スタッフブログ

FUJI100mi完走!160kmレースに挑まれた患者様

2026年06月4日

こんにちは。
大阪府富田林市のくめ鍼灸整骨院です。

2026年4月24日に開催された
FUJI100mi
に出場された患者様が、見事160kmを完走されました。

FUJI100miは、富士山周辺を舞台に行われる超長距離トレイルレースです。

 

※FUJI100mi参加資料より(患者様ご提供)

160kmという距離に加え、何度も続く急な登り下りを超えながら進んでいくため、身体への負担は非常に大きい超過酷なレースとして知られています。

今回は、その患者様のコンディション管理についてご紹介します。


FUJI100miに向けたコンディション管理

以前から継続して来院されている患者様で、本命レースであるFUJI100miが近づくにつれて、コンディション管理のため週2回のペースで来院されていました。

今回で3回目の挑戦となる大会でしたが、過去2回は途中リタイア。

日々のトレーニング量も多く、普段から20km以上のランニングに加え、アップダウンの多い山岳コースでのトレイルランニングも継続されており、高い運動量の中で身体づくりを続けられていました。

特に腰部や下肢へ負担が集中しやすい状態で、腰はトレーニング後に強い張り感が出やすく、長時間の練習になるほどパフォーマンス低下を感じることもあったそうです。

また、大腿部内側にも強い張り感があり、本番へ向けて継続的にコンディション調整を行っていきました。


行っていた内容について

当院では状態を確認しながら、

施術一覧を示したイメージ図

などを組み合わせながら、長距離トレーニングによる身体への負担に対応していきました。

特にセルフケアでは、日々のトレーニング後にも取り組みやすい内容を中心にお伝えし、大会本番へ向けたコンディション管理を継続していきました。


過酷なFUJI100miを完走

FUJI100miは約160kmという超長距離に加え、累積標高6461mという非常に大きなアップダウンを繰り返しながら進んでいく過酷なレースです。

さらに、誰でも参加できる大会ではなく、ITRA(国際トレイルランニング協会)の認定レースで一定条件を満たす必要があるなど、出場そのもののハードルも高い大会として知られています。

患者様からご提供いただいた大会資料の高低差概要図を見ても、大会の厳しさが伝わってきます。

FUJI100mi全体高低差概要

※FUJI100mi参加資料より(患者様ご提供)

そのような過酷な環境の中、42時間のタイムで見事完走。

患者様からは、

「体はかなりきつかったですが、ここでケアしていたおかげで完走できました」

という嬉しいお言葉もいただきました。


レース後の状態について

レース後に来院された際には、長時間の走行による全身の疲労が非常に強く出ている状態でした。

特に左足首周辺には腫脹や発赤、熱感がみられ、身体全体にも強い筋肉の張り感が出ていました。

160kmに及ぶ過酷な山岳コースを走り続けた影響は大きく、心身共に強い疲労がみられ、身体への負担の大きさがうかがえる状態でした。

一方で、レース距離やコース状況を考えると、下肢を中心にさらに強い状態変化が出ている可能性も想定していました。

しかし、左足首周辺には反応がみられたものの、全体としては大きく状態を崩している印象は少なく、日頃から継続して高いトレーニング量を積み重ねられていることの重要さを感じました。


長距離レースでは日頃のコンディション管理も重要です

長距離レースでは、日々のトレーニングを積み重ねることはもちろん、身体の状態を確認しながらコンディションを整えていくことも大切だと考えられます。

特に160kmクラスのレースへ挑戦される方は、日常的なトレーニング量そのものが非常に高く、身体へかかる負担も大きくなりやすい傾向があります。

その一方で、疲労が蓄積した状態のまま無理を重ねると、身体へ大きな負担がかかる場合があり、トレーニング効率の低下につながることも考えられます。

違和感をそのままにせず、身体の状態を確認しながら調整を続けていくことで、安心して大会へ臨みやすくなると考えられます。

ランニングやトレイルランニングによる身体への負担でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

交通事故後にこれをしておくと負担が減る4つのポイント

2026年05月7日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

事故で首に負担がかかるイメージ図

以前のブログにも書いたように、交通事故後は分からないことが多く、通院や保険の手続きなどで不安を感じる方が多いです。

実際には、事故直後の行動によってその後の負担が変わるケースもあります。

このブログでは、「交通事故後にこれをしておくと負担が減る4つのポイント」をまとめています。

交通事故後に負担を減らすため4つのポイント

① 診断書のコピーを残しておく
② 早めに医療機関を受診する
③ 弁護士特約の有無を確認する
④ 事故時の車の状態を撮影しておく

それぞれについて、順番にご紹介します。

① 診断書のコピーを残しておく

診断書を示すイメージ図医療機関で発行される診断書は、
その後の通院や手続きに関わることがあります。

コピーを残しておくことで
・整骨院への通院時の確認がスムーズになる
・内容の共有がしやすくなる

また、整骨院で施術を受ける際にも、
医療機関での内容を共有することで状況の把握がしやすくなり、スムーズに話が進みやすくなります。

※原本の提出が必要な場合もあるため、控えを残しておくと安心です。

 

② 早めに医療機関を受診する

病院を示すイメージ図事故直後は違和感が少なくても、後から状態の変化を感じるケースもあります。

また、受診までの期間が空いてしまうと、事故の怪我との関連性の判断が難しくなる場合もあります。

そのため、早めに医療機関で状態を確認しておくことが重要です。

さらに、早めに受診しておくことで、その後の手続きや補償面での整理が進めやすくなるなど、結果的にご自身にとってプラスにつながる場合もあります。

●交通事故後の通院については、進め方や注意点をまとめた記事がありますのでよろしければ参考にしてください

交通事故の通院の進め方はこちら

③ 弁護士特約の有無を確認する

女性弁護士を示すイメージ図加入している自動車保険に弁護士特約が付いている場合、交通事故に関する対応を相談できるケースがあります。

・保険会社とのやり取り
・示談に関する相談
などを進める際の負担軽減につながることがあります。

また、事故後は身体の違和感や不安がある中で、保険会社とのやり取りに負担を感じる方も見られます。

弁護士特約を活用することで、対応を任せながら進められるケースもあり、精神的な負担の軽減につながる場合があります。

弁護士特約について詳しくはこちら

④ 事故時の車の状態を撮影しておく

事故直後は状況の記録が不十分になりやすいですが、写真として残しておくことで状況の共有がしやすくなります。

特に
・お互いの車の損傷部分
・事故の位置関係

などを記録しておくことで、後からの確認がスムーズになる場合があります。

実際の現場でも、車の損傷が明らかに見られるケースでも、書類上の情報だけで判断されてしまうこともあります。

そのような場合に、事故時の写真をもとに状況を共有することで、その後の対応について見直しにつながるケースも見られます。

まとめ

交通事故後は、
最初の対応によってその後の負担に差が出ることがあります。

今回のポイント👇
・診断書のコピーを残す
・早めに受診する
・弁護士特約を確認する
・事故状況を記録する

「何をすればいいか分からない」と感じた段階で、
一度状況を整理しておくことが一つの判断材料になります。

また、ひとりで判断を進めていくのではなく、
整骨院などの専門家に相談しながら確認していくことも一つの方法です。

くめ鍼灸整骨院のブログでは交通事故に関する情報もまとめていますので、ぜひご覧ください!

お問合せはこちらから

電話でお問合せLINEでお問合せ

くめ鍼灸整骨院のマスコットキャラクターのフルールのイメージ図

トップへ

転倒してしまったらどうしたらいい?

2026年03月5日

転倒セルフチェック1番目を示すイメージ図

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

3月を示すイメージ図

転倒してしまったときに大切なこと

転倒してしまった場合は、次のポイントが重要です。

・腫れていなくても安心しない
・転倒の状況をはっきり覚えていない場合は自己判断しない
・違和感が続く場合は早めに相談する

実際に最近、腫れがほとんどない状態でも検査で腰椎圧迫骨折が確認されたケースがありました。

「動けるから大丈夫」「腫れていないから問題ない」と判断せず、
転倒後は慎重に身体の状態を確認することが大切です。

これまでのブログにて

さて、これまでのブログでは、

といったテーマで、
転倒を防ぐための対策や、転倒によって起こりやすい骨折についてお伝えしてきました。

転倒予防はとても大切です。
しかし実際には、「気をつけていても転んでしまう」というケースもあります。

そこで今回は、
もし実際に転倒してしまったら、どう対応すればよいのか?
について詳しく書いていきます。

実際に転倒してしまったらどうしたらいい?

転倒そのものを防ぐことはもちろん大切ですが、万が一転んでしまったときの対応も知っておくと安心です。ここでは順を追って説明します。

① まず安全な場所に移動しよう

転倒セルフチェック1番目を示すイメージ図転倒直後は、周囲に危険(段差・車の通行・濡れた床など)がないかを確認して、安全な場所へゆっくり移動しましょう。無理に動くと状態が悪くなる場合もありますので、少し落ち着いてから行動するのがポイントです。

 

② 見た目や感じ方でチェック

転倒セルフチェックの2番目を示すイメージ図転倒後はまず次のような見た目の変化や感じる違和感をチェックします。

  • 変形・腫れ

  • 動かしにくさ

  • しっかり支えられない感じ

  • 歩くときに違和感が強い

これらがある場合は、骨や関節への影響が考えられます。
*明らかな変形・ぐらつき・歩行困難がある場合は、無理せず安静にしましょう。

 思い当たるところを軽く確認

無理に動かず、痛みが強いところ・腫れているところ・当たると嫌な感じがする部分を軽く触れてみてください。
ここでの目安は「いつもと違う感じがするところを丁寧に確認する」という意識です。

※ 無理に強く押したりすると状態が悪くなる場合があります。ゆっくり・やさしく行ってください。

③ 可能であれば冷却を

転倒セルフチェックの3番目を示すイメージ図腫れや熱感がある場合は氷嚢がなければ清潔なタオルで包んだ保冷剤で軽く冷やすと、反応が落ち着くことがあります。

冷やす目安はだいたい10分程度です。
※ 冷やしすぎは逆効果になることもあるので、時間を区切って行いましょう。

 

④ 状態に合わせて専門家へ相談・受診を

転倒セルフチェックの4番目を示すイメージ図次のような場合は、整形外科や当院のような施術所への相談・受診をおすすめします。

  • 歩くときに不安がある

  • 片方の足・手に力が入りにくい

  • 腫れや熱感が強い

  • 痛みが強くて動かしにくい

  • 変形しているように見える

特に骨折が疑われる場合は、レントゲンなどの検査を受けることが適切です。

※また、転倒はとっさのことで驚きもあり、頭を強打していることに気付かない場合も十分にありえます。吐き気、ふらつき、めまい、頭痛などの症状が出た場合は、救急車を呼ぶことをためらわないようにしましょう。

⑤ 受診後のケアの考え方

受診後、レントゲンで異常がなかったとしても、転倒の影響は筋肉・靭帯にも出ることがあります。(いわゆる骨にひびが入った状態である不全骨折は、レントゲンでも判断しにくいことがあります。)


そのような場合は当院で

  •  ケガに対する施術
  • 身体のバランス調整

  • 筋肉・関節の状態改善を促す施術

  • 日常生活の動きのチェック

を行うことで、再び転倒しにくい身体づくりにつなげています。

まとめ

転倒してしまった直後は

  1. 安全を確保

  2. 見た目と感じ方をチェック

  3. ゆっくり軽く確認

  4. 必要に応じて冷却

  5. 専門家に相談・受診

という流れで対応すると安心です。
不安な部分があるときは、一人で抱え込まずに相談してくださいね。

お問合せはこちらから

電話でお問合せLINEでお問合せ

トップへ

最近増えています|高齢者の転倒による手首の骨折にご注意ください

2026年01月8日

転倒しかけている女性を示すイメージ図

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

午年を示すイメージ図

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

寒い日が続いていますが、皆さま体調など崩されていませんでしょうか。
この時期は冷えによって身体がこわばりやすく、普段感じにくい違和感が出やすくなる季節でもあります。

 

今回は、冬の時期に起こりやすい転倒や骨折について、気をつけていただきたいポイントをお伝えしていきます。

 

最近、くめ鍼灸整骨院にて手首の骨折が疑われる患者様が立て続けに来院されました。
共通していたのは、高齢の女性の方が転倒し、手を衝いた直後から強い痛みと腫れが出現していた点です。

転倒後すぐに起こった共通の症状

転倒しかけている女性を示すイメージ図来院された方々はいずれも、

  • 転倒してとっさに手を衝いた

  • 直後に手首に激しい痛み

  • 短時間で手首が大きく腫脹

といった症状が見られました。

当院でエコー観察機を用いて状態を確認したところ、
いずれも骨折の可能性が非常に高い所見が認められました。

当院目の前で転倒されたケースも

整骨院を表すイメージ図そのうちお一人の患者様は、当院の目の前で転倒されました。
すぐに来院いただけたため、

  • 状態の確認

  • 応急的な対応

  • 整形外科への速やかなご紹介

を行うことができました。
転倒直後の早い段階での対応が重要であることを、改めて感じたケースでした。

高齢者に多い「コーレス骨折」の特徴

コーレス骨折を示すイメージ図

今回疑われた骨折はいずれも、高齢の方に多くみられる「コーレス骨折」と呼ばれる、
手首(橈骨遠位部)に起こりやすい特徴的な骨折の形でした。

  • 転倒して手を衝いた際に起こりやすい

  • 骨密度の低下が影響しやすい

  • 見た目以上に内部の損傷が大きい場合がある

といった特徴があります。

骨折について詳しくはこちらをご覧ください → 骨折について

お問合せはこちらから

電話でお問合せLINEでお問合せ

後日、整形外科で骨折と診断

後日、患者様からご連絡をいただき、
整形外科でのレントゲン検査により骨折と診断されたことが確認されました。

転倒後、このような場合は要注意

ダメと意思表示する女性のイメージ図以下のような場合は、早めの医療機関受診が大切です。

  • 転倒後、手首に強い痛みがある

  • 急激に腫れてきた

  • 動かすと痛みが増す

  • 見た目に左右差がある

「捻っただけ」「そのうち落ち着くかも」と自己判断せず、
早期に状態を確認することが大切です。

 

【そもそもの転倒予防が大事】

転倒は、ちょっとした段差やつまずき、足元の不安定さから起こることが少なくありません。
日頃から歩き方・姿勢・足腰の状態を見直していくことが、転倒予防につながります。

 

【冬の時期は特にご注意ください】

雪で滑って転倒する男性を示すイメージ図冬場は、

  • 路面の凍結

  • 雨や霜で滑りやすくなった地面

  • 厚手の服や靴による歩きにくさ

などが重なり、転倒のリスクが高まりやすい季節です。

特にご高齢の方は、
「いつも通り歩いていたつもりでも、足が出にくかった」
「少しの段差でバランスを崩してしまった」
といったケースが増えます。

外出時は、

  • 滑りにくい靴を選ぶ

  • 急がず、歩幅を小さくする

  • 手すりや支えを意識して使う

など、日常の中でのちょっとした意識が大切です。

【ご家族の方へ|注意喚起】

注意を促すイメージ図

ご高齢のご家族が転倒された際、
「動けているから大丈夫そう」「そんなに腫れていないから大丈夫そう」
と様子を見てしまうケースも少なくありません。

今回の高齢者に多い手首の骨折である「コーレス骨折」は通常は腫脹が強く出現するためすぐに専門機関に受診することが多いことから見逃されにくい骨折になります。

ただ、高齢者の骨折の特徴として、骨折しているのに内出血や腫脹が強く出現しないということもありえますので自己判断は十分にお気をつけください。

転倒後に強い痛みがある場合は、早めに専門機関での確認をおすすめします。

くめ鍼灸整骨院のマスコットキャラクターのフルールのイメージ図

トップへ

早めのケアが大切な理由 〜五十肩のような痛みも“初期対応”がポイント〜

2025年12月4日

肩が痛む女性のイメージ図

こんにちは。くめ鍼灸整骨院の竹中です。

12月を示すイメージ図

12月は一年の疲れが出やすく、仕事や家のことでも慌ただしくなりやすい時期ですよね。気づかないうちに体への負担が積み重なりやすく、肩まわりや腰などに違和感を感じる方も増えてきます。
寒さも一段と厳しくなっていますので、無理のない範囲で体を温めながら、少しゆっくりする時間も作ってみてください。

.

さて最近、肩に関するお悩みで来院される方が増えています。
五十肩みたいに肩が上がらない」「急に肩がつらくなった
といった場合、痛みが出た“最初の数日”の対応がとても大切です。


今日は、日々の施術の中で特に感じている “早めの来院の大切さ” についてお話しします。

実際の一例:右肩が急に痛くなった女性の場合

肩の痛みが改善して喜んでいる女性を示すイメージ図“右肩が、特に心当たりがないのに急に痛み出し、
腕を上に挙げようとすると強い痛みが出てしまい動かせない”

という方が来院されました。

この方は、痛みが出てから2日ほどで来院されたため、
まだ肩の状態が固まりすぎていないタイミングでした。

当院では、

  • ハイボルテージ

  • 呼送法(当院オリジナル手技)

  • 動体肢法(当院オリジナル手技)
    を組み合わせてケアを進めていきました。

その結果、3回目の来院時には痛みが落ち着いてきて、腕もスムーズに挙げられるようになり
ご本人も「来て良かった」と安心された様子でした。

お問合せはこちらから

電話でお問合せLINEでお問合せ

◆早い段階で来られた方ほど、体が整いやすい傾向があります

肩が急に動かしづらくなると、
多くの場合、肩まわりで炎症(熱を持って痛みが出ている状態)が起こっています。

この時期に負担をかけ続けると、炎症反応が強く出始めることによって関節の可動域の制限も強く起こるようになってしまいます。その結果、日常生活の動作がしづらくなることがあります。

逆に、痛みが出てすぐにケアを始めると、状態が固まりきる前にアプローチできるため、
その後の経過がスムーズな方が多くいらっしゃいます。

◆我慢してから来る方が多いのが現実です

「そのうち落ち着くと思った」
「忙しくて様子を見ていた」
という方はとても多いです。

しかし、肩の違和感は放っておくと、
背中・首・腕へと負担が広がることも珍しくありません。

だからこそ、
迷ったら早め がいちばんの予防になります。

 当院で行っている肩のケア方法をご紹介します

初期の段階でのアプローチには、以下のような方法を用います。
いずれも体の状態を見ながら行うため、無理なく受けていただけます。

呼送法(こそうほう)

真空・呼送法のロゴマーク。

呼吸を使いながら、筋肉や関節まわりを整えるアプローチ。
力まない自然な動きの中で体の流れを整えていくので、
肩が動かしづらい方にも活用しやすい方法です。

動体肢法(どうたいしほう)

動体肢法について詳しくはこちらをご覧ください → 動体肢法

体をやさしく動かしながら、関節の動きや姿勢のバランスを整えていく手法です。
固まりやすい肩まわりにアプローチし、スムーズに動きやすい状態へ導きます。

ハイボルテージ

電圧の刺激を使い、深部までアプローチできる機器です。
肩まわりのつらさが強い方、炎症による張り感が出ている方などに用いる場合があります。

圧力波を利用して筋膜や筋肉にアプローチする機器。
動きが硬くなっている箇所や、長く続いている負担へのサポートとして活用します。

 最後に:違和感が出たら、できるだけ早めにご相談ください

くめ鍼灸整骨院のビジョン
healthy humans, better future
には、「今の体を整えることが未来の自分を守る」という想いがあります。

肩の違和感は、早めの行動が本当に大切です。
「ちょっと気になるな…」と思った時が、スタートするときです。
どうぞお気軽にご相談くださいね。

トップへ

交通事故に遭ってしまったらすぐに整骨院か病院に行きましょう!

2025年09月4日

こんにちは。くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

暦の上では9月はもう秋を迎えていますが、まだまだ残暑が続いていますね。
日中は暑さが残る一方で、朝夕には少しずつ涼しさを感じるようになり、季節の移ろいを実感する時期ですが、残暑というよりはまだまだ酷暑だと感じますね。
疲労や気温の変化に体がついていけず、不調を感じる方も少なくありませんので油断せずに熱中症にも気を付けて過ごしましょう!

.

今回は、先日、交通事故に遭われた方のお話です。

交通事故は、ある日突然起こるものです。事故直後は緊張や動揺で痛みを感じにくいこともありますが、数日後から首や腰、肩などに不調が出てくるケースは少なくありません。

大阪狭山周辺で交通事故に遭い、「事故直後は大丈夫だと思ったのに後から痛みが出てきた」というご相談をいただきました。

.

実際にあった今回のケース

事故で首に負担事故直後から首に違和感があったものの「そのうち良くなるだろう」と思っていたそうです。ところが日が経つにつれて痛みは強くなり、ちょうどお盆休みとも重なってしまい、病院へ行けたのは事故から2週間を過ぎてからでした。

残念ながら、その場合は「事故でのケガ」と判断されず、交通事故の補償が受けられなくなってしまいました。

このような例からも分かるように、体の違和感が軽くても、できるだけ早く病院を受診することが何より大切です。

.

事故後はすぐに病院へ

レントゲンを説明している医師のイメージ図

交通事故に遭ったら、まずは病院で診断を受けることが大切です。病院ではレントゲンやMRIなどでケガの有無を確認し、診断書を発行してもらえます。診断書は保険会社とのやり取りや補償を受ける際の重要な書類になります。診断書はコピーを撮って持っておくと安心です。

その後のケアやリハビリ的な施術は、整骨院を併用することで、より日常生活への回復がスムーズになります。

また、どうしたらいいか分からないという方は、当院に電話でもかまいませんので連絡してください。その後の対応がスムーズになるようにきっちりと説明させていただきますのでご安心ください。

.

【注意点】事故から2週間以内に受診しないと不利になることも

上の実際に遭ったケースでもあったように、交通事故によるケガは、事故から2週間以内に病院へ行っていないと「事故でのケガではない」と判断されてしまう可能性があります。

たとえば、事故直後は痛みがなくても、数日後に首や腰に痛みが出ることはよくあります。しかし、2週間以上経ってから初めて受診すると、日常生活での負傷と見なされ、交通事故との関連性が認められない場合があります。そうなると本来受けられる補償や治療が受けられなくなる可能性が高くなってしまいます。

.

くめ鍼灸整骨院でできること

病院での診断を受けた後は、整骨院での施術を取り入れることが可能です。
「くめ鍼灸整骨院」では、交通事故による首や腰の不調、肩や背中のはりなどに対し、それぞれの症状に合わせた施術と特殊電療を併用して早期回復を目指しています。

.

施術に関しては、交通事故の怪我についてこちらをご覧ください →【交通事故に対する施術】

また、保険会社との対応や書類のご相談も承っておりますので、初めての事故で不安を抱えている方も安心してご相談いただけます。

.

くめ鍼灸整骨院で知識を蓄えよう

必要であれば、交通事故の対応に精通している弁護士のご紹介も可能です。弁護士を雇う時に便利な弁護士費用特約があります。詳しくはこちらをご覧ください。→【弁護士費用特約】

.

.

まとめ

交通事故に遭ってしまったら、

  1. まずは当院に電話でもかまいませんので連絡する

  2. 事故から2週間以内に病院の受診を済ませる

  3. その後、整骨院での施術やリハビリを併用する

この流れがとても大切です。

富田林・周辺で交通事故によるケガに対応できる整骨院をお探しの方は、くめ鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください。

お問い合わせ・予約方法

 

くめ鍼灸整骨院のマスコットキャラのフルールの図

.

トップへ

デスクワークによる腱鞘炎を予防・改善するには?

2025年07月3日

PC作業で腱鞘炎を起こしてしまったイメージ図

こんにちは。くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

セミが木にとまっているイメージ図

今年は例年よりもかなり早く夏が訪れたように感じます。通常であれば、梅雨の終わり頃にセミの鳴き声が聞こえ始め、「いよいよ夏本番だな」と季節の移り変わりを実感するものですが、今年はまだセミの声を聞かないうちに夏の暑さがやってきており、どこか不思議な感覚ですね。

.

さて今回は、ここ最近、立て続けに腱鞘炎の方が来院されましたので腱鞘炎のお話をさせていただきます。

パソコン作業やスマートフォンの操作など、手を使う作業が増えている現代社会では、「腱鞘炎(けんしょうえん)」に悩まされる方が増えています。

PC作業で腱鞘炎を起こしてしまったイメージ図

特に、デスクワーク中心の方や家事・育児で手を酷使されている方は要注意です。
「手首の痛みがなかなか引かない」「親指を動かすと違和感がある」「マウス操作の後に手がジンジンする」…そんな症状がある方は、もしかすると腱鞘炎かもしれません。

.

腱鞘炎とは?

腱鞘炎とは、筋肉と骨をつなぐ「腱(けん)」と、その腱を包んで守っている「腱鞘(けんしょう)」との間で摩擦が生じ、炎症が起こる状態です。

デスクワークでは、キーボードのタイピングやマウス操作によって手首や指を繰り返し使うことが多く、知らないうちに手や腕に負担が蓄積されていきます。
その結果、腱や腱鞘が傷ついて、炎症が起きてしまい、痛みや違和感が出てくるのです。

代表的な症状としては以下のようなものがあります:

  • 手首や指の痛み・違和感

  • 動かした時の引っかかるような感覚(ばね指)

  • 朝起きたときに指がこわばる

  • 親指側の手首がジンジンする(ドケルバン病)

腱鞘炎を予防するためにできること

腱鞘炎は「使いすぎ」によって起こることが多いため、日常の中で少し意識することで予防につながります。

1. 姿勢と作業環境の見直し

キーボードやマウスの位置が合っていないと、手首が常に反った状態になり、腱への負担が大きくなります。
肘の角度が90度前後に保たれ、手首が自然な角度で作業できるように、机と椅子の高さを調整しましょう。

.

また、マウスを動かす時の動作で痛みが出やすい場合は、人差し指で使えるトラックボール式のマウスを使うのも親指や手首の負担軽減になりますのでお勧めです。

トラックボール式のマウスは従来のマウスを動かすという動作がなくなるので、慣れさえすれば普通のマウスよりは楽に操作できるようになります。

人差し指用トラックボール式マウスのイメージ図

人差し指用トラックボール式マウス

2. こまめな休憩とストレッチ

1時間に1回は休憩を取り、指や手首のストレッチを行いましょう。
手をグーパーしたり、手首をゆっくり回したりするだけでも、血流が良くなり疲労をためにくくなります。

3. 手の使い方を工夫する

片手でスマートフォンを長時間操作したり、指先だけに力を入れて作業することは、腱鞘炎のリスクを高めます。
必要に応じて、タッチペンや手首サポーターを使用するのもおすすめです。

当院でのアプローチ方法

くめ鍼灸整骨院では、腱鞘炎に対して下記のような施術を組み合わせて行っています。

●手技療法(当院オリジナル)

くめ鍼灸整骨院では、腱鞘炎の原因となる筋緊張や関節の可動域の低下に対して、当院オリジナルの手技療法「真空・呼送法®」「動軆肢法®」を用いて施術します。

  • 真空・呼送法®(しんくう・こそうほう)
     皮膚を「さする」や「浮かす」動作を活用し、体内の流れ(気・血・津液)を整えることで、自然治癒力を引き出す技術です。
     無理のない刺激で筋緊張を緩め、手首から前腕、肩へとつながる動きを整えていきます。

真空・呼送法のロゴマーク。

  • 動軆肢法®(どうたいしほう)
     動體肢法は、筋肉の硬結部に軽い圧をかけながら、筋肉の緊張と弛緩を繰り返すことで、硬結を効率的に弛緩させ疼痛やしびれの改善を目指す施術法です。
     腱鞘炎の局所だけでなく、身体全体の使い方を整えることができるのが特徴です。

この2つの技法を組み合わせることで、手首や指にかかる負担の根本的な原因にもアプローチし、回復をサポートします。

詳しくはこちらをご覧ください → 「真空・呼送法®」ついて  「動軆肢法®」について

●電気療法(治癒促進)

LIPUS(低出力パルス超音波)にて、患部の治癒促進をサポートします。

LIPUSはほとんど刺激を感じませんので、痛みや電気が苦手な方でも心配なく受ける事ができます。

詳しくはこちらをご覧ください → 「LIPUS」について

ショックマスター(圧力波)

慢性的な痛みに対しては、最新の圧力波発生機器のショックマスターによる施術も取り入れています。
腱や腱鞘に直接働きかけ、組織の回復を促すことが期待されます。

詳しくはこちらをご覧ください → 「ショックマスター」について

●セルフケアと生活指導

再発を防ぐため、手首の使い方やストレッチ方法、自宅でできる対処法についても丁寧にお伝えしています。

まとめ

腱鞘炎は、初期のうちに適切なケアを行えば、負担の少ない状態へ導くことができます。
しかし、痛みを我慢して使い続けると、慢性化して回復までに時間がかかることもあります。

「いつもと違うな」と感じたときが、見直しのチャンスです。

くめ鍼灸整骨院では、腱鞘炎の症状に対しても、患者様一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。
つらい手首・指の症状でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

トップへ

最近、背中や腰が痛い…もしかして「いつの間にか骨折」?

2025年05月8日

圧迫骨折

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

5月は春から夏への移り変わりの季節であり、夏の始まりの「初夏」の季節です。

まだまだ寒暖差が強い日々が続きますが、気温が30度に近い日も増えてきています。暑い日が増える事で熱中症も増えてきていますので水分補給など十分に注意して過ごしましょう。

 

 

さて、今回は「いつの間にか骨折」について書いて行きたいと思います。

圧迫骨折

特に高齢者や骨粗鬆症の方は、軽い荷物を持ち上げただけでも腰や背中に強い痛みが発生する「脊椎圧迫骨折」が起きることがあります。また「いつの間にか骨折」とも呼ばれ、その名の通り、気付いたら背中や腰に痛みが出ていて、検査をしたら骨折していたと言うことがあります。

 

いつの間にか骨折の主な症状

  • 腰から臀部、足にかけての痛みやだるさ
  • 身体を反らすと腰に激痛が走る
  • 座っていると臀部や足がだるくなる、横になると痛みやだるさがなくなる
  • 足のしびれ
  • 背中を軽く叩いて響くような痛み
  • 背中が丸くなった

これらの症状がある場合、圧迫骨折の可能性があります。 早めの対処が大切です。

 

いつの間にか骨折の症状はかなり個人差があり、「そんなに痛くないのに検査してもらったら骨折があった」と言われる方もおられます。

 

なぜ「いつの間にか骨折」になるの?

骨粗鬆症が大きな原因の一つではありますが、筋肉の弱りももう一つの原因としてあります。

骨粗鬆症が起きるような年齢になると、運動量や栄養素の摂取量も低下してきている事が多く、筋肉量も低下傾向にあります。骨粗鬆症+筋肉量の低下が合わさって「いつの間にか骨折」が起きやすい状態になってしまっています。

 

予防するにはどうしたらいい?

予防に重要な事として、運動で筋肉を刺激する事と、骨に軽度でも刺激を与える事が重要です。

 

骨に軽度の刺激を与えるには?

一番簡単にできる事としては、ウォーキングになります。

ウォーキング女性

ウォーキングがなぜ良いかと言うと、歩行時など足を衝いた時の地面からの衝撃は骨を強くする作用があります。これは生き物の骨は衝撃が来ると、その衝撃に骨が耐えようとして骨を強くしようとする働きが促進されることによります。

それなら衝撃を強くどんどん与えた方がいいのでは?と思うかもしれませんが、強すぎる衝撃は反対に身体に負担をかけて、怪我につながる可能性がありますので、ウォーキングくらいの負荷がちょうど良いと言うことになります。

 

適切な施術方法

今までの経験から、年配の方は非常に我慢強い方が多いと感じます。我慢して、時間が経過してから来院される方が非常に多いですので、原因不明の背中や腰の痛みが出た場合はどこかには掛かって相談するようにしましょう!

 

痛みの度合いはかなり個人差がありますので、くめ鍼灸整骨院では、以下のような施術を組み合わせて行っています。

  • ハイボルテージ療法:神経や筋肉の炎症の抑制を中心とした高電圧の電気療法です。
  • 呼送法動体肢法:独自の手技療法で、筋肉の緊張をやわらげ、血流を促進します。
  • 鍼灸施術:痛んだ組織を刺激して、炎症抑制や治癒の促進をします。
  • LIPUS(低出力パルス超音波) :骨や軟部組織の治癒を促進することができる超音波療法でほとんど刺激を感じません。
  • トルマリンホットパック:温熱療法で筋肉を温め、血行を促進します。
  • 骨盤ベルトやサポーターの提案:必要に応じて、腰部のサポーターで固定をさせていただき、正しい姿勢の維持や筋肉の負担軽減を図ります。
  • 高濃度酸素オイル:酸素を豊富に含むオイルで、血流の促進、筋肉の緊張緩和、リラックス効果が得られます。
  • 食事指導:高齢者の方は特にタンパク質の摂取量が低下しやすく、筋力の低下につながります。タンパク質を多く含んだ食べ物やプロテインなどの摂取方法を指導させていただきます。

ライプス施術原理

これらの施術を組み合わせて、痛みやしびれの軽減、回復力の向上を目指します。

 

また、脊椎圧迫骨折が強く疑われる場合、メディカルチェックもお勧めしております。

その場合、提携する病院をご紹介させていただきますのでご安心ください。

 

早期の対応が重要です

圧迫骨折は放置されると、痛みが慢性化したり、歪みに繋がる可能性があります。早期に正しい施術を受けることで、回復期間を短縮し、日常生活への早期復帰が期待できます。

腰の痛みや足のしびれなどの症状がある場合は、お気軽にご相談ください。

 

お問い合わせ・予約方法

 

 

トップへ

スポーツをする子どもたちの成長期特有の痛みを和らげる施術法

2025年04月3日

足の痛み

皆さん、こんにちは。くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

桜

ここ数日は暑い日と寒い日の差が極端すぎましたので調子を崩しやすい時期になりますので、お身体に十分に気を付けてお過ごしください。

 

当院に来院されるスポーツを熱心にされるお子様の成長期特有の痛みに関するお話しです。

足の痛み

◆お子様が普段から膝が痛いや踵が痛いなど言っていませんか?

◆成長痛だから放っておいたら治ると思っていませんか?

 

成長期のお子さんが部活動やスポーツを頑張っていると、成長期特有の痛みを訴えることがあります。特に膝やかかとに痛みを感じることが多く、親御さんとしても心配ですよね。

 

今回は、成長期特有の痛みの原因や和らげる方法について、くめ鍼灸整骨院の視点から詳しくお伝えします。

成長期特有の痛みとは?

まだ身体が出来ていない成長期の時期は、徐々に運動の強度が強くなっていく時期でもあります。増大する運動の強度に体が耐えられずに痛みが発生する可能性が高くなってしまいます。特に以下のようなスポーツをしているお子さんに多く見られます。元気に野球

  • サッカー(ダッシュやジャンプが多い)
  • バスケットボール(急なストップ&ゴー動作)
  • 陸上競技(繰り返しの衝撃)
  • バレーボール(ジャンプの繰り返し)

 

特に「オスグッド病」や「シーバー病」が有名で、これらは激しい運動により負担が蓄積することで発症します。

成長期特有の痛みを和らげる日常のポイント

1. 適切なストレッチ

運動前後にストレッチをすることで、筋肉の柔軟性を保ち、痛みの軽減につながります。特に以下の部位のストレッチが効果的です。ストレッチ

  • 大腿四頭筋(前もも):膝の負担を軽減
  • ハムストリングス(裏もも):骨盤の安定に寄与
  • 下腿三頭筋(ふくらはぎ):かかとへの負担を減少

 

ストレッチの際は「反動をつけずに10秒くらいかけてじっくり伸ばす」「痛みを感じる手前で止める」ことを意識しましょう。

ストレッチ方法については当院にて、きっちりと指導させていただきます。

 

2. アイシング

運動後に痛みを感じた場合は、氷や冷却パックで冷やしましょう。方法としては以下の手順を推奨します。アイシングの氷

  • 氷やアイスパックをタオルで包む(直接肌に当てない)
  • 10分以内、痛む部位に当てる
  • 運動直後に冷却する

冷やしすぎると血行が悪くなるため、適度に行うことが大切です。

 

3. 適切な靴選び

クッション性のあるシューズを選ぶことで、膝やかかとへの衝撃を和らげることができます。特に以下の点に注意しましょう。

  • 中敷き衝撃吸収性の高いソールを選ぶ
  • かかと部分のホールド感がしっかりしているもの
  • 足に合ったサイズで、靴ひもをしっかり締めて足がずれないように
  • インソールは消耗品です。特に踵や足の親指の所のすり減り度合いをチェックし早めの交換を意識しましょう。

特にスポーツ用のインソールを活用すると、アーチのサポート効果も得られ、負担が軽減されます。

 

くめ鍼灸整骨院ならではの施術

当院では、成長期のお子さんの身体のバランスを整え、負担のかかりにくい状態へ導く施術と鍼灸や電療機器による局所施術を併せて行っています。

当院の施術内容

  • 筋肉の調整:手技にて緊張した筋肉をゆるめ、痛みを軽減
  • 関節の調整:動きをスムーズにし、負担を分散
  • テーピング指導:正しいテーピング指導にてスポーツ時の負担を軽減
  • 運動後のケア指導:セルフケアやストレッチ方法の指導
  • 鍼灸施術:鍼灸にて局所や周辺の筋肉をゆるめ、痛みを軽減
  • 電療施術:ショックマスターなどの最新の電療機器にて施術

 

身体のバランスを整える

成長期特有の痛みの予防や緩和には、全身のバランスを整えることも重要です。特定の筋肉に頼りすぎたり、姿勢が崩れたりすると、痛みの原因になります。

  • 猫背の改善:背筋を伸ばし、骨盤の前傾・後傾を調整
  • 骨盤のバランス調整:骨盤矯正にてバランスを整え片足に重心をかけすぎない
  • コア(体幹)トレーニング:腸腰筋などの体幹の筋を鍛えて安定させる

 

 

手技や鍼灸によるケア

当院オリジナル施術の呼送法動体肢法鍼灸により、痛む箇所やその周辺の筋肉をゆるめ、動きをスムーズにし負担を減らす。

詳しくは以下をご覧ください。

⇒ 呼送法と動体肢法について

⇒ 鍼灸について

真空・呼送法のロゴ キャッチ.

 

 

ショックマスター(拡散型圧力波施術)

ショックマスターは、拡散型の圧力波を患部にあてることで、組織の回復力の向上から柔軟性を高め、負担を軽減する新しい施術法です。圧力波で足の施術

詳しくはこちらをご覧ください。→ショックマスターについて

 

 

 

 

成長痛だから大丈夫と油断は禁物です!

成長期は一時的な痛みで終わることもありますが、油断したり無理をするとスポーツを続けられなくなることもあります。お子さんの健康的な成長をサポートするために、気になる症状があればぜひご相談ください!

 

お問い合わせ・予約方法

  • 1. 予約方法
    • 電話はこちら → 0721-28-1180
    • LINE予約はこちら → お友達登録へ
  • 2. アクセス情報

 

 

.

トップへ

交通事故後の首や腰の痛みを早く治すには?

2025年03月6日

事故で首に負担

皆さん、こんにちは。くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

梅の花

温かさを感じる季節になってきましたが、まだまだ急に冷え込むことがあると思いますので十分注意して過ごすようにしましょう!

.

さて、今回は交通事故に遭われて来院された方のお話しです。

その方は、事故後数日は軽傷だと思っていたけど、だんだんと痛む箇所が増えてきたと言われていました。また、元通りになるのか不安が強いとも言われていました。

事故で首に負担

交通事故後の数日は、実は痛んでいたけど気付いてなかった怪我の箇所があり、落ち着いたころに痛む箇所に気付くことが多々あります。

また、事故での体にかかる衝撃は非常に強く、通常の怪我とは違い、怪我の治癒まで時間がかかる可能性が高くなります。

痛む箇所としては、首が最多で次に腰になります。

むち打ち症の治療とリハビリの方法

交通事故後、首や腰の痛みがなかなか取れずに悩んでいませんか?特に「むち打ち症」は、事故の衝撃によって首に負担がかかり、筋肉や靭帯が損傷することで発生します。放置すると症状が長引いたり、慢性化することもあるため、早期の適切なケアが大切です。

 

1. 交通事故後の痛みの原因

交通事故による衝撃で、首や腰の筋肉、靭帯、関節に負担がかかり、炎症や緊張が生じることで痛みが発生します。特に、むち打ち症は時間が経ってから症状が現れることが多く、

  • 首や肩の強いこり感
  • 首や肩の強い不快感
  • 頭痛
  • めまい
  • 手のしびれ

などの症状を引き起こすことがあります。

 

 

2. 早期回復のための施術とリハビリ方法

(1)適切な検査と評価

まずは専門機関で検査を受け、自分の症状に合った治療方法を見つけることが重要です。特に、整骨院では手技療法や物理療法を用いた施術を行い、痛みの原因にアプローチします。

 

(2)手技療法によるケア

筋肉の緊張を緩めるために、手技を用いた施術を行います。血流を促進し、筋肉や靭帯の回復をサポートすることで、症状の軽減を目指します。

手技については当院オリジナルの痛くない、身体に負担をかけにくい、呼送法動体肢法という施術方法にて施術させていただきます。

呼送法と動体肢法についてはこちらをご覧ください → 呼送法と動体肢法について

 

(3)歪みの矯正

交通事故の衝撃や強い疼痛から、頚部や腰部の体の歪みが発生している可能性があります。

歪んでしまった身体を矯正で正しい姿勢にし、歪みからの負担を軽減することを目指します。

主に首、背骨、骨盤の矯正をさせていたただきます。

矯正についてはこちらをご覧ください。 → 矯正について

 

(4)電気療法・温熱療法

電気を利用した施術やトルマリンホットパックという温熱療法を組み合わせることで、筋肉のこわばりを緩和し、自然な回復を促します。

電療については、特殊な電療にて治癒促進効果が高いと言われるマイクロカレント立体動態波をあてさせていただきます。

電療についてはこちらをご覧ください → 特殊電療について

 

(5)適度な運動とストレッチでリハビリを

痛みが落ち着いてきた段階になりますが、無理のない範囲での軽い運動やストレッチも、回復を早めるポイントです。専門家の指導のもと、正しい方法で実施することで、筋力を維持しながら柔軟性を高めることができます。家で自分でもできる運動法を指導させていただきます。

 

(6)日常生活の注意点

痛みがある間は無理をせず、正しい姿勢を意識することが大切です。また、長時間の同じ姿勢を避ける、適度に身体を動かすなど、日常生活での工夫でも回復をサポートできます。

 

まとめ

交通事故後の首や腰の痛みを放置すると、慢性化してしまう可能性が高まってしまいます

事故の怪我の回復に重要なポイントとして、手技+電療+矯正などによる早期の適切な治療です。さらにリハビリによって、症状の軽減を目指し、最後まで施術を続けることが特に重要になります。

くめ鍼灸整骨院では、患者様一人ひとりに合った施術を行い、交通事故後の痛みに対応しています。お困りの方は、お気軽にご相談ください。

 

トップへ

1 2

お問い合わせはこちら

  • くめ鍼灸整骨院 金剛本院

    〒584-0073
    大阪府富田林市寺池台1丁目9−60
    金剛ショッピングモール1F
    駐車場200台完備

    金剛本院line

    金剛本院電話

    店舗詳細はこちら

LINEお友だち追加ページへ

くめ鍼灸整骨院金剛院LINE