2026年09月17日
こんにちは。くめ鍼灸整骨院です。
ブログを更新しました!!
今回のテーマは【お尻の痛み】についてです。
お尻の痛み、放っていませんか?
寝返り・運転後・立ち上がりで痛む原因とは
「寝返りをするとお尻が痛い」
「長時間運転した後、車から降りて動き出す時に痛い」
「ずっと座った後、立ち上がる瞬間にお尻がズキッとする」
このようなお尻の痛みで悩んでいませんか?
お尻の痛みは、単純な筋肉疲労だけではなく、長時間同じ姿勢を続けることや骨盤・股関節周りへの負担などが関係していることがあります。
今回は、お尻の痛みの症状や原因、そして日常生活で起こりやすい「寝返り」「長時間の運転後」「座った後の立ち上がり」との関係について、わかりやすくご紹介します。
お尻の痛みとは?
お尻には大きな筋肉である臀筋(でんきん)をはじめ、多くの筋肉や神経、関節があります。
そのため、お尻に負担がかかると、
■お尻がズキズキ痛む
■座っていると痛くなる
■立ち上がる時に痛い
■歩き始めに痛みを感じる
■寝返りの時に痛む
■太ももや足に違和感がある
■長時間同じ姿勢がつらい
など、さまざまな症状が現れることがあります。
痛みの場所も、お尻の中央・片側・外側など人によって異なります。
お尻の痛みの主な原因
長時間同じ姿勢を続けている
デスクワークや長時間の運転などで座り続けていると、お尻周りの筋肉が長時間圧迫されます。
同じ姿勢が続くことで筋肉が緊張し、血流が悪くなりやすくなります。
その結果、動き始めた時に痛みや違和感を感じることがあります。
特に、
■長距離ドライバー
■デスクワークをしている方
■長時間スマホを見る方
■車での移動が多い方
は注意が必要です。
お尻や股関節周りの筋肉の硬さ
お尻には、身体を支えたり歩いたりするために重要な筋肉があります。
筋肉が硬くなると、股関節や骨盤の動きが悪くなり、日常生活の何気ない動作でも負担がかかりやすくなります。
例えば、
■立ち上がる
■歩き始める
■階段を上る
■寝返りをする
といった動作で痛みを感じることがあります。
骨盤や股関節への負担
骨盤と股関節は、お尻の動きと深く関係しています。
姿勢のクセや足を組む習慣、片側に体重をかける姿勢などが続くと、身体のバランスが崩れやすくなります。
その結果、お尻周りの筋肉に偏った負担がかかることがあります。
運動不足や急な運動
普段あまり身体を動かしていない状態で急に運動をすると、お尻や股関節周りの筋肉に大きな負担がかかります。
また、運動不足によって筋肉が硬くなっている場合も、日常生活の動作で痛みが出やすくなることがあります。
寝返りの時にお尻が痛いのはなぜ?
「寝ている時は大丈夫なのに、寝返りをした瞬間にお尻が痛い」という方も少なくありません。
寝返りをする時には、骨盤や股関節、お尻周りの筋肉が動きます。
お尻や股関節周りの筋肉が硬くなっていると、寝返りによって筋肉が引っ張られ、痛みを感じることがあります。
また、寝ている間も同じ姿勢が長時間続くため、身体が硬くなり、動き始めに痛みが出るケースもあります。
このような場合は注意
▲横向きになると痛い
▲寝返りをするたびに痛む
▲朝起きる時にも痛い
▲お尻から太ももにかけて違和感がある
寝返りは一晩に何度も行う自然な動作です。
寝返りのたびに痛みがある場合は、身体のどこに負担がかかっているのかを確認することが大切です。
長時間の運転後、動き出しでお尻が痛い原因
長時間運転した後、
「車から降りた瞬間に痛い」
「歩き始めが痛い」
「最初の数歩がつらい」
と感じることはありませんか?
運転中は長時間座ったままの姿勢が続きます。
さらに、アクセルやブレーキ操作によって片側の足を繰り返し使うため、骨盤やお尻周りに負担がかかりやすくなります。
長時間動かさなかった筋肉は硬くなりやすく、車から降りて急に動き出すことで痛みが出ることがあります。
運転中に起こりやすい負担
▲同じ姿勢が長時間続く
▲お尻が座席に圧迫される
▲股関節が動きにくくなる
▲骨盤周りの筋肉が緊張する
▲アクセル・ブレーキ操作で左右差が生まれる
特に長距離運転をする方は、適度に休憩を取り、車から降りて身体を動かすことが大切です。
長時間座った後、立ち上がる時にお尻が痛い原因
デスクワークやテレビ鑑賞などで長時間座った後、立ち上がる瞬間にお尻が痛むことがあります。
これは、座っている間にお尻や股関節周りの筋肉が長時間動かないことが関係している場合があります。
筋肉が硬くなった状態で急に立ち上がると、身体を支えるためにお尻の筋肉が急に働きます。
その時に痛みや違和感が出ることがあります。
特にこんな方は要注意
▲1時間以上座りっぱなし
▲デスクワークが多い
▲ソファで長時間過ごす
▲足を組むクセがある
▲運動する機会が少ない
▲立ち上がった直後に痛みが強い
「座っている時よりも、立ち上がる瞬間が痛い」という場合は、お尻だけではなく股関節や骨盤周りの動きも関係している可能性があります。
お尻の痛みを放っておくとどうなる?
軽い痛みだからと放置していると、痛みをかばう動きがクセになることがあります。
例えば、お尻が痛いために片側へ体重をかけ続けると、腰や股関節、膝など別の場所にも負担がかかることがあります。
また、
■座る姿勢が悪くなる
■歩き方が変わる
■腰に負担がかかる
■股関節が動かしにくくなる
などにつながる場合もあります。
早めに身体の状態を確認し、原因に合わせてケアすることが大切です。
自宅でできる対策
長時間座り続けない
30分~1時間に一度は立ち上がり、軽く身体を動かしましょう。
少し歩くだけでも、同じ姿勢による負担を減らすことにつながります。
お尻・股関節周りをゆっくり動かす
急に強くストレッチをするのではなく、痛みのない範囲でゆっくり動かすことが大切です。
無理に伸ばすと、かえって痛みが強くなる場合もあるため注意しましょう。
運転中はこまめに休憩する
長距離運転では、できるだけ途中で休憩を取りましょう。
車から降りて少し歩くだけでも、お尻や股関節周りの負担軽減につながります。
姿勢を見直す
足を組む、片側に体重をかける、浅く座るなどの姿勢が続くと、身体に偏った負担がかかりやすくなります。
普段の座り方や立ち方を見直すことも大切です。
まとめ
お尻の痛みは、単なる筋肉疲労だけではなく、長時間同じ姿勢を続けることや、骨盤・股関節周りの負担などが関係していることがあります。
特に、
■寝返りをするとお尻が痛い
■長時間運転した後に動き出すと痛い
■長時間座った後、立ち上がる時に痛い
■歩き始めに痛みがある
■同じ姿勢が続くと痛くなる
このような症状がある場合は、身体のどこに負担がかかっているのかを確認することが大切です。
「そのうち治るかな」と我慢せず、痛みが続く場合や日常生活に支障が出ている場合は、一度身体の状態を確認してみてください。
お尻の痛みでお悩みの方は、お気軽にくめ鍼灸整骨院へご相談ください。













