2026年07月23日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。
最近、当院では手や指の痛みを感じておられる方が多いです。
今回はその【手や指の痛み】についてお話していきます。
最近、手や指の痛みを感じることはないですか?
「指の関節が痛い」
「ペットボトルの蓋が開けにくい」
「物を持つと痛い」
このような症状でお悩みではありませんか?
指は毎日使う部位だからこそ、小さな痛みでも日常生活に大きな影響を与えます。
スマートフォンやパソコンの使用、家事や仕事、スポーツなど、指には常に負担がかかっています。痛みを我慢して使い続けると症状が悪化することもあるため、早めのケアが大切です。
このような症状はありませんか?
■指の関節が痛い
■物を掴むと痛い
■瓶やペットボトルの蓋が開けにくい
■指と指の間を広げると痛い
■手首を横に動かすと痛みが出る
■朝起きた時に指が動かしにくい
■手を使う仕事や家事をすると痛みが強くなる
このような症状がある場合は、指や手首の筋肉・腱・関節に負担がかかっている可能性があります。
なぜ指の関節が痛くなるのでしょうか?
指の関節が痛くなる原因は一つではありません。
①使いすぎ(オーバーユース)
スマホ操作やパソコン作業、家事、育児などで同じ動きを繰り返すと、指の腱や関節に負担が蓄積します。
②筋肉や腱の炎症
指を動かす筋肉は前腕からつながっています。
前腕の筋肉が硬くなることで腱に負担がかかり、痛みや動かしにくさが起こることがあります。
③関節への負担
加齢や繰り返しの負荷により関節の軟骨がすり減ると、関節に炎症が起こり痛みにつながることがあります。
④手首の影響
手首を横に動かした時に痛みがある場合は、手首の腱や靭帯、親指側の腱に負担がかかっている可能性があります。
物を掴むと痛い原因
コップやフライパン、買い物袋などを持つ時に痛みが出る場合は、指を曲げる筋肉や腱に負担がかかっていることが考えられます。
特に、
■重い荷物をよく持つ
■パソコン作業が多い
■スポーツをしている
■育児で抱っこが多い
という方は症状が出やすい傾向があります。
瓶やペットボトルの蓋が開けにくい
蓋を開ける動作では、親指・人差し指・手首に大きな力が必要です。
痛みがある場合は、
■親指の腱の炎症
■指の関節の炎症
■握力の低下
■手首の負担
などが原因となることがあります。
無理に力を入れ続けると症状が悪化することもあるため注意が必要です。
指と指の間を広げると痛い原因
指を広げる筋肉は手のひらの細かな筋肉によって動いています。
これらの筋肉が硬くなると、
■指を広げる
■キーボードを打つ
■ピアノを弾く
■細かい作業をする
といった動作で痛みが出ることがあります。
手首を横に動かすと痛い
親指側の手首に痛みがある場合は、手首を支える腱へ負担がかかっているケースがあります。
特に、
■赤ちゃんの抱っこ
■スマホの長時間使用
■パソコン作業
■ゴルフやテニスなどのスポーツ
をされる方によくみられます。
日常生活で気を付けること
■長時間同じ作業を続けない
■適度に休憩を入れる
■手や指のストレッチを行う
■痛みが強い時は無理に使わない
■重い物を持つ時は片手だけに負担をかけない
まとめ
指の痛みは、「そのうち治る」と放置してしまう方が少なくありません。
しかし、痛みを我慢して使い続けることで症状が長引いたり、日常生活に支障をきたしたりすることがあります。
「物を掴むと痛い」「ペットボトルの蓋が開けにくい」「手首を動かすと痛い」などの症状が続く場合は、早めに状態を確認し、適切なケアを受けることが大切です。
気になる症状がある方は、ぜひお気軽にくめ鍼灸整骨院までご相談ください。











