スタッフブログ

60代男性 整体とリラコアで腰への負担に配慮しながら体幹づくりをサポート

2026年07月30日

ご来院時のお悩み

毎朝、お風呂に入った後にストレッチを続けていましたが、それでも右側の腰の痛みが気になる状態が続いていました。

週に1回スポーツを楽しまれていましたが、「腰を気にせず運動を続けたい」という思いがあり、ご来院されました。

また、

  • 下腹部のポッコリ感をスッキリさせたい
  • 体幹を強くして身体を安定させたい

という目標もお持ちでした。

お身体の状態

お身体を確認したところ、腰まわりの筋肉の緊張に加え、腰を支える体幹(インナーマッスル)の働きが十分ではない状態でした。

ストレッチを継続されていたものの、身体を支える力が低下していたことで右腰へ負担がかかりやすく、日常生活やスポーツ時にも影響が出ていると考えられました。

施術内容

まずは整体で骨盤や背骨のバランスを整え、腰への負担を軽減できるよう施術を行いました。

並行してEMSを導入し、腰を支えるインナーマッスルを効率よく鍛えていきました。

初回のEMS施術後には、

「腹筋に力が入りやすくなった感じがした。」

と、ご自身でも体幹の変化を実感されていました。

 

施術の経過

施術開始当初は、整体とEMSを週1回のペースで実施しました。

整体は8回行い、身体のバランスや姿勢を整えながら腰への負担を軽減できるようサポートしました。

その頃には、

「以前よりまっすぐ歩きやすくなった。」

とお話しくださるようになり、腰の状態も安定してきたため、その後はEMSを中心に体幹トレーニングを継続しました。

EMSは合計20回実施し、体幹を意識しやすくなったことで腰への負担も少なくなり、日常生活や週1回のスポーツも無理なく続けられる状態となりました。

また、当初の目標であった下腹部についても、

「以前よりポッコリ感がスッキリしてきた。」

と変化を実感されていました。

施術間隔も、お身体の状態に合わせて週1回から2週間に1回、さらに3週間に1回へと少しずつ延ばしながら経過を確認しました。

現在のメンテナンス

現在は、良い状態を維持することを目的に、整体とEMSを2〜3週間に1回のペースでメンテナンスとして継続されています。

腰の状態や体幹のバランスを確認しながら、その時々のお身体に合わせた施術を行っています。

当院からのコメント

慢性的な腰の不調は、筋肉の硬さだけでなく、身体を支える体幹機能の低下が関係していることもあります。

今回の患者様は、まず整体で身体のバランスを整え、その後はEMSを中心に体幹を鍛えることで、腰への負担が少ない身体づくりに取り組まれました。

当院では、お一人おひとりのお身体の状態に合わせて施術内容や通院間隔を調整し、無理なく続けられるプランをご提案しています。

※本症例は患者様ご本人の施術経過およびご感想であり、施術による感じ方や経過には個人差があります。

最近、手や指が痛いと感じることはないですか?

2026年07月23日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。

最近、当院では手や指の痛みを感じておられる方が多いです。

今回はその【手や指の痛み】についてお話していきます。

 

最近、手や指の痛みを感じることはないですか?

「指の関節が痛い」

「ペットボトルの蓋が開けにくい」

「物を持つと痛い」

このような症状でお悩みではありませんか?

指は毎日使う部位だからこそ、小さな痛みでも日常生活に大きな影響を与えます。

スマートフォンやパソコンの使用、家事や仕事、スポーツなど、指には常に負担がかかっています。痛みを我慢して使い続けると症状が悪化することもあるため、早めのケアが大切です。

このような症状はありませんか?

■指の関節が痛い

■物を掴むと痛い

■瓶やペットボトルの蓋が開けにくい

■指と指の間を広げると痛い

■手首を横に動かすと痛みが出る

■朝起きた時に指が動かしにくい

■手を使う仕事や家事をすると痛みが強くなる

このような症状がある場合は、指や手首の筋肉・腱・関節に負担がかかっている可能性があります。

なぜ指の関節が痛くなるのでしょうか?

指の関節が痛くなる原因は一つではありません。

①使いすぎ(オーバーユース)

スマホ操作やパソコン作業、家事、育児などで同じ動きを繰り返すと、指の腱や関節に負担が蓄積します。

②筋肉や腱の炎症

指を動かす筋肉は前腕からつながっています。

前腕の筋肉が硬くなることで腱に負担がかかり、痛みや動かしにくさが起こることがあります。

③関節への負担

加齢や繰り返しの負荷により関節の軟骨がすり減ると、関節に炎症が起こり痛みにつながることがあります。

④手首の影響

手首を横に動かした時に痛みがある場合は、手首の腱や靭帯、親指側の腱に負担がかかっている可能性があります。

物を掴むと痛い原因

コップやフライパン、買い物袋などを持つ時に痛みが出る場合は、指を曲げる筋肉や腱に負担がかかっていることが考えられます。

特に、

■重い荷物をよく持つ

■パソコン作業が多い

■スポーツをしている

■育児で抱っこが多い

という方は症状が出やすい傾向があります。

瓶やペットボトルの蓋が開けにくい

蓋を開ける動作では、親指・人差し指・手首に大きな力が必要です。

痛みがある場合は、

■親指の腱の炎症

■指の関節の炎症

■握力の低下

■手首の負担

などが原因となることがあります。

無理に力を入れ続けると症状が悪化することもあるため注意が必要です。

指と指の間を広げると痛い原因

指を広げる筋肉は手のひらの細かな筋肉によって動いています。

これらの筋肉が硬くなると、

■指を広げる

■キーボードを打つ

■ピアノを弾く

■細かい作業をする

といった動作で痛みが出ることがあります。

手首を横に動かすと痛い

親指側の手首に痛みがある場合は、手首を支える腱へ負担がかかっているケースがあります。

特に、

■赤ちゃんの抱っこ

■スマホの長時間使用

■パソコン作業

■ゴルフやテニスなどのスポーツ

をされる方によくみられます。

日常生活で気を付けること

■長時間同じ作業を続けない

■適度に休憩を入れる

■手や指のストレッチを行う

■痛みが強い時は無理に使わない

■重い物を持つ時は片手だけに負担をかけない

まとめ

指の痛みは、「そのうち治る」と放置してしまう方が少なくありません。

しかし、痛みを我慢して使い続けることで症状が長引いたり、日常生活に支障をきたしたりすることがあります。

「物を掴むと痛い」「ペットボトルの蓋が開けにくい」「手首を動かすと痛い」などの症状が続く場合は、早めに状態を確認し、適切なケアを受けることが大切です。

気になる症状がある方は、ぜひお気軽にくめ鍼灸整骨院までご相談ください。

くめ鍼灸整骨院 オリジナルキャラクターが閃いた!

【症例紹介】ヘルニアの既往歴がある患者様のぎっくり腰|富田林市

2026年07月9日

症例紹介ぎっくり腰のアイキャッチ画像

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

近畿地方も梅雨明けが間近に迫り、いよいよ本格的な夏の暑さが近づいてきましたね。
皆様、熱中症などへの対策を万全にして、どうぞ健康にお過ごしください。

 

さて今回は、過去に腰椎椎間板ヘルニアと診断された既往があり、ぎっくり腰のような状態で来院された患者様の症例をご紹介します。


① 患者様の背景

腰痛

患者様は日頃からストレッチや腹筋運動などを行っており、積極的に身体を動かす習慣のある方です。

過去に腰椎椎間板ヘルニアと診断された既往があり、以前にもぎっくり腰で当院へ来院されたことがありました。その際、「以前ぎっくり腰になったときにここでしっかり治してもらったから、また腰を痛めて来院した」と大変嬉しいお言葉をいただき、今回再び当院を頼ってご来院くださいました。

② 来院時のお悩み・状態

トレーニング中の動作をきっかけに腰へ強い負担がかかり、その後から腰周辺の動作に違和感が出現したため、負傷後すぐにご来院されました。

立ち上がり動作や前かがみ動作で腰への負担が強く、日常生活動作にも支障が出ている状態でした。

また、過去に腰椎椎間板ヘルニアと診断された経験があるため、「ヘルニアが再発したのではないか」という不安も抱えて来院されました。

※腰椎椎間板ヘルニアについて詳しくはこちら
腰椎椎間板ヘルニアのリンクのバナー

 

③ 身体の状態の確認

お身体の状態を確認すると、腰部だけでなく臀部や股関節周囲、体幹部にも強い緊張がみられました。

また、腰の下部(骨盤に近い部分)に押すと痛みがあり、前かがみの動作で痛みが強くなる状態でした。

これらの所見から、腰部周囲の筋肉や軟部組織への負担が強く、筋肉の損傷が疑われる状態と考えられました。

過去のヘルニアによる影響というよりは、突発的に筋肉へ強い負荷がかかったことによるぎっくり腰の状態に近いと考えられます。

 

④ くめ鍼灸整骨院で行った施術

初期はハイボルテージ機器を用い、負担の強い筋緊張部位へアプローチを行いました。

その後、当院独自の手技である呼送法を用いて全身の筋肉バランスを整え、過緊張の緩和を図りました。

さらに動體肢法を用い、実際の動作に近い形で身体を動かしながら、腰だけでなく股関節や体幹が連動して動きやすい状態を目指して施術を行いました。

※ハイボルテージ施術について詳しくはこちら
ハイボルテージについてのバナー

⑤ 施術後の経過

施術を重ねるにつれて、立ち上がり動作や歩行動作が徐々にスムーズになっていきました。

お仕事も継続しながら通院され、日常生活を維持しつつ回復に向かう経過となりました。

今回は負傷されてから早期にご来院いただけたこともあり、非常に順調で早い回復につながりました。

患者様からは「ヘルニアの影響かと思って不安だった」とのお話もありましたが、状態を確認しながら施術を進めることで安心して通院していただくことができました。

 

⑥ 今回の症例からわかること

強い腰の痛みが出現した際、過去の既往(ヘルニアなど)が原因ではないかと不安になりがちですが、実際には突発的な負荷による筋肉の損傷(ぎっくり腰)であるケースも少なくありません。

ぎっくり腰のような急性腰痛は、負傷してから我慢せずに、できるだけ早期に適切な施術を開始することが早期回復において非常に重要です。

過去の病名だけに囚われず、現在のお身体の状態を正確に見極め、痛めた直後から適切なアプローチを行うことが、長引かせずに改善するための鍵となります。

※ぎっくり腰について詳しくはこちら

⑦ 同じようなお悩みの方へ

腰の負担やぎっくり腰のような症状は、日常生活や仕事に大きく影響することがあります。

特に過去に腰椎椎間板ヘルニアと診断された経験がある方は、不安を抱えながら過ごされるケースも少なくありません。

同じようなお悩みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

お問合せはこちらから

電話でお問合せLINEでお問合せ

⑧ 関連記事


くめ鍼灸整骨院 オリジナルキャラクターが教える

トップへ

お問い合わせはこちら

  • くめ鍼灸整骨院 金剛本院

    〒584-0073
    大阪府富田林市寺池台1丁目9−60
    金剛ショッピングモール1F
    駐車場200台完備

    金剛本院line

    金剛本院電話

    店舗詳細はこちら

LINEお友だち追加ページへ

くめ鍼灸整骨院金剛院LINE