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のどの渇きがくる前に水分補給を!

2021年06月24日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の鍼灸師、健康運動指導士の中島です。

今は梅雨の時期でジメジメした暑さがありますね。

かと思えば、真夏のような猛暑日もありますよね。

暑さに耐えきれず例年より早くクーラーに頼ってしまいました…

例年より気温が高いことや、マスクをしていることもあり、熱中症が出ているとのニュースを見かけます。

熱中症対策には水分補給が大事ということはほとんどの方がご存知だと思いますが、今回は脱水の危険性と正しい水分補給についてについてお話ししたいと思います!

 

 

体内に含まれる水分(体液)の主な働き

ヒトの体は約50~70%が水分でできており生命維持に重要な役割を果たしています

その体液といわれる体内の水分の主な働きは 血液で酸素や栄養素を体内に運ぶ汗や尿などで老廃物を体外へ排泄する発汗作用による体温調節です

 

 

ヒトが1日に消費する水分量

ヒトは1日に尿や便、皮膚や呼吸などで蒸発する水分(不感蒸泄)で約2.5l排泄されています

また1日に摂取する水分の量も成人の方で食事から約1l、飲料水から約1.2l、体内で作られる水が約300mlで合わせて約2.5lで排泄する量と同じとされています

厳密にいうと年齢や体重、活動量などで1日の水分摂取量は変わるので興味のある方は計算をしてみて下さい

必要水分量(ml/1日)=年齢別必要量(ml)×体重(kg)

年齢別必要量

30歳未満 40ml

30~55歳 35ml

56歳以上 30ml

 

水分が不足すると…

ヒトは食べ物がなくても約1ヶ月程生きられますが、水がなくては約3日程で生命維持が困難になります。それほどヒトにとって水分は重要です。

脱水症状の段階

ヒトの体は体外から摂取する水分と体内から排出する水分が一定に保たれることで体液のバランスを保っています

気温の上昇などで大量の汗をかき水分補給がおろそかになると、このバランスを崩し体液量が減り脱水症状が起きてしまいます 

軽度の脱水症状では大量の発汗、口渇、めまい、吐き気などがあり、中度では全身脱力感、手足のふるえ、脈拍、呼吸の上昇などがあり、重度では筋肉の痙攣、失神、尿量減少または喪失などがあります

 

おすすめの水分補給

気温の上昇の汗をかいた際は水分と一緒に塩分(ナトリウム)も流れているので水だけを取るのではなくできるだけ塩分の入ったスポーツドリンクや経口補水液などを飲みましょう

水だけを飲む場合、塩分が足りないので塩タブレットを持っておくのもよいです

水だけを大量に飲むと体に十分に吸収されないだけでなく、血液中のナトリウム濃度が低くなり低ナトリウム血症を引き起こしてしまいます。そうなると筋肉のひきつりや痙攣が起き、重度になると昏睡状態となり最悪死に至るので注意しましょう

1日に飲料水からとる水分は約1.2lなのでコップ一杯の水分(200ml)を6回程に分けて飲むのがおすすめです

特に就寝中は汗をよくかくので就寝前、起床後は水分をしっかりと取りましょう

またアルコールやカフェインを含む飲み物は利尿作用があり尿として排出されるので水分補給とはならないため注意してください

 

 

これからの時期まだまだ暑くなると思いますので、正しい水分補給をして乗り切りましょう!

 

 

 

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