるサポートについても紹介します。
自律神経とは、私たちの意思とは関係なく 呼吸・血流・内臓の働き・体温調節・睡眠 などをコントロールしている神経です。
この自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つがバランスを取りながら働いています。
しかし、ストレスや生活習慣の乱れなどにより、このバランスが崩れてしまうと、全身にさまざまな不調が現れます。これが 自律神経失調症 です。
仕事・家庭・人間関係などによる精神的ストレスが大きいと、交感神経が過剰に働き続けてしまいます。
・睡眠不足
・夜更かし
・食事時間がバラバラ
などの生活リズムの乱れは、自律神経に大きな負担を与えます。
特に女性は、思春期・妊娠・産後・更年期など、ホルモンの変動の影響を受けやすい傾向があります。
季節の変わり目、気温の急変、気圧の変動も自律神経を乱す原因になります。
姿勢が崩れていたり、筋肉が緊張し続けていると、神経伝達がスムーズに行われず、自律神経のバランスにも悪影響を与えます。
自律神経は全身を調整する役割があるため、症状も幅広く現れます。
【身体的な症状】
■頭痛・めまい
■動悸
■息苦しさ
■胃腸の不調(吐き気・腹痛・便秘・下痢)
■ほてり、冷え
■肩こり、首こり
■倦怠感、疲労感
【精神的な症状】
□不安
□イライラ
□集中力低下
□不眠
症状が複数同時に出る場合もあり、人によっては「病院では異常がない」と言われながら長期間悩まされることもあります。
★真面目で責任感が強い
★完璧主義・几帳面
★周囲に気を遣いすぎる
★睡眠の質が低い
★スマホ・PCの使用時間が長い
★冷え性、肩こり持ち
★ストレスを溜め込みやすい
★姿勢が悪い、猫背である
これらに心当たりがある方は、自律神経が乱れやすい傾向があります。
◇毎日同じ時間に寝る
◇朝日を浴びる
◇食事時間を大きくずらさない
これだけでも自律神経の働きが改善されます。
深呼吸、瞑想、散歩、趣味の時間を取るなど、ストレスを適度に発散する方法を見つけることが大切です。
ウォーキングやストレッチ、ヨガなど、軽度の運動は副交感神経を優位にしてリラックス効果を高めます。
くめ鍼灸整骨院では以下のような施術が自律神経の乱れに有効です。
★姿勢矯正:猫背や骨盤の歪みを整え、神経伝達をスムーズに
★筋肉の緊張緩和:凝り固まった筋肉の症状を改善し、身体の負担を軽減
★当院オリジナル手技【呼送法・動軆肢法】:痛みや筋肉の硬さを柔らかくします
★生活習慣アドバイス:睡眠・運動などの指導
特に、首や背中の緊張は自律神経に大きく影響するため、整骨院での施術が改善のきっかけになる方は多くいます。
自律神経失調症は、目に見える原因がはっきりしないことも多く、「なんとなく不調が続く」という形で現れがちです。
しかし、生活習慣の改善やストレスケア、整骨院での身体アプローチを組み合わせることで、症状が軽減しやすくなります。
もし「ずっと不調が続いている」「検査では異常がないのに体がつらい」と感じる方は、無理をせず早めに相談ください!!
2025年12月4日
2025年11月29日
〜スッキリしない原因は、お腹の中にあるかも〜
そんな日、ありませんか?
「水分を摂りすぎた?」「運動不足かな?」と思いがちですが、
実は “腸のむくみ” が関係していることもあるんです。
体のむくみは、血流やリンパの流れが滞ることで起こります。
実は腸の中でも同じように、
血液やリンパの流れが悪くなると腸壁に水分がたまってしまうことがあります。
腸がむくむと、
・腸の動き(ぜん動運動)が鈍る
・ガスや老廃物がたまりやすくなる
・便秘やお腹の張り、冷えやすさにつながる
といった“全身の不調”につながっていきます。
腸むくみの背景には、いくつかの原因があります。
★冷え
冷たい飲み物や冷房などで腸の温度が下がると、血流が悪化します。
★ストレス
自律神経の乱れにより、腸の動きが弱まり、巡りが滞ります。
★長時間の座り姿勢
腸まわりの血流が下がり、余分な水分が滞りやすくなります。
★ホルモンバランスの変化
特に女性は、周期によって水分をため込みやすくなることも。
腸の働きが整うと、全身の巡りもスムーズになります。
腸は“第二の心臓”とも言われるほど、
体全体の流れを支える中心的な存在。
腸をゆるめ、温め、動かすことで
老廃物や余分な水分が自然に流れ、
「朝起きた時の軽さ」「脚のスッキリ感」が変わっていきます。
当院では、腸のめぐりを整えるために
鍼灸・腸もみ・温熱療法・骨盤矯正などを組み合わせた
腸活サポートメニューを行っています。
自律神経から整えることで、
むくみ・冷え・便秘・だるさなどの悩みを
“根本からスッキリ”できるようサポートします。
・お腹を温める(カイロ・湯たんぽなど)
・寝る前の深呼吸で自律神経を整える
・冷たい飲み物を控え、常温・温かい飲み物を選ぶ
ちょっとした習慣で、腸のむくみは軽くなっていきます。
腸がむくむと、全身のめぐりが滞りやすくなります。
「顔も脚もスッキリしない…」そんな時は、
お腹の中のサインに耳を傾けてみましょう。
腸を整えることが、体も心も軽くなる第一歩です。
くめ鍼灸整骨院 金剛本院