肘部管症候群


- 肘の内側から小指にかけてしびれた感じがする
- お箸が使いにくくなってきた
- 手のひらの小指側の筋肉が痩せてきた
- 肘をよく使うスポーツをしている
- 肘の関節に変形がある
肘部管症候群とは?
肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)とは、
肘の内側の部分で尺骨(しゃっこつ)神経という神経が
靭帯や骨のトゲ(骨棘)、ガングリオンにより圧迫されることで
小指側がしびれたり、お箸を使う動きなどが困難になる症状です。
最近では【肘部尺骨(ちゅうぶしゃっこつ)神経障害】と
呼ばれることもあるそうです。
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肘部管症候群の症状は?
肘部管症候群の症状は、進行により症状が変わります。
初期は、小指と薬指側にしびれや感覚障害が起こります。
しびれが強くなり、マヒが進行すると、お箸を使うなどの指の動きの運動が困難になってきます。
手のひらの小指側の筋肉が痩せてきたり、小指と薬指の変形が起こってきます。
肘部管症候群の原因は?
◎靭帯や骨棘、ガングリオンによる神経の圧迫
◎子どもの時の骨折による肘の変形
◎加齢による肘の関節の変形
◎肘の関節をよく使うスポーツや仕事をしている
患者さんからよくある質問(Q&A)
Q1. 肘部管症候群は自然に治りますか?
軽度であれば、安静や負担軽減で改善することもあります。
しかし、しびれが長期間続いている場合や、指の力が入りにくい状態まで進んでいる場合は、早めの対応が大切です。
特に「小指・薬指のしびれ」が続く場合は、我慢せず一度ご相談ください。
Q2. 手術しないと治らないのでしょうか?
すべての方が手術になるわけではありません。
初期〜中期の段階であれば
・神経への圧迫を減らす施術
・姿勢や肘の使い方の改善
・自律神経の調整
などで症状が軽減するケースも多いです。
「できれば手術は避けたい」という方も、まずは一度状態を確認することをおすすめします。
Q3. どんな人がなりやすいですか?
・長時間のデスクワーク
・スマホを肘を曲げたまま使う習慣
・肘をついて座る癖
・スポーツで肘を酷使する方
特にデスクワークの方は知らないうちに負担が蓄積していることが多いです。
Q4. 放っておくとどうなりますか?
しびれだけでなく、
・指の力が入りにくくなる
・細かい作業がしづらくなる
・手の筋肉が痩せてくる
といった進行症状が出ることもあります。
「少し違和感がある」段階でのケアがとても大切です。
Q5. 自宅でできることはありますか?
・肘を長時間曲げ続けない
・肘をつく癖をやめる
・寝るときに肘を深く曲げない
この3つだけでも、神経への負担はかなり減ります。
ただし、すでにしびれが強い場合は自己判断せず専門家に相談しましょう。
くめ鍼灸整骨院の施術方法
肘部管症候群は、肘の内側から小指にかけての負担が大きくなります。
くめ鍼灸整骨院では、負担がかかっている筋肉や神経を緩めて、
しびれや痛みを軽減させる施術をしていきます。
特殊電気刺激機器(ES-5000)
特殊電気で筋肉や神経に刺激を与えて、痛みやしびれ、炎症などの症状を軽減させていきます。
呼送法・動軆肢法
呼送法・動軆肢法という手技を行い、筋肉の緊張を取り除いていきます。
テーピング法・サポーター
症状が強くなってくると、安静が必要になってきます。テーピング法やサポーターで使い過ぎるの防ぐようにしていきます。テーピングやサポーターの使用などをお伝えさせて頂きます。












