スタッフブログ

姿勢不良による背中の痛みについて

2026年01月15日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。

今年も1年どうぞよろしくお願いいたします。

みなさまのお役に立てるように情報をたくさん発信していきます!!

 

さて、今回のテーマは【姿勢不良による背中の痛み】についてです。

姿勢不良による背中の痛みとは?

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用が増えた現代では、姿勢不良による背中の痛みに悩む方が非常に多くなっています。一時的な疲れだと思って放置していると、慢性化し日常生活に支障をきたすこともあります。

このブログでは、姿勢不良による背中の痛みの原因・どんな人に多いのか・代表的な症状について、くめ鍼灸整骨院の視点から分かりやすく解説します。

姿勢不良による背中の痛みの原因

背中の痛みは、単に筋肉が疲れているだけではなく、姿勢の乱れによる身体のバランス崩れが大きく関係しています。

【主な原因】

猫背・前かがみ姿勢

頭が前に出ることで背中の筋肉が常に引っ張られ、筋緊張が続きます。

長時間同じ姿勢

デスクワークや運転などで動かない時間が長いと、血流が悪くなり痛みが出やすくなります。

骨盤の歪み

姿勢不良は骨盤の傾きを生み、背骨全体のバランスが崩れます。

インナーマッスルの低下

姿勢を支える筋肉が弱くなると、背中に負担が集中します。

 

姿勢不良による背中の痛みはどんな人に多い?

次のような方は、特に背中の痛みが起こりやすい傾向があります。

■デスクワークや在宅勤務が多い方

■スマートフォンを長時間使用する方

■運動不足が続いている方

■猫背や反り腰を指摘されたことがある方

■肩こり・首こりを慢性的に感じている方

年齢に関係なく、20〜40代の働き世代にも非常に多い症状です。

 

 

姿勢不良による背中の痛みの症状

姿勢が原因の背中の痛みには、次のような症状が見られます。

★背中が常に重だるい

★動かすと背中が痛む

★深呼吸すると背中が張る感じがする

★朝起きたときに背中が固まっている

★肩や首のこりも同時に感じる

症状が進行すると、

◆頭痛

◆腕のしびれ

◆自律神経の乱れ(不眠・疲労感)

につながることもあります。

放置するとどうなる?

姿勢不良による背中の痛みを放置すると、

▲慢性的な痛み

▲ぎっくり背中

▲肩・腰への痛みの拡大

など、症状が悪化する可能性があります。早めのケアが大切です。

くめ鍼灸整骨院の考え方

くめ鍼灸整骨院では、背中の痛みを痛い部分だけの問題とは考えません。

姿勢分析

身体のどの部分に歪みがあるのかいくつかの検査をして姿勢の分析をしていきます。

骨盤・背骨のバランス確認

骨盤のずれ・開き・捻じれ、背骨のズレ・歪みなどバランスの確認を行います。

筋肉と自律神経の状態チェック

筋肉の硬いところ、痛めているところや自律神経の乱れによる症状のチェックをしていきます

上記のようなお身体チェックを行い、根本原因にアプローチします。

鍼灸施術や手技療法を組み合わせ、再発しにくい身体づくりを目指します。

 

まとめ

姿勢不良による背中の痛みは、日常生活のクセが積み重なって起こります。

★原因:猫背・骨盤の歪み・筋力低下

★多い人:デスクワーク・スマホ時間が長い方

★症状:重だるさ・張り・慢性痛

背中の痛みでお悩みの方は、早めにご相談ください。

くめ鍼灸整骨院では、一人ひとりに合わせた施術で改善をサポートしています。

くめ鍼灸整骨院のマスコットキャラのフルールの図

最近増えています|高齢者の転倒による手首の骨折にご注意ください

2026年01月8日

転倒しかけている女性を示すイメージ図

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

午年を示すイメージ図

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

寒い日が続いていますが、皆さま体調など崩されていませんでしょうか。
この時期は冷えによって身体がこわばりやすく、普段感じにくい違和感が出やすくなる季節でもあります。

 

今回は、冬の時期に起こりやすい転倒や骨折について、気をつけていただきたいポイントをお伝えしていきます。

 

最近、くめ鍼灸整骨院にて手首の骨折が疑われる患者様が立て続けに来院されました。
共通していたのは、高齢の女性の方が転倒し、手を衝いた直後から強い痛みと腫れが出現していた点です。

転倒後すぐに起こった共通の症状

転倒しかけている女性を示すイメージ図来院された方々はいずれも、

  • 転倒してとっさに手を衝いた

  • 直後に手首に激しい痛み

  • 短時間で手首が大きく腫脹

といった症状が見られました。

当院でエコー観察機を用いて状態を確認したところ、
いずれも骨折の可能性が非常に高い所見が認められました。

当院目の前で転倒されたケースも

整骨院を表すイメージ図そのうちお一人の患者様は、当院の目の前で転倒されました。
すぐに来院いただけたため、

  • 状態の確認

  • 応急的な対応

  • 整形外科への速やかなご紹介

を行うことができました。
転倒直後の早い段階での対応が重要であることを、改めて感じたケースでした。

高齢者に多い「コーレス骨折」の特徴

コーレス骨折を示すイメージ図

今回疑われた骨折はいずれも、高齢の方に多くみられる「コーレス骨折」と呼ばれる、
手首(橈骨遠位部)に起こりやすい特徴的な骨折の形でした。

  • 転倒して手を衝いた際に起こりやすい

  • 骨密度の低下が影響しやすい

  • 見た目以上に内部の損傷が大きい場合がある

といった特徴があります。

骨折について詳しくはこちらをご覧ください → 骨折について

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後日、整形外科で骨折と診断

後日、患者様からご連絡をいただき、
整形外科でのレントゲン検査により骨折と診断されたことが確認されました。

転倒後、このような場合は要注意

ダメと意思表示する女性のイメージ図以下のような場合は、早めの医療機関受診が大切です。

  • 転倒後、手首に強い痛みがある

  • 急激に腫れてきた

  • 動かすと痛みが増す

  • 見た目に左右差がある

「捻っただけ」「そのうち落ち着くかも」と自己判断せず、
早期に状態を確認することが大切です。

 

【そもそもの転倒予防が大事】

転倒は、ちょっとした段差やつまずき、足元の不安定さから起こることが少なくありません。
日頃から歩き方・姿勢・足腰の状態を見直していくことが、転倒予防につながります。

 

【冬の時期は特にご注意ください】

雪で滑って転倒する男性を示すイメージ図冬場は、

  • 路面の凍結

  • 雨や霜で滑りやすくなった地面

  • 厚手の服や靴による歩きにくさ

などが重なり、転倒のリスクが高まりやすい季節です。

特にご高齢の方は、
「いつも通り歩いていたつもりでも、足が出にくかった」
「少しの段差でバランスを崩してしまった」
といったケースが増えます。

外出時は、

  • 滑りにくい靴を選ぶ

  • 急がず、歩幅を小さくする

  • 手すりや支えを意識して使う

など、日常の中でのちょっとした意識が大切です。

【ご家族の方へ|注意喚起】

注意を促すイメージ図

ご高齢のご家族が転倒された際、
「動けているから大丈夫そう」「そんなに腫れていないから大丈夫そう」
と様子を見てしまうケースも少なくありません。

今回の高齢者に多い手首の骨折である「コーレス骨折」は通常は腫脹が強く出現するためすぐに専門機関に受診することが多いことから見逃されにくい骨折になります。

ただ、高齢者の骨折の特徴として、骨折しているのに内出血や腫脹が強く出現しないということもありえますので自己判断は十分にお気をつけください。

転倒後に強い痛みがある場合は、早めに専門機関での確認をおすすめします。

くめ鍼灸整骨院のマスコットキャラクターのフルールのイメージ図

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