スタッフブログ

整体を受けても戻ってしまう!?

2021年07月16日

皆さんこんにちは!!

くめ鍼灸整骨院の中川です!

 

徐々に梅雨明けが始まりましたね。

いよいよ本格的な夏がやってきますが、皆さんは体調管理出来ていますか?

夏バテしない様に自己管理をしっかりとしていきましょう♪

 

さて、現在くめ鍼灸整骨院で整体を受けられている方が増えてきています。

ケガの予防や、将来の健康維持、現在のケガの解消など様々です。

まだ整体を受けられていない方も今回のブログの内容を参考にしてみて下さい。

 

皆さんは今まで「整体を受けてもすぐ戻ってしまう」って事を聞いた事がありませんか?

状態が長続きしたら身体も楽になり、整体も通わなくて済むと考えるかもしれませんが、「状態の戻り」は施術初期では当たり前の事なのです。

その理由はいくつかありますので説明していきたいと思います。

 

第一に、人間に備わっている機能である

●形状記憶機能

人間の身体は普段「筋膜」とゆう組織が姿勢を記憶していると言われています。

筋膜とは、筋肉や骨などを覆っている薄い膜の事です。この膜は第二の骨格とも呼ばれ、姿勢を維持する強い力があります。

 

姿勢がすぐに戻ってしまうのは、普段の座り方や、立ち方などの状態を筋膜が記憶しているからです。

整体では、ゆがみを調整するのですが、筋膜の形状記憶が元に戻そうと働いてしまうのです。

 

第二に、普段の

生活習慣

毎日の生活習慣は身体に大きな変化を与えてしまいます。

 

横になりながらテレビを観る・足を組む・激しい筋トレやスポーツ・ストレスなど様々な習慣

が身体の姿勢を作っています。

また、ケガなどでの痛みがある状態でも偏った姿勢になります。

 

この様な理由から、整体は初めのうちは詰めて来ていただき、徐々に間隔を空けていくとゆう

通院プランをご提案しております。

整体を受けようと思っている方は是非、ご自身でも生活習慣を見直ししてみて下さい。

 

私たちはアドバイスも致しますので、どの様な不安や疑問点もお気軽にご相談、ご連絡下さい。

 

明るい未来を私達と一緒に作っていきましょう♪

 

骨盤矯正・骨格矯正

 

 

ウォーミングアップが競技のパフォーマンスアップの鍵に!part1

2021年04月22日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の鍼灸師、健康運動指導士の中島です。

4月も終わりに近づき暖かい日が増えて過ごしやすくなってきましたね。

5月に入るとすぐに暑くなりそうですが、、

ところで皆さん普段運動はされていますか?

学生の方では部活動がありますが、大人になると仕事が忙しく運動をする時間が中々取れなくなってきますよね。

運動不足と思い、たまに運動をしようとして、足をつったり、怪我をした経験はないでしょうか?

運動をする前には必ずウォーミングアップが大事というのは皆さんなんとなく分かっていると思いますが具体的にどのような目的、効果があるのあるのかを説明するのは中々難しいと思います。

そこで今回はウォーミングアップの目的と効果ついてお話していきたいと思います!

 

ウォーミングアップとは?

競技の試合や主運動において、良いパフォーマンスを発揮するために、事前に心身の準備をすることを目的としたトレーニングです。

 

ウォーミングアップの目的

 

パフォーマンス向上とトレーニングの効率化

運動は競技特性にもとに基づき、身体の様々な機能が活動します

しかし運動開始直後はすぐに要求される水準に達しない為、あらかじめウォーミングアップを行うことで、諸機能の適応性を向上させておけば、運動開始時の身体の負担が減少し、効率的に運動を行うことができます

 

外傷の予防

筋肉、靭帯、腱の断裂あるいは捻挫や関節を痛めるなどの予防効果が期待できます

また、中枢神経の興奮が十分であれば咄嗟の判断と身のこなしで外傷を避ける事ができます

 

体温(筋温)の上昇

動くことで筋肉の収縮が起こり、熱エネルギーが発生し体温(筋温)が上昇します

しかし低い環境温度で、一気に体温を上げようとすると、筋肉が酸性化され筋収縮に支障がでます

また体温を一気に上げるウォーミングアップをするという事は酸素を多く取り込み、呼吸機能に大きな負荷がかかるので身体に過度の負担がかかります

ウォーミングアップの際は強度の高いものをいきなり行わず徐々に上げるよう意識しましょう

 

ウォーミングアップの効果

 

スムーズな筋力発揮 

体温を上げることにより、関節内の潤滑油ともいわれる滑液が十分に分泌され、関節内の動きがスムーズになります

 

 

 

筋肉、腱の柔軟性向上、関節可動域の上昇

十分に筋温を上げてからストレッチを行うことにより動きのダイナミズムやスムーズさを向上させます

 

 

 

エネルギー効率アップ

徐々に運動強度を上げていき適度なウォーミングアップをする事で酸素の摂取効率、筋の作業効率、神経系機能が向上します

普段運動前に何気なくやっているウォーミングアップですが、そのウォーミングアップが試合のパフォーマンスに大きな影響を与えます

競技をされている方や運動習慣のある方はぜひこれを機にウォーミングアップを意識してやってみて下さい!

 

ということで次回はウォーミングアップの種類、順序についてお話をします!

何かお困りのことがあればぜひご相談ください!

スポーツ整体

 

 

無理は禁物! 野球肘

2021年03月25日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の鍼灸師、健康運動指導士の中島です。

3月も終わりに近づき、4月には進学、就職など新しい環境を迎える方が多いのではないでしょうか?

楽しみも不安もあると思いますがぜひ頑張って頂きたいです!

さて今回のブログのテーマなのですが、こちらでは野球をされている方が多く来られます

野球で特にピッチャーをされている方は肩や肘を痛めやすいです

若いうちから無理をすると選手生命に関わるケガに繋がるので本人だけでなく周りの方もしっかりと注意をする必要があります

そこで今回は「野球肘」についてお話ししようと思います

 

 

野球肘とは

 

野球によって生じる肘関節の異常を総称します

野球肘は少年期のものは離断性骨軟骨炎【成長期の骨軟骨片が剥離する】であり成人期のものは尺側側副靭帯損傷をはじめとする筋炎、腱炎、関節包炎など肘関節周囲の軟部組織の炎症になります。

また少年期に異常を抱えたまま放置すると変形性肘関節となって関節機能の荒廃を招くこともあります

 

状態は…

 

・投球時や投球後の痛み

・肘の内側または外側の圧痛、時に前腕に放散する痛み

・肘の可動域制限など

 

原因は?

投球動作時に肘関節全体に外反ストレスが生じ、投球後のフォロースルーにおいては肘中部は肘中部は肘頭窩に強くぶつかる

これを繰り返すことによって関節軟骨、靭帯、筋腱、神経などに様々な影響が出ます

また骨端線が閉じていない成長期の子どもでは上腕骨内側上顆、小頭、肘頭の骨化、

小頭の【離断性骨軟骨炎などが起こる

成人では肘頭疲労骨折、関節包炎、尺側側副靭帯などが全年代に起こります

離断性骨軟骨炎】とは

膝関節、肘関節、股関節などが好発部位で、15~20歳の男性に好発します

細菌感染によらない壊死や無腐性壊死が生じる

外傷を誘因として血流異常を起こすことによって発生します

その無腐性壊死を生じた骨軟骨片が関節面から剥離して関節内をあちこち動き回る遊離体となる。そのためこの骨軟骨片を関節ねずみといいます

関節ねずみの検査はMRI検査、レントゲン検査で関節内の遊離体を確認する事ができます

関節ねずみで、状態が軽い場合は経過観察となりますが強い痛みなどがある場合は手術が必要となります

 

回復するには…

 

投球を禁止し、肘を安静にすることが最も重要です

肘、手関節周囲の筋力をつける

骨軟骨移植手術:回復傾向にない場合や骨軟骨炎部が遊離した状態場合で、関節ねずみの除去と骨軟骨の移植を行う

予後 初期には数か月の投球禁止で回復することが多いが、進行し、変形性肘関節や尺骨神経麻痺を起こしているものは回復に難渋します

 

くめ鍼灸整骨院では手技特殊な電気を使い痛みを下げる事ができます

肩や肘は消耗品と言われるほど使えば使うほど負担が大きくなってきます

なので少しでも痛みや違和感を覚えたらぜひお近くの整骨院や病院にかかりましょう

何かお困りの事がありましたらぜひご相談下さい!

 

膝・肘・手首の痛み

 

 

肘の外側が痛い、、、テニス肘かも!?

2021年02月25日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の鍼灸師、健康運動指導士の中島です。

2月も終わりに近づきもう3月になりますね

緊急事態宣言の延長やワクチン接種の開始でコロナ対策が強化されていますが油断せず、手洗い、うがい、消毒、三密を避けていくように心がけていきたいですね!

さてこちらではスポーツをされている患者様がこられる事も多いのですが最近ではテニスをしている方で肘に痛みを訴える方がいられました

なので今回は「テニス肘」ついてお話していこうと思います。

 

テニス肘とは・・・ 

 

テニス肘とはテニスをする人にみられる肘関節の外側の骨(上腕骨外側上顆)周辺に痛みを伴うもので上腕骨外側上顆炎ともいわれます

ところがテニス肘は肘の外側だけでなく内側にも痛みを生じることがあります

テニス肘の外側型と内側型の比率は7:1以上と外側型が多くみられます

 

一方で仕事や家事などの日常生活、特に30~50才の主婦に起こる可能性が高いので注意が必要です

 

原因は・・・

 

テニス中、とくにバックハンドでボールを打ち返し、これを繰り返すことで肘外側に出血、部分剥離、小断裂などの炎症が起こる事が考えられます

またプレーの頻度が高い人ほど起こる可能性も高くなる傾向にあります

またテニスに限らず同じ動作を繰り返す事で、なることもあり得るので料理人の方や主婦の方などにもその危険性があります

 

 

 

検査

 

チェアテスト

肘を伸ばし手のひらを下にした状態で椅子(少し重さのあるものでもよい)を持ち上げると外側上顆に痛みが生じる

 

トムセンテスト

肘を伸ばし手のひらを下にした状態で拳を握り手関節を背屈させ、検者がこれを掌側に押し下げると外側上顆に痛みが生じる

 

 

状態は・・・

 

・上腕骨外側上顆の圧痛

・タオルを絞る、ドアノブを回す、フライパンを持つ、重い物をつかんで持ち上げるなどの手関節の背屈と前腕の回外動作を伴う運動で痛みが生じる

 

 

回復するには

 

・安静にし肘の負担のかかる動作を避ける

・手関節、手指のストレッチ、筋力を強化する

肘のストレッチ

手のひらを下にし、手首を上に曲げる

手のひらを下に向けたまま手首を下に曲げます

どうしてもテニスなど肘に負担のかかることをしなければいけない場合は運動直後は患部をしっかり冷やし、寝る前や普段の生活では温めて冷やさないように心がけましょう!

 

何かお困りの事がありましたらぜひご相談下さい!

膝・肘・手首の痛み

 

 

 

我慢していたら骨折していた!

2020年12月11日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の竹中です。

 

急な寒さがつらい日が多くなってきましたね。急な冷えは体調を崩しやすくなりますのでお気をつけてお過ごしください。

 

最近、当院にて立て続けに子供の疲労骨折をみさせていただきました。

お話を聞かせていただくと、

 

野球の練習で足に痛みを感じていたけども、チームの皆に迷惑をかけたくないという思いから無理をしてトレーニングを続けていました。だんだんと痛みが増しそれでも我慢してトレーニングを続けていると、腫れと熱感まで出始めました。さらに安静にしてても痛みを感じるようになり、病院にて足の細長い骨の疲労骨折が判明したとのことでした。

 

疲労骨折の起こりやすい部位

足の疲労骨折は起こりやすい部位として、第2、第3中足骨と第5中足骨があります。

中足骨とは足の甲辺りにある細長い骨のことで、踏み込んだ時や切り返し時などに荷重がかかりやすく、負担のかかりやすい所でもあります。サッカーやバスケ、長距離のランナーなど走る競技に多いと言われています。

 

 

疲労骨折の頻度は?

通常はちょっとやそっとの運動ではならない物ですが、子供たちの我慢強さは大人の想像を超えることが多々ありますので、これくらいなら大丈夫だろうなどは危険です。気付いた時には足への負担が限界を超えていることがありますので、日頃のケアの大切さを伝えたり、周りの大人が気付いてあげられるようにコミュニケーションが大事だなと感じられる事例でした。

 

 

疲労骨折を起こすくらい頑張れるというのはもの凄いことなんですが、チームの皆に迷惑かけたくないから頑張る、頑張りすぎて疲労骨折という怪我をして結果的にチームに迷惑をかけてしまうという大変悲しいことになります。

 

 

疲労骨折を起こさないためには

疲労骨折まで進行させないために重要なのは特に疲労を蓄積させないことです。

 

 

痛みがある状態で運動しなくてはいけない場合、サポーターやテーピングで少しでも負担を減らすことを心掛ける。

激しいトレーニングをしたら適度に休養をとりリフレッシュする。

専門家の施術で身体のケアをする。

などなど

トレーニング、休養、身体のケアをバランスよく行うことが大切です。

良い状態を維持して痛みなく効率の良い運動ができればパフォーマンスがあがりやすくなる良循環になり、ケガもしにくくなります。

我慢せずに楽しく運動しましょう!

スポーツなどでの足の痛みの不調はありませんか?

2020年11月19日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の中川です。

 

11月に入り今年も残りわずかとなりましたが、紅葉の見頃となってきましたね(^^♪

今年は昼と夜との気温の寒暖差と、台風による葉の痛みが少ない為、綺麗な紅葉が見られるそうですよ☆

気温が下がり身体の柔軟性が無くなってくる季節です。

特にスポーツをする方は怪我が多くなってきます。

そこで、今回のブログはスポーツで起こる足の不調「シンスプリント」についてお話ししたいと思います。

 

シンスプリントって何?って思われました?

シンスプリントとは別名「脛骨過労性骨膜炎」と言われます。

 

疼痛部位は、脛(すね)の内側下から1/3部分に痛みが発生します。

多くの場合は、この部位を指で押さえると鋭い痛みが生じ、熱感や腫れも見られます。

 

これはスポーツをしている人によく見られるケガで、

テニス

サッカー

バスケットボール

陸上競技

ダンス

などの激しい動きの繰り返し(オーバーワーク)が原因で起こります。

激しい動きの中で急発進や急ブレーキを繰り返す事で特に起こりやすいとされています。

状態としては、疼痛部位付近にズキズキと鈍い痛みが出ます。

初期状態では運動をし初めた時に痛みが出る程度ですが、状態が進行すると安静時でも痛みが出て、歩行困難になる可能性もあります。

シンスプリントになりやすい要因としては、

柔軟性の低下

負荷のかかる身体の使い方(練習)

合っていない靴

扁平足

などがあります。

 

シンスプリントは、自然に治るものと治りにくいものがあります。

また、治りにくい場合には疲労骨折が疑われるものがありますのできちんとした診断が必要になってきます。

回復するには、

安静にして炎症を取ることが優先になります。

その他には、ストレッチやテーピングなどで患部の負担を減らす事が良いです。

くめ鍼灸整骨院では、問診時に状態を把握し、適切な療法を行う事で

1日でも早く状態を回復させる事を目的としていますので安心して下さい。

様々な状態に対応させていただきますので、お気軽にご相談下さいね(^^)

 

 

 

 

子供が膝を痛いと言ったら?オスグッド?成長痛?

2020年11月12日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の竹中です。

 

急な寒さでお体の調子を崩していませんか?日中など外に出て軽めの運動でリフレッシュして体調に気を付けていきましょう!

 

先日、オスグッドシュラッター病で来院されたお子様がおられました。

 

皆さんは子供が膝のお皿の少し下のところが痛いと言ったら、「それは成長痛だからそのうち治るよ」とか聞いたことはありませんか?

オスグッド

 

成長期に起こりやすい痛みだから成長痛という点ではそうなのですが、成長痛とは区別されています。また、そのうち治るから大丈夫という事もありません。

 

 

痛む場所として多いのが、膝のお皿の少し下の出っ張った所になります。その場所の事を「脛骨粗面」と言います。

脛骨粗面には太もも前面の大きな強い筋肉(大腿四頭筋といいます)が付着しています。

日々の練習で繰り返しの負担がかかることによって脛骨粗面が太もも前面の大きな強い筋肉に引っ張られて、だんだんと炎症を起こして痛みが出るようになります。

我慢して運動していると膝のお皿の少し下にボコっとした隆起が感じられ、熱や腫れなども見られるようになり、さらに悪化すると剥離骨折へ至ることもありますので注意しなければなりません。

 

 

 

状態として、運動中や運動後の痛み、膝の曲げ伸ばしやしゃがむ動作、ジャンプする時、ボールを蹴る時などに痛みを感じやすく、痛みで競技などのパフォーマンスが下がってしまいます。練習効率も下がるのでストレスになり、ストレスでさらに悪化するという悪循環に陥りやすいです。

 

 

また、自己判断してはいけない注意点があります。
それは、オスグッド病や成長痛と似ている病気に骨肉腫というものがあります。
骨肉腫とは10代から20代の若年者に多い悪性の腫瘍の事です。かなり珍しい病気ではありますが、初期はオスグッド病や成長痛と似ていることがあり、勘違いしていると発見が遅れ、命にまで関わってきますので膝の痛みを訴えたら自分で判断せずにすぐに医療機関にかかりましょう。

 

 

 

オスグッドになる子ならない子などの違いとして感じる一つの要因としては、体の硬さです。

 

 

子供たちのストレッチの方法を確認すると効果の低い我正しいストレッチ流のストレッチをしていると感じる事が非常に多いです。

ストレッチの基本を本人と保護者の方の両方に指導させていただき、体の柔軟性の改善をはかります。

 

 

 

さらに、太ももの前面の筋肉の硬さがオスグッドを悪化させることになるので、手技にて太もも前面をゆるめることが重要です。熱や腫れがあればアイシング。マイクロカレント波や低周波、鍼灸施術により早期改善を目指します。運動時にはサポーターやテーピングをすることも重要になりますのでその指導もさせていただきます。

 

 

オスグッドやオスグッドに限らず膝の痛みで不安に思っている方は放っておかずに整骨院や病院などで一度チェックを受けましょう。そして、不安なく楽しく運動をしましょう!

運動再開したら肉離れになってしまった!

2020年07月14日

こんにちは!くめ鍼灸整骨院の竹中です。

最近、当整骨院では中高生の子供たちが肉離れの状態で来られる頻度が急増しています!

 

原因として考えられるのは、コロナの影響で外にあまり出られず、運動も自粛している方が大半でした。

 

だんだんと鎮静化し自粛が解け、中高生の子供たちのクラブ活動が再開されるようになりました。

 

2か月近く運動できずに身体も相当なまっている状態で運動を再開し、急に負荷のかかる運動をして「肉離れを起こしたー!」となる方が急増しているわけです。

 

 

そこで、肉離れとは何か

肉離れとは筋肉の急激な収縮により筋肉の繊維が損傷または断裂することをいいます。

 

よくある状態として

〇歩く時などに足を地面につけて体重が乗ると痛い

〇肉離れを起こした場所を押すと痛い

〇肉離れを起こした場所が陥没している

〇伸ばすと痛い

〇内出血がある

などがあります。

 

起こりやすい場所として

〇太ももの前側=大腿四頭筋

〇太ももの裏側=大腿三頭筋(ハムストリング)

〇ふくらはぎ=下腿三頭筋

などがあります。

 

では、起きてしまったらどうしたらいいか?

まずはRICE処置が特に重要です!

RICE処置とは

 rest=安静 (負傷した箇所を安静にして休ませる)
 icing=冷却 (氷で負傷した箇所を冷やす)
 compression=圧迫 (包帯などで圧迫固定をする)
 elevation=挙上 (心臓よりも高い位置に挙上する)

それぞれの頭文字からなる処置法になります。

 

そして、すぐに医療機関や専門機関で診察を受けましょう。


当整骨院では、RICE処置を基本に手技や鍼灸施術により筋肉を緩め、マイクロカレントなどによる特殊な電気施術で早期回復を目指します。
また、ストレッチ法や包帯・テーピング・サポーターによる固定法を指導し、自分で保護できる方法をお教えし再発を予防します。

 

ただ、肉離れはすぐに簡単に治るものではありません。よく繰り返しなってしまい、癖になったなど聞くことはありませんか?

肉離れを起こすと治る過程で損傷した筋肉は瘢痕化と言って、少し弱い筋肉になります。その状態ではあまり痛みもなくなってきているので治っていないのに、もう治ったと勘違いしてしまいやすくなります。そこで負荷のかかる運動をしてしまうと、その弱い筋肉(瘢痕化)の所で再度肉離れを起こしてしまいます。癖になってしまったというのは治ったと勘違いしてまだ治っていない箇所を再負傷してしまっている状態が非常に多いのです。ですので、自己判断は非常に危険です。専門家の指導のもと徐々に運動の負荷を上げていくことを強くおすすめします。

何かあれば我慢せずにすぐに連絡、相談してください。

 

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