こんにちは。くめ鍼灸整骨院の竹中です。
12月は一年の疲れが出やすく、仕事や家のことでも慌ただしくなりやすい時期ですよね。気づかないうちに体への負担が積み重なりやすく、肩まわりや腰などに違和感を感じる方も増えてきます。
寒さも一段と厳しくなっていますので、無理のない範囲で体を温めながら、少しゆっくりする時間も作ってみてください。
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2026年01月15日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
今年も1年どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまのお役に立てるように情報をたくさん発信していきます!!
さて、今回のテーマは【姿勢不良による背中の痛み】についてです。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用が増えた現代では、姿勢不良による背中の痛みに悩む方が非常に多くなっています。一時的な疲れだと思って放置していると、慢性化し日常生活に支障をきたすこともあります。
このブログでは、姿勢不良による背中の痛みの原因・どんな人に多いのか・代表的な症状について、くめ鍼灸整骨院の視点から分かりやすく解説します。
背中の痛みは、単に筋肉が疲れているだけではなく、姿勢の乱れによる身体のバランス崩れが大きく関係しています。
【主な原因】
頭が前に出ることで背中の筋肉が常に引っ張られ、筋緊張が続きます。
デスクワークや運転などで動かない時間が長いと、血流が悪くなり痛みが出やすくなります。
姿勢不良は骨盤の傾きを生み、背骨全体のバランスが崩れます。
姿勢を支える筋肉が弱くなると、背中に負担が集中します。
次のような方は、特に背中の痛みが起こりやすい傾向があります。
■デスクワークや在宅勤務が多い方
■スマートフォンを長時間使用する方
■運動不足が続いている方
■猫背や反り腰を指摘されたことがある方
■肩こり・首こりを慢性的に感じている方
年齢に関係なく、20〜40代の働き世代にも非常に多い症状です。
姿勢が原因の背中の痛みには、次のような症状が見られます。
★背中が常に重だるい
★動かすと背中が痛む
★深呼吸すると背中が張る感じがする
★朝起きたときに背中が固まっている
★肩や首のこりも同時に感じる
症状が進行すると、
◆頭痛
◆腕のしびれ
◆自律神経の乱れ(不眠・疲労感)
につながることもあります。
姿勢不良による背中の痛みを放置すると、
▲慢性的な痛み
▲ぎっくり背中
▲肩・腰への痛みの拡大
など、症状が悪化する可能性があります。早めのケアが大切です。
くめ鍼灸整骨院では、背中の痛みを痛い部分だけの問題とは考えません。
身体のどの部分に歪みがあるのかいくつかの検査をして姿勢の分析をしていきます。
骨盤のずれ・開き・捻じれ、背骨のズレ・歪みなどバランスの確認を行います。
筋肉の硬いところ、痛めているところや自律神経の乱れによる症状のチェックをしていきます
上記のようなお身体チェックを行い、根本原因にアプローチします。
鍼灸施術や手技療法を組み合わせ、再発しにくい身体づくりを目指します。
姿勢不良による背中の痛みは、日常生活のクセが積み重なって起こります。
★原因:猫背・骨盤の歪み・筋力低下
★多い人:デスクワーク・スマホ時間が長い方
★症状:重だるさ・張り・慢性痛
背中の痛みでお悩みの方は、早めにご相談ください。
くめ鍼灸整骨院では、一人ひとりに合わせた施術で改善をサポートしています。
2025年12月20日
食べてないのに太りやすい…その原因は腸にあるかも…?
「前と同じ生活なのに、なんか体が重い…」代謝が落ちているかも?
実は“代謝スイッチ”を握っているのは、腸!?
腸は、食べたものを分解して栄養を吸収し、

つまり腸が活発に動いていれば、
体の代謝もスムーズになりやすいです!
逆に腸の動きが鈍ると、エネルギー消費が落ち、
“太りやすく、痩せにくい”体質に…。
腸がうまく働かなくなる理由は、日常に潜んでいます。
▼冷え:腸の温度が下がると、動きが鈍くなります。
▼ストレス:自律神経が乱れ、腸のリズムが崩れます。
▼便秘・不規則な食生活:腸内環境が乱れ、代謝も低下。
▼筋力低下や姿勢の乱れ:内臓の位置が下がり、腸が圧迫されやすく。
腸を整えることで、自律神経のバランスが安定し、
血流・体温・エネルギー代謝が自然にアップ↑します。
腸が“燃えるように動く”ことで、
・体が軽くなる
・自然と汗をかきやすくなる
・冷えが減る
など、代謝の良い体質へと変わっていきます。
当院では、腸を直接ケアしながら代謝を高める
鍼灸×腸活サポートを行っています。
・お腹の硬さや体をゆるめる鍼灸
・腸の動きを促すオイルケア
・骨盤や背骨のバランスを整える矯正
これらを組み合わせることで、
“内側から燃える体”をつくっていきます。
・朝は常温の白湯を一気飲みで腸を目覚めさせる
・1日1回、深呼吸してお腹を動かす
・冷たい飲み物より温かいお茶を選ぶ
・軽いストレッチでお腹の血流を促す
どれも小さな習慣ですが、
“腸の代謝スイッチ”を押す効果があります!
ダイエット=食事制限や運動と思われがちですが、

腸が整えば、自然と代謝が上がり、
“無理なくやせやすい体”を作っていく事ができます。
2025年12月11日
みなさん、こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
12月に入り、本格的に寒くなってきましたね。
12月は忘年会やクリスマスなど楽しいイベントがたくさんあり、楽しみですね!!
さて、本日は【自律神経失調症】についてお話していきます。
近年、「自律神経失調症」という言葉を耳にする機会が増えています。
しかし実際には、原因や症状が人によって大きく異なるため、正しく理解されていないことも多い疾患の一つです。このブログでは、自律神経失調症について解説し、さらに整骨院でできるサポートについても紹介します。
自律神経とは、私たちの意思とは関係なく 呼吸・血流・内臓の働き・体温調節・睡眠 などをコントロールしている神経です。
この自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つがバランスを取りながら働いています。
しかし、ストレスや生活習慣の乱れなどにより、このバランスが崩れてしまうと、全身にさまざまな不調が現れます。これが 自律神経失調症 です。
仕事・家庭・人間関係などによる精神的ストレスが大きいと、交感神経が過剰に働き続けてしまいます。
・睡眠不足
・夜更かし
・食事時間がバラバラ
などの生活リズムの乱れは、自律神経に大きな負担を与えます。
特に女性は、思春期・妊娠・産後・更年期など、ホルモンの変動の影響を受けやすい傾向があります。
季節の変わり目、気温の急変、気圧の変動も自律神経を乱す原因になります。
姿勢が崩れていたり、筋肉が緊張し続けていると、神経伝達がスムーズに行われず、自律神経のバランスにも悪影響を与えます。
自律神経は全身を調整する役割があるため、症状も幅広く現れます。
【身体的な症状】
■頭痛・めまい
■動悸
■息苦しさ
■胃腸の不調(吐き気・腹痛・便秘・下痢)
■ほてり、冷え
■肩こり、首こり
■倦怠感、疲労感
【精神的な症状】
□不安
□イライラ
□集中力低下
□不眠
症状が複数同時に出る場合もあり、人によっては「病院では異常がない」と言われながら長期間悩まされることもあります。
★真面目で責任感が強い
★完璧主義・几帳面
★周囲に気を遣いすぎる
★睡眠の質が低い
★スマホ・PCの使用時間が長い
★冷え性、肩こり持ち
★ストレスを溜め込みやすい
★姿勢が悪い、猫背である
これらに心当たりがある方は、自律神経が乱れやすい傾向があります。
◇毎日同じ時間に寝る
◇朝日を浴びる
◇食事時間を大きくずらさない
これだけでも自律神経の働きが改善されます。
深呼吸、瞑想、散歩、趣味の時間を取るなど、ストレスを適度に発散する方法を見つけることが大切です。
ウォーキングやストレッチ、ヨガなど、軽度の運動は副交感神経を優位にしてリラックス効果を高めます。
くめ鍼灸整骨院では以下のような施術が自律神経の乱れに有効です。
★姿勢矯正:猫背や骨盤の歪みを整え、神経伝達をスムーズに
★筋肉の緊張緩和:凝り固まった筋肉の症状を改善し、身体の負担を軽減
★当院オリジナル手技【呼送法・動軆肢法】:痛みや筋肉の硬さを柔らかくします
★生活習慣アドバイス:睡眠・運動などの指導
特に、首や背中の緊張は自律神経に大きく影響するため、整骨院での施術が改善のきっかけになる方は多くいます。
自律神経失調症は、目に見える原因がはっきりしないことも多く、「なんとなく不調が続く」という形で現れがちです。
しかし、生活習慣の改善やストレスケア、整骨院での身体アプローチを組み合わせることで、症状が軽減しやすくなります。
もし「ずっと不調が続いている」「検査では異常がないのに体がつらい」と感じる方は、無理をせず早めに相談ください!!
2025年12月4日
2025年11月29日
〜スッキリしない原因は、お腹の中にあるかも〜
そんな日、ありませんか?
「水分を摂りすぎた?」「運動不足かな?」と思いがちですが、
実は “腸のむくみ” が関係していることもあるんです。
体のむくみは、血流やリンパの流れが滞ることで起こります。
実は腸の中でも同じように、
血液やリンパの流れが悪くなると腸壁に水分がたまってしまうことがあります。
腸がむくむと、
・腸の動き(ぜん動運動)が鈍る
・ガスや老廃物がたまりやすくなる
・便秘やお腹の張り、冷えやすさにつながる
といった“全身の不調”につながっていきます。
腸むくみの背景には、いくつかの原因があります。
★冷え
冷たい飲み物や冷房などで腸の温度が下がると、血流が悪化します。
★ストレス
自律神経の乱れにより、腸の動きが弱まり、巡りが滞ります。
★長時間の座り姿勢
腸まわりの血流が下がり、余分な水分が滞りやすくなります。
★ホルモンバランスの変化
特に女性は、周期によって水分をため込みやすくなることも。
腸の働きが整うと、全身の巡りもスムーズになります。
腸は“第二の心臓”とも言われるほど、
体全体の流れを支える中心的な存在。
腸をゆるめ、温め、動かすことで
老廃物や余分な水分が自然に流れ、
「朝起きた時の軽さ」「脚のスッキリ感」が変わっていきます。
当院では、腸のめぐりを整えるために
鍼灸・腸もみ・温熱療法・骨盤矯正などを組み合わせた
腸活サポートメニューを行っています。
自律神経から整えることで、
むくみ・冷え・便秘・だるさなどの悩みを
“根本からスッキリ”できるようサポートします。
・お腹を温める(カイロ・湯たんぽなど)
・寝る前の深呼吸で自律神経を整える
・冷たい飲み物を控え、常温・温かい飲み物を選ぶ
ちょっとした習慣で、腸のむくみは軽くなっていきます。
腸がむくむと、全身のめぐりが滞りやすくなります。
「顔も脚もスッキリしない…」そんな時は、
お腹の中のサインに耳を傾けてみましょう。
腸を整えることが、体も心も軽くなる第一歩です。
2025年11月13日
みなさん、こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
11月も中旬入り、朝布団からでにくい季節になってきましたね。
寒さや風邪に負けず、楽しく秋冬を過ごしていきましょう!!
さて、今回のブログは【秋・冬も水分補給は重要!!】についてお話していきます。
~なぜ秋・冬も水分補給は重要?どんな水分補給が効果的?~
秋や冬になると、暑さが和らぐため「喉が渇かないから水をあまり飲まない」という人が増えます。
しかし実は、秋・冬こそ意識的な水分補給がとても大切です。
秋・冬こそ“隠れ脱水”に注意が必要なんです。
気温が下がっても、湿度は低下します。乾燥した空気は肌や粘膜の水分を奪い、知らないうちに体の水分量が減少します。
また、気温が下がると汗をかく量は減りますが、呼吸や乾燥した空気によって体の水分は意外と失われています。
室内の暖房によって空気はさらに乾燥。長時間暖かい部屋で過ごすと、発汗しなくても水分が失われていきます。暖房の効いた室内は空気が乾燥しており、皮膚や喉からも水分が蒸発しています。さらに、寒さでトイレが近くなることから、無意識に水分を控えてしまう人も多いんです。
体内の水分は、血液循環や老廃物の排出、体温調節などに関わっています。水分が不足すると、代謝が落ちたり、血液がドロドロになったり、肌や粘膜が乾燥して風邪をひきやすくなることもあります。
秋冬の水分補給におすすめなのは、体を冷やさない・吸収しやすい飲み物です。
冷たい水よりも、常温や少し温かい白湯の方が体を冷やさず吸収がスムーズです。
最も基本で安心なのが「常温の水」。
冷たすぎる水は胃腸を冷やしてしまうため、常温〜ぬるめがおすすめです。
体を内側から温めてくれる白湯は、冬の定番。
朝起きたときや寝る前に飲むと、代謝アップや冷え改善にも◎。
カフェインが少なく、胃に優しいお茶は、日常的な水分補給にぴったり。
特にルイボスティーやほうじ茶は香ばしく、リラックス効果もあります。
コーヒー・紅茶・お酒などは利尿作用があり、水分を排出してしまうことがあります。飲むときは水も一緒にとりましょう。
意外と見落としがちですが、具だくさんのスープや味噌汁も立派な水分源です。
体を温めながら、ミネラルや塩分も補えます。
寒い時期は「喉が渇く前に少しずつ」がポイントです。
★こまめに1日6〜8回に分けて飲む
★朝・入浴前後・就寝前後にコップ1杯
★デスクワーク中も少しずつ
一度に大量に飲むよりも、少量をこまめに摂る方が吸収率が高く、体にも優しいです。
また、運動や入浴で汗をかいた後は、水分だけでなく塩分やミネラル補給も忘れずに。
喉の渇きを感じた時点で、すでに軽い脱水状態です。1〜2時間に一口ずつでも意識的に水分をとりましょう。
秋・冬は「乾燥」「暖房」「油断」によって、意外と脱水しやすい季節です。
「乾燥の季節」を快適に過ごすために、あたたかい水分補給習慣を取り入れてみてください!
身体の内側からうるおって、冷えにくく、元気な冬を迎えられます(^^♪
2025年10月30日

くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
10月後半に入り、急に寒くなり、身体がついていかなくなりますね。
寒暖差が大きく、体調を崩しやすいので、
おいしい焼き芋やきのこ類を食べて元気に過ごしていきましょう!!
さて、今回は【その腰の痛み、股関節が原因かもしれません!】についてお話していきます。
腰の痛み、股関節が原因!?
腰の痛みと聞くと、多くの人は「腰そのもの」に問題があると思いがちです。
しかし実は、「股関節」が原因で腰に痛みが出ているケースも少なくありません。
腰(腰椎)と股関節は、骨盤を介してつながっています。
股関節は「足の動きの中心」であり、腰は「上半身の支点」。
この2つは互いにバランスを取りながら、体の動きをスムーズにしてくれています。
■股関節がしっかり動けば、腰の負担は減る
■股関節が硬くなると、腰がその分余計に動かされる
つまり、どちらかが動かないと、もう一方に負担がかかるのです。
腰の痛みの裏に「股関節の不調」が隠れていることは珍しくありません。
日常の姿勢・動作・筋肉の硬さを見直すことで、痛みの予防と改善が期待できます。
「腰が痛い=腰が悪い」とは限らないんです。
股関節から整えて、しなやかに動ける身体を目指しましょう!
長時間の座り姿勢や運動不足により、股関節周囲の筋肉(腸腰筋・大腿四頭筋・殿筋など)が硬くなり、動きが悪くなります。
これが腰に負担をかけ、痛みを誘発します。
猫背や反り腰など、姿勢の悪さも股関節と腰の両方に悪影響を与えます。
年齢を重ねると、股関節や腰の軟骨がすり減り、関節炎や変形が生じることがあります。
片足に重心をかける癖や、片方ばかりに負担をかける動作も原因になります。
腰痛が起きると、人は自然と「痛みを避ける動き」をします。
この防御反応によって、股関節を動かす筋肉(特に腸腰筋や大腿筋膜張筋など)が緊張しやすくなります。
結果として、股関節が硬くなり、さらに腰の可動域も制限されるという悪循環に陥るのです。
上記でも伝えたのですが、腰が痛いとき、体は無意識に「腰を守る姿勢」を取ります。
このとき、【股関節まわりの筋肉(腸腰筋・お尻の筋肉・太ももの前側など)】が緊張して硬くなります。
特に「腸腰筋(ちょうようきん)」は、腰と股関節をつなぐ重要な筋肉。
腰痛があると腸腰筋が縮こまり、股関節の動きを制限してしまうのです。
腰痛をかばうような姿勢(例:片足に体重をかける、前かがみになる)を続けると、骨盤のバランスが崩れます。
骨盤が歪むと、その上にある腰椎・下にある股関節も正しい位置からズレてしまい、股関節の可動域がどんどん狭くなります。
痛みを恐れて体を動かさないでいると、関節や筋肉が硬くなって血流も悪化します。
関節は動かすことで栄養が行き渡る構造なので、動かさない時間が長いほど「サビついたように硬くなる」んです。
股関節が硬くなると、腰が代わりに動かされてしまいます。
その結果、腰の筋肉や関節に過剰な負担がかかり、痛みが長引いたり再発しやすくなります。
特にこんな動作で負担が出やすいです
■椅子から立ち上がるとき
■長時間座っているとき
■歩き出しや階段の上り下り
つまり、【腰痛 → 股関節の硬さ → さらに腰痛】という悪循環が起きるのです
■朝起きたときに腰や股関節が重だるい
■立ち上がるときや歩き始めに痛みが出る
■長時間の座位や立位で腰がつらい
■足の付け根(鼠径部)やお尻の奥が痛む
■デスクワークが多い方
■長時間の運転をする方
■運動不足または片側だけに体重をかける癖がある方
■中高年層の女性(骨盤の構造やホルモンバランスの影響も)
長時間同じ体勢や同じ動作を繰り返すと、身体の同じ部位に負担をかけてしまいます。そうすると、姿勢が悪くなってきます。
不良姿勢(猫背や反り腰、骨盤のゆがみ)により筋肉の緊張が強くなるので背骨・骨盤矯正を行い、体のバランスを整えていきます。
ボキボキと音がなったり、強い力で整える矯正ではないので、矯正が苦手な方にも安心して受けていただけます。
呼送法・動軆肢法という手技を行い、筋肉が硬くなっているところを緩めて痛みを和らげていきます。筋肉を柔らかくして、関節の動きを滑らかにしていきます。
【ハイボルテージ療法】【立体動態波療法】【マイクロカレント療法】など電気療法を行い、筋肉の痛みを和らげていきます。
また当院では【リラコア】という3D-EMSを使った電気療法も行っております。
筋肉低下により腰痛がでたり、股関節が硬くなるので、この【リラコア】で筋肉に刺激を入れて、筋肉のトレーニングを行い、腹筋を鍛えていきます。

くめ鍼灸整骨院の3DEMS活用法を体系化した技術「Rela-Core®」の公式ロゴマーク。リズム・電気・体幹調整を象徴。
腰と股関節は、常に連動して動く関係にあります。
【腰が痛い→股関節が硬くなる→股関節が硬いと腰に負担がかかる】
この悪循環を断ち切るためには、腰と股関節の両方をケアすることが大切です!
2025年10月15日
こんにちは!くめ鍼灸整骨院の三田です。
今回のテーマは【夏の疲れを癒す、寝る前の深呼吸習慣】です。
朝晩が少しずつ涼しくなってきた今頃、
「なんだか体が重い」「疲れが抜けない」という声をよく聞きます。
これは、夏の疲れが体の奥に残っているサイン。
強い日差し、冷房、冷たい飲み物、寝不足――
夏の間に少しずつ溜まった負担が、涼しくなってから出てくるのです。
そんな季節の変わり目におすすめなのが、
寝る前の深呼吸です。
夏の終わり〜秋口は、自律神経が乱れやすい時期。
暑さや冷房の刺激で、交感神経(緊張モード)が優位になりがちです。
深呼吸には、このバランスをやさしく整える力があります。
① 交感神経を鎮めてリラックスモードに
ゆっくりと息を吐くことで、副交感神経(休息の神経)が働きます。
体のスイッチが「おやすみモード」に切り替わり、全身がゆるみます。
② 血流が整い、冷えやだるさが軽くなる
深い呼吸は、酸素をしっかり体に送り届けます。
滞っていた血の巡りがスムーズになり、手足の冷えや倦怠感が和らぎます。
③ 脳の疲労をリセット
呼吸を深めると、脳にも酸素が届き、思考が静かに落ち着いていきます。
考えすぎて眠れない夜にもおすすめです。
ベッドに仰向けに寝て、お腹に手を置きましょう。
鼻から4秒かけて吸う(お腹がふくらむのを感じて)
口から6〜8秒かけてゆっくり吐く(ため息のように「は〜」と)
これを5〜10回ほど繰り返します。
ポイントは、吸うよりも吐く時間を長くすること。
吐く息が長くなるほど、体は深くリラックスしていきます。
東洋医学では、呼吸は“気”の巡りそのもの。
深呼吸で気血の流れを整えることは、体の内側から疲れをほどく養生法です。
また、秋は「肺」が司る季節といわれます。
肺は呼吸と深く関わり、乾燥や冷えに影響を受けやすい臓器。
寝る前の深呼吸で肺をゆるめてあげると、★季節の変わり目に起こる不調(だるさ・肩こり・眠りの浅さ)★も軽くなります。
夏の疲れは、冷えや水分代謝の乱れ、自律神経のアンバランスなど、目に見えない形で体に残ります。
そのままにしておくと、秋の体調不良や風邪、肌荒れにつながることも。
だからこそ、寝る前の5分間に「深く息を吐く」時間を持ってみてください。
ゆっくり吐くたびに、体の中の緊張がふっとほどけて、
翌朝の体が軽く、呼吸がしやすくなるはずです。
深呼吸は、季節の疲れをやさしく流す「一日のリセットボタン」。
今日の夜から、始めてみましょう。
2025年09月18日
こんにちは!くめ鍼灸整骨院の三田です。
今回のテーマは【鬼滅の刃に学ぶ!心と体を整える“呼吸”の力】です。
毎日あたり前のようにしている「呼吸」。
でも意識してみると、実はすごく大切な役割を持っているんです。
呼吸が浅いと疲れやすくなったり、気持ちが落ち着かなかったり…。
逆に深く呼吸するだけで、体がリラックスして、心までスッと軽くなることもあります。
今回はそんな“呼吸の力”を、鬼滅の刃からのヒントも交えながらご紹介します!
「全集中!」
鬼滅の刃を観ていると、あのかけ声とともにキャラクターたちが一気に力を発揮する場面に胸が熱くなりますよね。炭治郎や善逸たちが戦うとき、必ず使っていたのが「呼吸」でした。
実は、あの“呼吸の型”は決してフィクションだけの話ではなく、私たちの日常生活や健康管理にも通じる、とても大切なヒントが隠されています。
鬼滅の刃で描かれている「全集中の呼吸」は、単なる技の演出ではなく、「心と体を最大限に引き出す手段」として表現されています。
例えば、炭治郎が苦しい戦いの中で「水の呼吸」を整える場面では、呼吸が乱れれば技が決まらず、逆に落ち着いて呼吸を制御できれば鬼に立ち向かえる力が湧いてきました。
これは現実の私たちにも同じことが言えます。ストレスでイライラしているとき、焦って息が浅くなるとますます心が乱れてしまいます。逆に、呼吸を深く整えれば自然と落ち着きを取り戻し、冷静に状況を判断できるのです。
呼吸は単に「酸素を取り入れて二酸化炭素を出す」だけではありません。医学や生理学の観点から見ると、全身に影響を与える重要な機能を持っています。
自律神経を整える
深くゆっくりとした呼吸は、副交感神経を優位にし、心拍数や血圧を下げてリラックスさせます。逆に、早く浅い呼吸は交感神経を刺激し、緊張や不安を高めてしまいます。
血流と代謝をサポート
酸素をしっかり取り入れることで、血流が改善し、全身の細胞が元気に働きやすくなります。肩こりや冷え性の改善にもつながります。
脳のパフォーマンスを高める
脳は酸素を非常に多く必要とする臓器です。深呼吸をすることで酸素供給が増え、集中力や記憶力がアップすることが研究でも示されています。
腸の働きを整える
息を吸ったり吐いたりする際に動く横隔膜は、実は腸をやさしくマッサージしています。そのため、深い呼吸は便通改善や腸活のサポートにも役立つのです。
鬼殺隊が戦うときも、全身がガチガチに力んでいては鋭い一撃は繰り出せませんよね。実は私たちの日常も同じで、呼吸は筋肉の緊張をゆるめる鍵を握っています。
呼吸が浅いと筋肉は硬くなる
ストレスや不安で呼吸が速く浅くなると、首・肩・背中の筋肉が無意識に緊張します。その結果、肩こりや頭痛、腰の重さが悪化しやすくなります。
深い呼吸で筋肉がゆるむ
ゆっくり息を吐くと副交感神経が働き、全身がリラックスモードに切り替わります。筋肉は緊張から解放され、血流が改善。体のこわばりがほぐれて動きやすさが戻ります。
横隔膜の働きで姿勢も改善
横隔膜を大きく使った腹式呼吸は、体幹を安定させながら筋肉の余分な緊張を減らします。まさに「全集中」して体の軸が整う感覚です。
このように、呼吸を変えるだけで「筋肉がゆるむ→血流が良くなる→疲れが取れる」という好循環が生まれます。
呼吸のリズムを活かしながら行う、当院独自の手技「真空・呼送法」。
呼吸に合わせて身体の内側から筋肉と血流を整えることで、自然に力みが抜け、疲れが取れやすい状態へ導きます。
「呼吸を利用した施術ってどんな感じ?」と思われた方は、ぜひこちらをご覧ください。
https://kume-sinkyu-seikotu.com/menu/shinku-kosouhou/
では、私たちはどんな呼吸をすればいいのでしょうか?
おすすめなのが、簡単にできる 「4-4-8呼吸法」。
4秒かけて鼻から吸う
4秒間、息を止める
8秒かけてゆっくり口から吐く
これを3回繰り返すだけで、心拍数が落ち着き、副交感神経が優位になります。寝る前に行えば睡眠の質が上がり、仕事の合間に取り入れれば集中力もアップ。筋肉もスッと緩んで肩の力が抜けていくのを感じられます。
さらに、日中の合間に「大きく伸びをしながら深呼吸」を加えるのもおすすめ。これは炭治郎が刀を振る前に息を整えるイメージで行うと、体も心もスッキリします。
鬼殺隊が「呼吸」を武器に鬼に立ち向かったように、私たちも「呼吸」を整えることで、日常のストレスや疲れに立ち向かうことができます。
深い呼吸は、自律神経を整えるだけでなく、筋肉の緊張をほぐし、体の軽さを取り戻す最強のセルフケアです。
炭治郎が言ったように、呼吸は「心を燃やす」力にもなります。あなたの毎日を支える最強の味方は、すぐそばにある「呼吸」なのです。

実は呼吸の大切さは、鬼滅の刃だけではありません。ジャンプ漫画の中で繰り返し描かれているテーマでもあります。
HUNTER×HUNTER
念の修行では、まず呼吸と気を整えることが基本。呼吸が乱れるとオーラが散り、集中できません。深い呼吸で心を落ち着けることが“強さ”につながっています。
ジョジョの奇妙な冒険(波紋法)
深く規則正しい呼吸によって体内に生命エネルギーを巡らせる「波紋」。呼吸を通じて血流を良くし、治癒力まで高めるという設定は、現実の深呼吸の効果と驚くほど重なります。
こうして見ると、ジャンプの主人公たちが強さを得る根底には「呼吸」があると言えます。
私たちにとっても、呼吸は 心を整え、筋肉をゆるめ、自己治癒力を高める“日常の必殺技” なんです。
呼吸は、誰にでもできる“最強のセルフケア”。
あなたもお気に入りのキャラを思い浮かべながら、呼吸を整えてみませんか?
2025年09月11日
みなさん、こんにちは。
くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
9月に入ってからも暑い日が続いていますね。
こまめな水分補給を忘れず、過ごしてくださいね!!
さて、本日は【夏から秋にかけておこる足のむくみ】についてです。
夏から秋にかけて、足のむくみを感じる人は少なくありません。特に季節の変わり目は、気温や生活習慣の変化によって体の水分バランスが乱れやすく、むくみを引き起こす原因となります。
夏は室内外の温度差が大きく、冷房によって体が冷えることで血流が滞り、足に水分が溜まりやすくなります。特に冷たい空気は下に下がるので、足が冷えやすくなります。
暑さによって水分補給を意識する一方、塩分補給を怠ると体内のバランスが崩れ、逆にむくみが悪化する場合があります。
暑さや残暑によって外出や運動が減ることで、下半身の血流が悪くなり、むくみを起こしやすくなります。また、運動量が減ってしまうと、筋肉が弱くなり足のポンプの役割を果たさなくなってしまいます。
秋は日中と夜の寒暖差や気圧の変化が激しく、自律神経が乱れやすいため、血液やリンパの流れが滞りやすくなります。
★足首やふくらはぎがパンパンに張る
★靴下の跡がくっきり残る
★足が重だるく感じる
★長時間の立ち仕事や座りっぱなし後に特に強く出る
★夕方以降に悪化しやすい
足のむくみは、20代〜60代以上まで幅広い年齢層にみられますが、特に以下の層に多い傾向があります。
座りっぱなしによる血流の滞りが原因。同じ体勢を長時間続けると、筋肉の負担が大きくなり、血液が滞りやすくなります。
足に重力がかかり続けることでむくみやすくなります。1時間に1回は座るなどして、足の負担を減らしてあげることが大切になります。
ホルモンバランスや筋肉量の低下によって、血液・リンパの流れが悪くなる傾向があります。
デスクワーク中でも、かかとの上下運動や足首を回すストレッチを数分行うだけで血行が改善されます。
シャワー時に足首を中心に、温水と冷水を交互にかけることで血管が刺激され、循環が良くなります。
寝る前や休憩中に、クッションなどを使って足を高くしてみましょう。余分な水分が流れやすくなります。
■塩分を摂りすぎない
→塩分を取り過ぎた際は十分な水分補給がすすめです。
■カリウムを含む食材(バナナ、ほうれん草、アボカドなど)を意識して摂る
→いも類・豆類・魚、肉類もおすすめです。
■湯船に浸かって体を温める
→身体全体を温めることで、全身の血液の流れがよくなります。
■睡眠リズムを整え、自律神経を安定させる
→睡眠を十分とることで、疲労回復の効果が高まります。
このように、夏から秋にかけての足のむくみは、生活習慣や季節特有の要因が複雑に絡み合って起こります。早めに原因を知り、適切なケアを行うことが大切です。
くめ鍼灸整骨院 金剛本院