捻挫(ねんざ)


- スポーツ中に足首をひねり、早く競技へ復帰したい
- 足首をひねってから腫れが強くなってきた
- 歩くと痛い、体重をかけにくい
- 内出血や熱感がある
- 何度も同じ足首を捻挫している
捻挫の初期処置から再発予防まで
初期処置・固定・早期回復・再発予防をサポート
足首を「グキッ」とひねり、痛みや腫れが出たら、早めの対応が大切です。
捻挫は「歩けるから大丈夫」と思って無理をすると、痛みや腫れが長引いたり、足首の不安定感が残ったり、同じ場所を繰り返しひねりやすくなることがあります。 くめ鍼灸整骨院 金剛院では、受傷直後の状態確認から、初期処置、特殊電療、圧迫・固定、リハビリ、スポーツ復帰まで丁寧にサポートします。
捻挫か骨折か分からない状態でもご相談ください
柔道整復師が、痛めた状況、骨の圧痛、腫れ、内出血、歩行状態、足首の安定性を確認します。整骨院で対応可能な状態か、整形外科での検査を優先すべきかを正直にお伝えします。

捻挫は、初期処置がとても大切です
捻挫は、関節に強い力が加わり、靭帯や関節包などの関節周辺組織が傷ついた状態です。 受傷直後に無理に歩いたり、強く揉んだり、痛みを我慢して運動を続けたりすると、腫れや内出血が広がり、回復が遅れる原因になることがあります。
特に受傷直後は、次の判断が大切です。
- 患部をどのように保護するのか
- 圧迫や固定が必要なのか
- 体重をかけてもよいのか
- 冷却を行う状態なのか
- 足首を動かしてよい時期なのか
- スポーツ復帰はいつから可能なのか
くめ鍼灸整骨院で対応できる状態か、医療機関での検査を優先した方がよいかも含めてご案内します。可能であれば、痛めた日時、痛めた状況、腫れている場所、歩けるかどうかをお知らせください。
捻挫の基礎知識・原因・程度・後遺症予防

足首の捻挫が起こりやすい場面
足首の捻挫は、スポーツ中だけでなく、日常生活や仕事中にも起こります。

スポーツ中
ジャンプ後の着地、急な方向転換、相手の足の上への着地、接触プレー、ダッシュやストップ動作などで起こります。
日常生活・仕事中
階段や段差を踏み外す、凹凸のある道で足をひねる、転倒する、荷物を持ってバランスを崩すなどの場面で起こります。
内反捻挫
足の裏が内側を向くように足首をひねるタイプです。足首の外側にある靭帯、特に前距腓靭帯などを傷めることが多く、足関節捻挫でよくみられます。
外反捻挫
足の裏が外側を向くように足首をひねるタイプです。足首の内側にある三角靭帯などを傷める場合があります。

軽度
靭帯の軽い損傷。痛みや腫れは比較的軽いが、動作時に痛むことがある
中等度
靭帯の部分的な損傷。腫れ・内出血・歩行時痛が目立つ
重度
靭帯の大きな損傷や断裂が疑われ、強い不安定感や荷重困難がみられる

なぜ早期の処置が大事なのか?
1.患部への負担を減らすため
受傷直後は、靭帯や関節周辺の組織が傷ついています。無理に歩いたり、運動を続けたりせず、患部を守ることが大切です。
2.腫れや内出血の広がりを抑えるため
状態に応じて圧迫、挙上、固定、短時間の冷却などを行い、患部へ余計な負担が加わらないようにします。
3.骨折や重い損傷を見逃さないため
歩ける場合でも、骨折や剥離骨折、重い靭帯損傷が隠れていることがあります。骨の圧痛、腫れ、内出血、歩行状態を確認します。
4.捻挫の繰り返しを防ぐため
痛みが引いた後も、足首の可動域、筋力、バランス能力を確認し、段階的に日常生活やスポーツへ復帰することが大切です。
痛めた日時、状況、腫れている場所、歩けるかどうかをお知らせいただくと、ご案内がスムーズです。
くめ鍼灸整骨院で対応できる状態か、医療機関での検査を優先した方がよいかも含めてご案内します。可能であれば、痛めた日時、痛めた状況、腫れている場所、歩けるかどうかをお知らせください。
スポーツや日常生活の中で、原因が明確な捻挫は健康保険の対象となる場合があります。負傷した状況や施術内容によって異なるため、来院時に確認して分かりやすくご説明します。
捻挫は「最初の処置」で回復の早さが変わります!
このような場合は早めにご相談ください
- 足首をひねった直後から歩きにくい
- 全く体重をかけられない
- 外くるぶしや内くるぶしなど、骨の部分を押すと強く痛む
- 腫れや内出血が広がってきた
- 足首をほとんど動かせない
- 足首が抜けるような不安定感がある
- 以前にも同じ足首を捻挫したことがある
- 数日たっても痛みや腫れが引かない
くめ鍼灸整骨院 金剛院での捻挫への対応
当院では、痛みを取ることだけでなく、足首の安定性を回復させ、仕事、部活動、スポーツへ段階的に復帰することまで考えて対応します。

1.カウンセリング
いつ、どのように足首をひねったのか、受傷時の音や感覚、腫れや内出血、歩行状態、過去の捻挫歴、スポーツ復帰の希望時期などを確認します。

2.状態確認・検査
圧痛部位、腫れ、熱感、内出血、足首の動き、体重をかけられるか、歩行状態、左右差、骨折などを疑うサインを確認します。

3.初期処置
受傷直後は、患部へ余計な負担をかけないことを優先します。状態を確認したうえで、足関節の動きや周辺組織への負担を確認しながら、無理のない範囲で徒手的な施術を行う場合があります。
4.特殊電療

症状や受傷時期に合わせて、ハイボルテージ療法、立体動態波療法、マイクロカレント療法などを使用する場合があります。
特殊電療は補助的な施術であり、患部の保護、固定、段階的な運動療法と組み合わせて行います。

5.テーピング・固定・サポーター
腫れ、痛み、関節の不安定性、日常生活やスポーツの状況に合わせて、テーピング、包帯、サポーターなどで患部を保護します。
6.リハビリ・再発予防

痛みが落ち着いてきたら、足首の可動域、足首と足部の筋力、片脚立ち、バランス能力、歩行、ジャンプ、着地、方向転換などを段階的に確認します。
スポーツ復帰について
捻挫は、痛みが引いたからすぐに全力で動けるわけではありません。再発や慢性的な不安定感を防ぐためには、回復段階に合わせて運動量を増やすことが大切です。
当院では、次の状態を確認しながら復帰をサポートします。
- 通常歩行で痛みがない
- 階段の上り下りで痛みがない
- 足首の動きに大きな左右差がない
- 足首と足部の筋力が回復している
- 片脚立ちが安定している
- 軽いジョギングができる
- ジャンプと着地ができる
- 方向転換で痛みや不安がない
- 競技動作への心理的な不安が強くない
部活動や大会への復帰時期についても、現在の状態を確認しながらご相談いただけます。現在の状態をLINEでお知らせください。
くめ鍼灸整骨院で対応できる状態か、医療機関での検査を優先した方がよいかも含めてご案内します。可能であれば、痛めた日時、痛めた状況、腫れている場所、歩けるかどうかをお知らせください。
よくある問い合わせ(Q&A)
まとめ
捻挫は、スポーツや日常生活の中で起こりやすい関節のケガです。軽い痛みと思っていても、初期対応や復帰のタイミングを誤ると、痛みや腫れが長引いたり、足首の不安定感や捻挫の繰り返しにつながることがあります。
くめ鍼灸整骨院 金剛院では、次のようなサポートを行っています。
- 痛みと腫れへの対応
- 患部の保護、圧迫、固定
- テーピングやサポーター
- 足首の可動域と筋力の回復
- 歩行や身体のバランス確認
- スポーツ復帰サポート
- 再発予防
- 捻挫の回復後、姿勢や全身の動作改善を希望される場合は、別途自費施術をご案内することがあります。
監修














