2026年02月21日
手足が冷える、体の芯がずっと寒い…。
その冷え、年齢や体質のせいだと思っていませんか?
実はその不調、腸の冷えが関係しているかもしれません。
体を温めるカギは、外側ではなく「お腹の中」にあります。
腸が冷えると、なぜ体も冷えるの?
腸は、体の中でも特に血液が集まる重要な臓器です。
ここが冷えると血流が悪くなり、全身に温かい血液が届きにくくなります。
つまり腸は、
体温をつくり、巡らせる“内側の暖房装置” のような存在。
腸が冷えたままだと
・手足が冷たい
・体が温まりにくい
・代謝が落ちやすい
・疲れやすい
といった不調が続きやすくなります。
腸を冷やしてしまう生活習慣
知らないうちに、腸を冷やす習慣を続けている方は少なくありません。
・冷たい飲み物や食べ物が多い
・冷房の効いた環境で長時間過ごす
・ストレスが多く、緊張状態が続いている
・運動不足、長時間同じ姿勢
・無理なダイエットや食事量の不足
これらはすべて、腸の血流を下げ、働きを鈍らせる原因になります。
腸を温めると、体は自然に変わる
腸が温まり、しっかり動くようになると
血流が改善し、自律神経のバランスも整いやすくなります。
すると
・体が温まりやすくなる
・冷えにくくなる
・代謝が上がりやすくなる
・むくみやだるさが減る
といった変化が、無理なく起こってきます。
「頑張って温めているのに冷える」場合は、
外側より先に、腸の環境を整えることが大切です。
当院の腸活サポートについて
当院では、冷えを根本から改善するために
腸と自律神経のバランスに着目した腸活サポートを行っています。
・腸の緊張をゆるめる鍼灸
・お腹の深部を温める温熱ケア
・骨盤や姿勢を整え、腸が働きやすい状態へ調整
体の内側から巡りを整えることで、
「冷えにくい体」を一緒につくっていきます。
今日からできる、腸を温める習慣
・朝は白湯や常温の飲み物からスタート
・お腹を手で温めながら、ゆっくり深呼吸
・冷たい飲食は量とタイミングを意識する
・お腹まわりを締め付けすぎない服装を選ぶ
小さな積み重ねが、腸の温度を少しずつ上げてくれます。
まとめ
冷えは「体質」ではなく、
腸からのサインであることも少なくありません。
腸を整えることは、
冷えだけでなく、代謝やむくみ、美容にもつながります。
外から温めても変わらない冷えを感じている方こそ、
一度「腸の状態」に目を向けてみてください。














