こんにちは。くめ鍼灸整骨院の竹中です。
12月は一年の疲れが出やすく、仕事や家のことでも慌ただしくなりやすい時期ですよね。気づかないうちに体への負担が積み重なりやすく、肩まわりや腰などに違和感を感じる方も増えてきます。
寒さも一段と厳しくなっていますので、無理のない範囲で体を温めながら、少しゆっくりする時間も作ってみてください。
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2026年03月11日
みなさん、こんにちは。
くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
3月に入り、少し春らしくなってきましたね。
さて、今回は【整体】についてお話していきます。
最近よく耳にする【整体】。
でも、実際にどんなものか詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?
今回は、
■整体って何がいいの?
■どんな時に受けるのがいいの?
■どんな人におすすめ?
■整骨院で受けられる整体ってどんな整体?
について、わかりやすくお伝えします。
整体とは、体のバランス(骨格・筋肉・関節)を整えることで、不調の改善や予防を目指す施術です。
私たちの体は、日常生活のクセや姿勢、仕事・育児・スポーツなどによって少しずつ歪みが生じます。その歪みが積み重なることで、次のような不調につながります。
■肩こり
■腰痛
■頭痛
■だるさ
■姿勢の崩れ
整体の良いところは、痛みのある部分だけでなく、体全体のバランスを見ることができます。
「なぜそこに負担がかかっているのか?」を考え、根本から整えていくのが特徴です。
整体を受けるタイミングは、次のようなときがおすすめです。
■いつも肩が重い
■朝起きても疲れが抜けない
■長時間座ると腰がつらい
こういった“なんとなく不調”の段階こそ、実はベストタイミングです。
■猫背が気になる
■反り腰と言われた
■写真に写ると体が傾いている
姿勢の歪みは放っておくと慢性痛につながることがあります。
整骨院では、急性のケガ(捻挫・打撲など)の施術後に、再発予防として整体を行うこともあります。
整体はこんな方におすすめです。
長時間同じ姿勢でいると、首・肩・腰に大きな負担がかかります。
抱っこや中腰姿勢が多く、骨盤や腰に負担が集中します。
体のバランスが崩れるとパフォーマンス低下やケガの原因になります。
血流や自律神経の乱れが関係している場合もあります。
整骨院(接骨院)では、国家資格を持つ柔道整復師が施術を行います。
整骨院の整体は、
■筋肉・関節の調整
■骨盤矯正
■姿勢バランスの調整
■ストレッチや可動域改善
など、医学的な視点を踏まえた施術が特徴です。
急性のケガ(捻挫・打撲・肉離れなど)は保険適用になることがありますが、慢性的な肩こりや姿勢改善目的の整体は自費施術になることが一般的です。
整体は、
★ 体のバランスを整えたい人
★慢性的な不調を改善したい人
★ 姿勢をきれいにしたい人
★疲れにくい体をつくりたい人
におすすめです。
「痛みが強くなってから」ではなく、
“少し気になるな”の段階でケアすることが大切です。
あなたの身体は、毎日がんばっています。
定期的なメンテナンスで、快適な毎日を送りましょう。
2026年02月5日
こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。
寒さの厳しい日が続いていますが、皆さま体調など崩されていませんでしょうか。
2月は一年の中でも特に冷え込みやすく、寒さによって身体がこわばり、普段は気にならない違和感が出やすい季節でもありますのでじゅうぶんご注意ください。
ご高齢の方を中心に
「何もないところでつまずいた」
「段差がないのに転びそうになった」
というお話をよく伺います。
転倒は骨折や長期の生活制限につながることも多く、予防がとても大切です。
以前のブログでは、何気ない転倒がきっかけで手首を骨折してしまった事例についてもご紹介していますので、あわせてご覧ください。→ 骨折について
転倒予防というと、
太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛えるとよい
という話を聞いたことがある方も多いと思います。
実際に、
椅子から立ち上がる
歩行時に膝を安定させる
といった動作において、大腿四頭筋が重要であることは多くの研究でも示されています。
ただし、それだけでは不十分なケースも少なくありません。

身体のバランスを瞬間的に立て直す力が低下している可能性があります。
このとき重要になるのが、
お腹まわり
背中
骨盤まわり
といったアウターマッスルとインナーマッスルを併せた体幹の筋肉です。
体幹は、
姿勢を保つ
体のブレを抑える
つまずいた瞬間に踏ん張る
といった働きを担っています。
体幹の支えが弱くなると、足の筋力が残っていても、バランスを崩した瞬間に対応しづらくなります。

家の中に段差が多い
道が舗装されていない
和式トイレや座敷での立ち座り
など、今よりも身体を自然に使う環境が多くありました。
つまずきそうな段差を越える
不安定な場所を歩く
中腰やしゃがむ動作を繰り返す
これらはすべて、無意識のうちに体幹を使う運動になっていました。
現在はバリアフリー化が進み、生活はとても便利になりましたが、
その反面、体幹を使う機会が減っている方も少なくありません。
転倒を防ぐためには、
大腿四頭筋などの下半身の筋肉
体を安定させる体幹の筋肉
この両方をバランスよく使えていることが重要です。
特別なトレーニングをしなくても、
姿勢や日常動作を少し意識するだけでも体幹は使われます。
「最近ふらつきやすい」
「つまずくことが増えた」
そんな方は、身体の使い方を見直すきっかけにしてみてください。

「何をすればいいかわからない」
「運動はちょっと不安」
という方も多いと思います。
まず取り入れやすい対策としては、
無理のない範囲での軽い散歩
歩くときに背すじを伸ばすことを意識する
安全な環境でのバランス動作(手すりや壁に手を添えて)
といった、日常生活の中で体幹を使う意識が大切です。
これらの動作は、特別な道具を使わなくても、
自然に体幹の筋肉を使うきっかけになります。
一方で、
体幹の筋力が低下している状態で無理に運動を行うと、
ふらつきが強くなり、かえって転倒の危険性が高まることもあります。
特に、
片足立ちが不安定
少しの動きでよろけやすい
運動に苦手意識がある
といった方は、
「頑張って鍛える」よりも、安全性を優先した方法を選ぶことが大切です。
「体幹を使ったほうがいいのは分かっているけれど、
自分で運動するのは不安」
そのような方に向けて、
くめ鍼灸整骨院ではRela-Core®(リラコア)を取り入れています。
Rela-Core®(リラコア)は、
リラックスコアマッスルトレーニングの略で、
3D-EMS(電気的筋肉刺激)を用いて横になって寝た状態で体幹の筋肉にアプローチする方法です。
寝た状態で行うため、
身体を大きく動かす必要がない
バランスを崩す心配が少ない
運動が苦手な方でも受けやすい
といった特徴があります。
体幹の筋肉をEMSで刺激して、もともとある筋肉を使いやすくする「きっかけ」として、
無理のない形で取り入れやすい方法のひとつです。
体幹の筋肉は、
短期間で急に変化するものではありません。
軽い散歩や、
姿勢やバランスを少し意識した動作を
無理のない範囲で続けていくことが大切です。
「転ばないために何か始めたい」
そう感じたときこそ、
安全を第一に、身体の使い方を見直してみましょう。
くめ鍼灸整骨院では、
身体の状態を確認しながら、
日常生活の中で気をつけたいポイントについてもお伝えしています。
無理のない範囲で、転倒しにくい身体づくりを一緒に考えていきましょう。
2025年12月4日
2025年08月9日
みなさん、こんにちは!!
毎日暑すぎる日が続いていますね。
暑い日でもくめ鍼灸整骨院に足を運んでいただきありがとうございます。
さて、くめ鍼灸整骨院では、6月7月とリラコアのキャンペーンをさせていただき、多くの方にご参加していただきました!!
リラコアを受けたあとは「身体を伸ばしやすくなった」「身体が軽くなった」などのお声をたくさんいただいております!!
リラコア(3D EMS)とは、自分の意志とは関係なく不随意的な(無意識に)筋収縮を引き起こす筋電気刺激療法のことをいいます。
くめ鍼灸整骨院では、3D-EMSを使い筋肉に立体的な刺激を与え、通常のEMSモードよりも深い部位への治療が可能です。
筋委縮の改善や低下した筋力のトレーニングなどに使われています。
くめ鍼灸整骨院のリラコアは、リラックスをしながら筋肉を強くしていきます。
日常であまり使えていない、深い部分の筋肉に対してアプローチします。
深い部分の筋肉に刺激を入れて、電気を当てている筋肉に力が入る感覚があると効果がでやすくなります。
寝ているだけで筋トレが出来ます!!
EMSを始めて1年が経ちました。
半信半疑で始めましたが続けることで、筋肉の変化を確かに感じられるようになりました。
体操をする時に膝への負担を感じることなく動くことができるようになり、使いすぎて膝の痛みを感じることがあっても、そこからの回復が早くなったと感じます。
続けることが大切と思って、これからも通いたいと思います。
リラコアの施術を受けてみて、最初は日頃自分で動かせていない筋肉に刺激が入り、何ともいえない感じがありました。
しかし、数分で強度にも鳴れて強度を上げていきながら気持ち良さに変わっていきました。
私は慢性的な腰痛がありますがリラコアを受けてまだ数回ですが腰痛が軽減されています。
腰回りの可動域が広がっている実感があるのでこれからも続けていきたいと思います。
多くの患者様にリラコアを受けていただき、
効果を実感していただいています!
興味がある方、運動不足と思われる方は
ぜひ当院までお問い合わせください♪
2025年07月24日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 鍼灸師・健康運動指導者の三田です。
今回のテーマは【慢性疲労を感じたら試したい鍼灸での体質改善】についてお話させていただきます。
「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「朝から体がだるくて動くのがつらい」
そんなふうに感じていませんか?
病気ではないけれど、なんとなく続く不調――
それは、体からの「そろそろ整えてほしいよ」というサインかもしれません。
東洋医学では、そういった慢性的な疲れやだるさを**“体質のアンバランス”**と考えます。
今回は、鍼灸による体質改善がどうやって慢性疲労にアプローチしていくのかを、わかりやすくご紹介します。
東洋医学では、体の中をめぐる「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」という3つの要素が、健康を支えていると考えます。
このバランスが崩れると、疲れやすくなったり、回復しづらくなったりするのです。
🔹 気虚(ききょ)タイプ
エネルギー不足。すぐに疲れる、声が小さい、食が細い、など。
🔹 血虚(けっきょ)タイプ
血(けつ)が足りない状態。眠りが浅い、肌や髪が乾燥しがち、冷えやすい。
🔹 気滞(きたい)タイプ
気の流れが滞っているタイプ。ストレスを感じやすく、イライラ、肩こり、胸のつかえなど。
あなたの疲れやすさも、こうした「体質のくせ」から来ているかもしれません。
鍼灸では、ツボ(経穴)を刺激することで、体のバランスを内側から整えていきます。
体質に合わせた施術を行うことで、疲れがたまりにくい、回復力のある体に導いていきます。
たとえば…
気を補うツボ:「足三里」「関元」など
血の巡りを助けるツボ:「三陰交」「肝兪」など
ストレスや滞りを整えるツボ:「太衝」「内関」など
また、鍼灸には自律神経を整える作用もあり、リラックスしやすくなったり、眠りの質が改善したりする方も多いんですよ。
鍼灸とあわせて、日々の生活の中でもちょっとした工夫で体質は変わっていきます。
冷たいものより、温かい食事を
少しずつ体を動かす習慣も◎
プルーンや黒ごま、鉄分豊富な食材を
睡眠をしっかりとって、夜更かしは控えめに
アロマやハーブティーで気分転換を
呼吸を深めるヨガや軽いストレッチもおすすめ

「鍼って痛そう」「お灸って熱くない?」
そんな不安をお持ちの方もご安心ください。
A. 鍼はとても細く、刺すときの痛みはほとんどありません。
「もう刺さってるの?」と驚かれる方も多いです。
A. 現在はじんわり温かいお灸が主流で、熱すぎることはありません。
煙の少ないタイプなどもありますので、ご希望に応じて対応可能です。
A. 肘や膝を出せる服装がおすすめです。施術用のお着替えを用意してありますので、ご相談ください。
A. 初回は週に1回ほどから始め、体の様子を見ながら少しずつ間隔を空けていきます。
無理のないペースで進めていくのでご安心ください。
「なんとなく疲れている」「年齢のせいかな」と思っていた体の不調も、
実は体質の乱れが原因だった…ということは少なくありません。
鍼灸は、体にムリをかけず、ゆっくりと整えていく“やさしいケア”です。
もしあなたが今、「ちょっとつらいな」と感じていたら――
それは、体を見直すタイミングかもしれません。
一緒に、自分の体に合った整え方を見つけていきましょう。
2025年07月17日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔道整復師・鍼灸師の仲野です。
毎日暑過ぎる日が続いていますね。
エアコンを活用し水分補給、しっかりとした睡眠と食事を取り暑さに負けず乗り切っていきましょう(^^)
さて、本日のテーマは…
【健康寿命を延ばすための定期メンテナンスの重要性~若者から高齢者まで、今こそ始める身体のケア~】 です。
現代社会において「健康寿命」という言葉が注目されています。単に長生きするのではなく、「健康に生活できる期間」をいかに延ばすかが、私たち一人ひとりにとって大きなテーマとなっています。
健康寿命とは、「介護を受けることなく、日常生活を自立して送れる期間」のことを指します。日本人の平均寿命は世界でもトップクラスですが、実はそのうち約10年前後は、何らかの支援を必要とする“不健康な期間”とされています。
いかにしてこの“差”を縮め、最後まで自分らしく、健康に生きるかがカギとなるのです。
車や家電と同じように、私たちの身体にも「定期メンテナンス」が必要です。
しかし、体調が悪くなってから医者にかかる「事後対応型」の医療に頼るのではなく、日々の生活の中で“未病”の段階に気づき、予防していく「予防型」のケアが今、求められています。
以下のような習慣が、健康寿命を延ばすための大切なステップとなります。
■定期的な健康診断や血液検査の受診
■姿勢や筋肉バランスのチェックとメンテナンス
■運動習慣(ウォーキング・筋トレ・ストレッチ)
■栄養バランスのとれた食事
■心のケア(ストレス管理・趣味・人とのつながり)
「健康は年を取ってから考えればいい」と思っていませんか? 実は、健康寿命の差は20代・30代の生活習慣によってすでに決まり始めているとも言われています。
■デスクワークでの肩こりや腰痛
■運動不足による代謝低下
■スマホ・PCによる眼精疲労や睡眠障害
これらを放置すると、将来の疾患リスクが高まります。若いうちから「身体を労わる」意識を持つことが、未来の自分を守ることにつながります。
高齢になると、「今さら始めても…」と思いがちですが、それは大きな誤解です。たとえ80代・90代でも、筋肉は刺激を与えれば必ず応えてくれます!!
■軽い運動(散歩やラジオ体操)
■定期的な体のチェック(柔軟性・筋力・バランス)
■栄養サポート(たんぱく質摂取・水分補給)
ほんの少しの工夫が、転倒や寝たきりを防ぎ、「自分の足で最後まで歩く」ことにつながるのです。
★ 健康は“習慣”から生まれる★
健康寿命を延ばす秘訣は、特別なことではなく、「日常の中でコツコツと続けること」です。若者も高齢者も関係ありません。今から、できることを少しずつ始めることが大切です。
2025年06月12日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔道整復師・鍼灸師の仲野です。
6月に入り、雨の日が多くなってきましたね。
雨の日でも元気に過ごしていきましょう!!
さて、本日は、【季節の変わり目に悪化する膝痛を予防しよう!天候や湿度変化による症状の管理方法】についてお話していていきます。
「季節の変わり目になると、なんとなく膝が痛む…」
「季節の変わり目になると、関節が重く感じる…」
そんな経験はありませんか?
とくに春から梅雨、夏から秋、秋から冬といった季節の変わり目には、「膝が重い」「関節がギシギシする」「階段の昇り降りがつらい」といった症状を感じる人が増える傾向にあります。
気圧が下がると、関節内の圧力も変化し、関節周囲の神経が刺激されやすくなります。これは、天気痛や気象病と呼ばれる現象の一つで、特に古傷や変形性膝関節症を抱えている人に多く見られます。
朝晩の冷え込みが強くなると、筋肉や腱がこわばりやすくなり、膝関節に負担がかかります。加えて、冷えにより血流が悪くなると、痛みを引き起こす物質が関節周囲にたまりやすくなるのです。
季節の変わり目は体調を崩しやすく、無意識のうちに運動量が減りがちです。筋力が低下すると、膝への負担が増し、痛みが出やすくなります。特に運動不足が続くと、関節周辺の柔軟性も失われがちです。
季節の変わり目に感じる膝痛には、次のような特徴的な症状があります:
■膝にズキズキとした痛み
■膝のこわばり・重だるさ
■階段の昇り降りがつらい
■長時間歩いた後に痛む
■朝起きた直後に関節が固く感じる
これらの症状は、日によって強くなったり、軽くなったりすることが多く、特に天気が悪い日や気温差が大きい日に悪化しやすいという特徴があります。
なぜ季節の変わり目になると膝痛が起こるのでしょうか?主な原因は以下の3つです。
気温が下がると、体は熱を逃さないように血管を収縮させます。その結果、膝まわりの筋肉や関節への血流が滞り、痛みやこわばりが起こりやすくなります。
急に気温が下がると筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなります。膝にかかる負担が増え、炎症や痛みの原因になるのです。
季節の変化による寒暖差や気圧の変動は、自律神経に影響を与えます。自律神経が乱れると、痛みに対する感受性が高まり、普段は気にならない違和感が「痛み」として感じられるようになります。
膝痛と天気や湿度の関係も深く関わっています。
低気圧になると、関節内の圧力も変化し、関節周囲の神経を刺激して痛みを感じやすくなります。これは「気象痛」と呼ばれ、膝だけでなく、頭痛や肩こり、古傷の痛みも引き起こすことがあります。
湿度が高くなると、関節周囲の組織が水分を含みやすくなり、腫れやすくなります。これが膝の違和感や動かしにくさの原因になることも。
天候が悪いと、外出や運動の機会が減ります。活動量の減少によって筋力が落ち、膝関節にかかる負担が増えることで痛みが出やすくなります。
どうすればこれらの症状を軽減・予防できるのでしょうか?
★朝晩の気温差に備えて、ひざ掛けやレッグウォーマーを使用
★入浴でしっかり体を温め、血流を促進
★暖房だけでなく、足元の冷えにも注意(床暖房や湯たんぽもおすすめ)
★軽いウォーキングやストレッチで筋肉の柔軟性をキープ
★太ももの筋力(特に大腿四頭筋)を鍛えることで、膝への負担を軽減
★雨の日など運動が難しい日は、室内での簡単な体操を
★気圧変化に敏感な方は、天気アプリで気圧や湿度をチェック
★痛みが出やすい日を事前に把握し、休養やケアのタイミングを調整
★クッション性のある靴を履く
★長時間の正座やしゃがみ込みを避ける
★体重管理も重要。体重が膝にかける負担は大きく、1kg増えるだけで膝に数倍の負荷がかかります
★膝痛は「気のせい」ではありません!
季節の変わり目に膝が痛むのは、気のせいではなく、身体が環境の変化に反応しているサインです。
少しの運動やストレッチ、冷え対策など、日常のちょっとした工夫で症状を軽減することができます。
痛みを無理に我慢せず、「いつものこと」と放置せず、当院にご相談ください!!
2025年05月8日
こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。
5月は春から夏への移り変わりの季節であり、夏の始まりの「初夏」の季節です。
まだまだ寒暖差が強い日々が続きますが、気温が30度に近い日も増えてきています。暑い日が増える事で熱中症も増えてきていますので水分補給など十分に注意して過ごしましょう。
さて、今回は「いつの間にか骨折」について書いて行きたいと思います。
特に高齢者や骨粗鬆症の方は、軽い荷物を持ち上げただけでも腰や背中に強い痛みが発生する「脊椎圧迫骨折」が起きることがあります。また「いつの間にか骨折」とも呼ばれ、その名の通り、気付いたら背中や腰に痛みが出ていて、検査をしたら骨折していたと言うことがあります。
これらの症状がある場合、圧迫骨折の可能性があります。 早めの対処が大切です。
いつの間にか骨折の症状はかなり個人差があり、「そんなに痛くないのに検査してもらったら骨折があった」と言われる方もおられます。
骨粗鬆症が大きな原因の一つではありますが、筋肉の弱りももう一つの原因としてあります。

予防に重要な事として、運動で筋肉を刺激する事と、骨に軽度でも刺激を与える事が重要です。
一番簡単にできる事としては、ウォーキングになります。
ウォーキングがなぜ良いかと言うと、歩行時など足を衝いた時の地面からの衝撃は骨を強くする作用があります。これは生き物の骨は衝撃が来ると、その衝撃に骨が耐えようとして骨を強くしようとする働きが促進されることによります。
それなら衝撃を強くどんどん与えた方がいいのでは?と思うかもしれませんが、強すぎる衝撃は反対に身体に負担をかけて、怪我につながる可能性がありますので、ウォーキングくらいの負荷がちょうど良いと言うことになります。
今までの経験から、年配の方は非常に我慢強い方が多いと感じます。我慢して、時間が経過してから来院される方が非常に多いですので、原因不明の背中や腰の痛みが出た場合はどこかには掛かって相談するようにしましょう!
痛みの度合いはかなり個人差がありますので、くめ鍼灸整骨院では、以下のような施術を組み合わせて行っています。
これらの施術を組み合わせて、痛みやしびれの軽減、回復力の向上を目指します。
また、脊椎圧迫骨折が強く疑われる場合、メディカルチェックもお勧めしております。
その場合、提携する病院をご紹介させていただきますのでご安心ください。
圧迫骨折は放置されると、痛みが慢性化したり、歪みに繋がる可能性があります。早期に正しい施術を受けることで、回復期間を短縮し、日常生活への早期復帰が期待できます。
腰の痛みや足のしびれなどの症状がある場合は、お気軽にご相談ください。
2025年04月24日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 鍼灸師・健康運動指導者の三田です。
今回のテーマは【歩行時の足の痛み・・・実は(外反母趾)が原因かも?外反母趾の治療とサポート方法の紹介】についてお話させていただきます。
足の親指が人差し指の方向に曲がる変形した状態。母趾の付け根の腫れや痛みのために靴を履いての歩行に支障をきたします。見た目にわかる骨の変形が特徴で、痛みを伴うことが多いため、日常生活に支障をきたすことがあります。特に歩行時に痛みが強くなることがあり、その影響で靴選びに困ったり、足の健康に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
①先天性
・遺伝
外反母趾が遺伝するのではなく、影響を受けやすい足の形、指の関節の靭帯の柔らかさなどの体質が遺伝すると考えられています。
・足のアーチの低下
足のアーチが崩れることで、足の負担が増し、親指に過剰な圧力がかかります。これが原因で外反母趾が悪化することもあります。
・長時間の立ち仕事や歩行
仕事で長時間立っている人や歩行が多い人は、足にかかる負担が大きく、外反母趾の症状が現れやすくなります。
・関節の緩み
生まれつき関節が柔らかい、緩い方は変形しやすいので外反母趾になる確率が高いです。
・足の形
エジプト型の人がなりやすいです。
②後天性
・内因的要因
◆歩き方
◆運動不足や加齢による筋力の低下
◆肥満による加重で足のアーチが弱くなり偏平足になってしまう
・外因的要因
◆普段はいている靴で負荷がかかっている
Ex)ハイヒール、先がとがった靴
♦足のストレッチとエクササイズ
足の筋肉をほぐすために、毎日のストレッチやエクササイズを行うことが有効です。例えば、足指を広げる運動や、タオルを足の指で引き寄せるタオルギャザー、足じゃんけんなどが効果的です。
外反母趾を予防するためには、日頃からのケアが大切です。まずは、自分に合った靴を選ぶことが基本です。靴が合わないことで外反母趾が悪化することがあるため、定期的に靴を見直すことをお勧めします。また、足のストレッチやエクササイズも日常的に行うことで、予防に繋がります。
1.インソール療法(足底板)
外反母趾の原因となる足のアーチの崩れや歩行時の衝撃を緩和する
2.テーピング療法
テーピングは、
3.体外衝撃波療法(ESWT)
体外衝撃波療法は、皮膚の上から衝撃波を照射し、
4. くめ式骨格矯正
くめ式骨格矯正は、全身の骨格バランスを整えることで、
これらの施術法を組み合わせることで、
上記の施術に加え、日常的に気を付けていただきたいことをお伝えさせていただきます。
症状を見ながら皆様にあった施術をご提案させていただきます。
お困りの方はお気軽に当院へご相談ください。
2025年03月20日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 鍼灸師・健康運動指導者の三田です。
今回のテーマは【「冷え性」に鍼灸が効く理由とは?女性に多い冷え性を体質から改善する方法】についてお話させていただきます。
血流の悪さで手足の毛細血管まで血液が届かず、その部分の体温が下がってしまう状態を冷え性と言います。
特に手足は、心臓に遠い位置にあるので、重要な臓器のある胴体や脳へ血行を確保しようと体は働くので、どうしても手足が後回しにされやすいです。
◆筋力の低下(運動不足)
◆基礎代謝の低下
◆食生活の乱れ
◆鉄分不足
◆ストレス
◆自律神経の乱れ
◆喫煙
①四肢末端型
(原因)
過度なダイエットや栄養不足で末梢の血流の流れが悪くなりやすいです。
(特徴)
10代から20代に多く見られます。
(症状)
肩こり、頭痛が起こりやすいです。
(対策)
ただ手足を温めるだけでは改善しにくく内臓を温めることを意識して、お腹や腰などを温めて全身が温もるようにしましょう。
➁下半身型
(原因)
主に骨盤のゆがみ
長時間同じ姿勢を続ける、姿勢の悪さなどの日常習慣で引き起こしやすいです。
(特徴)
下半身に血流が行きにくい分顔がほてりやすい
(対策)
日常生活の改善と入浴などで体を温めて基礎代謝をアップさせましょう!
③内蔵型
(原因)
主にストレス
自律神経の異常が原因で手足の血管が収縮できなくなり、内臓に血液が届きにくくなるため冷えが生じます。
(特徴)
自覚症状がない人も多いです。胃腸の動きが悪かったり、倦怠感、下痢、よく風邪をひくなどの症状がある場合は考えてみましょう。
(対策)
体を温める食べ物を摂取するように意識してみましょう。
④全身型
(原因)
基礎代謝の低下により全身が冷えます。免疫力が低下しているので、風邪をひきやすくなり下痢をしやすい。
(特徴)
手足はそれほど冷えないです。基礎代謝が低い方に多いので、季節に関係なく冷えを感じやすいです。
(対策)
自覚なしで免疫力が低下しているので、継続的な運動と入浴などにより基礎代謝を高めることが大切になります。
・土台となる背骨、骨盤を矯正することで自律神経を整える
・滞ってる部位の血流を促進
治療だけでなく日常生活の工夫をしていくことで、効果を持続しやすくなり冷えにくい身体づくりを目指すことができます。冷え性にお悩みの方は、一度当院にご相談ください!
くめ鍼灸整骨院 金剛本院