スタッフブログ

リラコア夏のキャンペーンにご参加いただきありがとうございました!!

2025年08月9日

Rela-Coreのシンボルマーク。中央にスタイリッシュな「C」型モチーフと波形のデザインが描かれている。おなかに電流が届いていて反応しているイメージ

みなさん、こんにちは!!

毎日暑すぎる日が続いていますね。

暑い日でもくめ鍼灸整骨院に足を運んでいただきありがとうございます。

 

さて、くめ鍼灸整骨院では、6月7月とリラコアのキャンペーンをさせていただき、多くの方にご参加していただきました!!

リラコアを受けたあとは「身体を伸ばしやすくなった」「身体が軽くなった」などのお声をたくさんいただいております!!

そもそもリラコアとは?

リラコア(3D EMS)とは、分の意志とは関係なく不随意的な(無意識に)筋収縮を引き起こす筋電気刺激療法のことをいいます。

くめ鍼灸整骨院では、3D-EMSを使い筋肉に立体的刺激を与え、通常のEMSモードよりも深い部位への治療が可能です。

筋委縮の改善低下した筋力のトレーニングなどに使われています。

 

くめ鍼灸整骨院のリラコアは、リラックスをしながら筋肉を強くしていきます。

日常であまり使えていない、深い部分の筋肉に対してアプローチします。

深い部分の筋肉に刺激を入れて、電気を当てている筋肉に力が入る感覚があると効果がでやすくなります。

寝ているだけで筋トレが出来ます!!

 

リラコアを受けていただいた患者様の声

M様 女性 60代

EMSを始めて1年が経ちました。

半信半疑で始めましたが続けることで、筋肉の変化を確かに感じられるようになりました。

体操をする時に膝への負担を感じることなく動くことができるようになり、使いすぎて膝の痛みを感じることがあっても、そこからの回復が早くなったと感じます。

続けることが大切と思って、これからも通いたいと思います。

 

M様 男性 40代

リラコアの施術を受けてみて、最初は日頃自分で動かせていない筋肉に刺激が入り、何ともいえない感じがありました。

しかし、数分で強度にも鳴れて強度を上げていきながら気持ち良さに変わっていきました。

私は慢性的な腰痛がありますがリラコアを受けてまだ数回ですが腰痛が軽減されています。

腰回りの可動域が広がっている実感があるのでこれからも続けていきたいと思います。

 

多くの患者様にリラコアを受けていただき、

効果を実感していただいています!

興味がある方、運動不足と思われる方は

ぜひ当院までお問い合わせください♪

 

「もう通わなくても大丈夫?」卒院のタイミングについて

2025年08月7日

卒業をイメージする図

こんにちは。くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

夏本番となり、最高気温が観測史上最高を記録してしまいました。熱中症対策をしっかりして、無用な外出は控えましょう。まだまだ、暑い日が続きますが十分に気を付けて、お過ごしください!

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さて日々、施術を受けてくださっている患者様からよくいただくご質問のひとつが、

「いつになったら通院を終えてもいいのか分からない」

というものです。

たしかに、痛みが強いときには迷わず来院されますが、回復してきて「まだ通ったほうがいいのかな?」「もう卒院でも大丈夫かな?」と悩まれる方も多いかと思います。

今回は、卒院の適切なタイミングについて、当院の考え方をお伝えします。

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 卒院とは?

卒業をイメージする図整骨院における「卒院」とは、「もう通院を続けなくても日常生活に支障がない状態になった」とご本人も私達も判断できたときの一区切りのことを言います。

これは“治った”というよりも、「これからはセルフケアを中心に維持していける段階」に入ったという意味合いが強いです。

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 卒院の目安とは?

では、どのような状態が卒院の目安になるのでしょうか?
以下のような要素が当てはまってくると、卒院が近づいているサインの可能があります。

  • 痛みが日常生活にほとんど支障ないレベルになった

  • 動作や姿勢の制限が減ってきた

  • 痛みが出たとしてもすぐに回復するようになった

  • ストレッチや運動を取り入れられるようになってきた

ただし、症状や生活環境は人それぞれですので、卒院のタイミングも一人ひとり違います。

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 卒院を焦らないでください

「もう痛みがマシになったから大丈夫」と無理に卒院を急ぐ方もおられます。

しかし、痛みが和らいできたタイミングで治療をやめてしまうと、再発しやすくなってしまうこともあります。

特に長く続いていた症状や、姿勢・動作の癖が関係していた場合は、「良くなったように思えても、まだ土台が整っていない」というケースも少なくありません。

当院では、「痛みを減らす」だけでなく「再発しにくい身体づくり」を目指して施術を行っています。
卒院を判断する際には、症状の軽減だけでなく、身体全体のバランスや安定感も大切なポイントになります。

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 再発予防のための「メンテナンス通院」

当院では、症状が安定してきた方には「卒院」ではなく「メンテナンス通院」への移行をご提案することがあります。

これは、1~2ヶ月に1回などのペースで身体の調子を確認し、必要があれば施術やアドバイスを行うというものです。
いわば、再発予防や健康維持のための「定期点検」のような役割です。

実際に多くの患者様が、「前ほど痛くなることがなくなった」「体調管理の意識が高まった」「メンテナンスを受けておけば安心できる」とおっしゃっています。

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 どんな時に卒院を相談すべき?

以下のような場合は、卒院やメンテナンス移行のご相談をおすすめします。

  •  痛みがほぼ気にならなくなった
  • 起床時に痛かったのが痛くなくなっている

  • 通院頻度を減らしても状態が安定している

  • 自宅でのセルフケアが無理なく続けられている

  • 定期的に身体のチェックをしてもらいたいと思っている

「もう少し通った方がいいのか分からない」「卒院しても大丈夫か不安」など、気になることがありましたら、いつでもスタッフまでご相談ください。

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 まとめ

卒院のタイミングは、「痛みが取れた=終わり」ではなく、「自分の身体を自分で管理できる段階に近づいたかどうか」がひとつの目安となります。

くめ鍼灸整骨院では、患者様一人ひとりに合わせた施術プランをご提案しながら、その方の「ゴール」を一緒に見つけていくスタイルを大切にしています。

スタートのロゴ

卒院は、通院の終わりではなく、新たなスタートです。

..

不安なく日常生活を送っていただけるよう、これからも全力でサポートしてまいります。

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慢性疲労を感じたら試したい鍼灸での体質改善

2025年07月24日

ハートを持つゴールデン

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院  鍼灸師・健康運動指導者の三田です。

今回のテーマは【慢性疲労を感じたら試したい鍼灸での体質改善】についてお話させていただきます。

 

なんだかずっと疲れてる…
そんな時は「鍼灸で体質リセット」してみませんか?

「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「朝から体がだるくて動くのがつらい」
そんなふうに感じていませんか?

病気ではないけれど、なんとなく続く不調――
それは、体からの「そろそろ整えてほしいよ」というサインかもしれません。

東洋医学では、そういった慢性的な疲れやだるさを**“体質のアンバランス”**と考えます。
今回は、鍼灸による体質改善がどうやって慢性疲労にアプローチしていくのかを、わかりやすくご紹介します。

慢性疲労は「気・血・水」のバランスの崩れから

東洋医学では、体の中をめぐる「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」という3つの要素が、健康を支えていると考えます。
このバランスが崩れると、疲れやすくなったり、回復しづらくなったりするのです。

疲れを感じやすい体質のタイプ

🔹 気虚(ききょ)タイプ
エネルギー不足。すぐに疲れる、声が小さい、食が細い、など。

🔹 血虚(けっきょ)タイプ
血(けつ)が足りない状態。眠りが浅い、肌や髪が乾燥しがち、冷えやすい。

🔹 気滞(きたい)タイプ
気の流れが滞っているタイプ。ストレスを感じやすく、イライラ、肩こり、胸のつかえなど。

あなたの疲れやすさも、こうした「体質のくせ」から来ているかもしれません。

鍼灸で整える、疲れにくい体づくり

鍼灸では、ツボ(経穴)を刺激することで、体のバランスを内側から整えていきます。
体質に合わせた施術を行うことで、疲れがたまりにくい、回復力のある体に導いていきます。

たとえば…

  • 気を補うツボ:「足三里」「関元」など

  • 血の巡りを助けるツボ:「三陰交」「肝兪」など

  • ストレスや滞りを整えるツボ:「太衝」「内関」など

また、鍼灸には自律神経を整える作用もあり、リラックスしやすくなったり、眠りの質が改善したりする方も多いんですよ。

日常でもできる!体質に合ったセルフケア

鍼灸とあわせて、日々の生活の中でもちょっとした工夫で体質は変わっていきます。

気虚タイプ

  • 冷たいものより、温かい食事を

  • 少しずつ体を動かす習慣も◎

血虚タイプ

 

  • プルーンや黒ごま、鉄分豊富な食材を

  • 睡眠をしっかりとって、夜更かしは控えめに

気滞タイプ

  • アロマやハーブティーで気分転換を

  • 呼吸を深めるヨガや軽いストレッチもおすすめ

 

ハートを持つゴールデン

初めての鍼灸が不安な方へ

「鍼って痛そう」「お灸って熱くない?」
そんな不安をお持ちの方もご安心ください。

Q. 鍼は痛くないの?

A. 鍼はとても細く、刺すときの痛みはほとんどありません。
「もう刺さってるの?」と驚かれる方も多いです。

Q. お灸は熱くない?

A. 現在はじんわり温かいお灸が主流で、熱すぎることはありません。
煙の少ないタイプなどもありますので、ご希望に応じて対応可能です。

Q. 服装はどうすればいい?

A. 肘や膝を出せる服装がおすすめです。施術用のお着替えを用意してありますので、ご相談ください。

Q. どれくらい通うの?

A. 初回は週に1回ほどから始め、体の様子を見ながら少しずつ間隔を空けていきます。
無理のないペースで進めていくのでご安心ください。

「なんとなく疲れている」「年齢のせいかな」と思っていた体の不調も、
実は体質の乱れが原因だった…ということは少なくありません。

鍼灸は、体にムリをかけず、ゆっくりと整えていく“やさしいケア”です。
もしあなたが今、「ちょっとつらいな」と感じていたら――
それは、体を見直すタイミングかもしれません。

一緒に、自分の体に合った整え方を見つけていきましょう。

 

 

 

整骨院と整形外科の違いとは?~あなたの不調、どちらに相談すべき?~

2025年07月19日

整骨院を表すイメージ図

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

暑くて顔が真っ赤な男性のイメージ図

梅雨明けが今年は非常に早かったですね。本格的な暑さがやってきますが、暑さにまだまだ慣れていないので熱中症になりやすい時期でもあります。熱中症対策をしっかりして元気に過ごしましょう!

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先日、「腰が痛いけど病院に行くべき?」「肩こりや頭痛が続くけど、整骨院でもいいのかな?」など来院された方が悩んでおられました。

こうした悩みをお持ちの方は少なくありません。実際に、整骨院と整形外科はどちらも“体の痛みや不調”をみる場所ですが、その役割やアプローチ方法にははっきりとした違いがあります。

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今回は、その違いとともに、整骨院の持つメリットについても詳しくご紹介します。

整形外科とは?

整形外科は、医師(ドクター)による診断・治療を受けられる医療機関です。主に骨、関節、神経などの「器質的な異常(レントゲンやMRIで見える異常)」に対応しています。

医師(ドクター)たとえば以下のようなケースでは、整形外科の受診が適しています。

  • 転倒して強い痛みがある(骨折の可能性)

  • 手足のしびれや麻痺がある(神経症状の疑い)

  • 関節に変形が見られる

  • 手術や注射、薬物療法が必要な状態

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整形外科の強みは、精密検査や診断・投薬・手術ができる点です。しかし、検査で異常が見つからない場合は、処置や対応が限定的になることもあります。

整骨院とは?

整骨院では、国家資格「柔道整復師」を持つスタッフが、ケガ、筋肉や関節、姿勢・バランスの調整を行います。プライベートな急性期のケガなら健康保険での施術も受けることができます。

柔道整復師の施術風景主な対応症状は、以下のようなものです。

  • 日常生活やスポーツでのケガや疲労回復

  • 姿勢のゆがみ、体のだるさ

  • 慢性的な肩こり・腰痛

  • レントゲンには映らない“原因不明”の不調

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整骨院の大きなメリットは、急性期のケガのこまめなケア手技療法による根本ケアが受けられる点。「スポーツで足首を捻挫した!すぐにでもスポーツに復帰したい!」や、検査では「異常なし」と言われたけれど、実際には痛みや不快感がある――そんな“原因不明の不調”に対して、筋肉や姿勢、日常動作のクセまで含めてアプローチできます。

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また、整骨院は予約制で待ち時間が少ない通いやすい事がメリットである点も、忙しい現代人にとっては嬉しいポイントです。

整骨院を選ぶメリットとは?

  1. 一人ひとりに合わせた施術が受けられる
     機械的な処置ではなく、あなたの体の状態・生活習慣に合わせたオーダーメイドの施術を行います。

  2. レントゲンに映らない不調にも対応可能
     筋肉の緊張や姿勢の歪み、ストレスによる疲労など、目には見えない体の不調も、丁寧に手で確認しながら対応します。

  3. 自然治癒力を引き出すケア
     薬や注射に頼らず、自分自身の回復力を高めていく施術を中心に行うため、体にやさしいサポートが可能です。

  4.  ケガのこまめなケアが受けられる
      手技による施術+適切な固定法+電療施術の組み合わせにより、仕事やスポーツの現場への早期の復帰を目指します。
  5. 痛みが“起きない体”を目指せる
     根本原因を探って改善していくため、「とりあえず痛みを止める」対症療法ではなく、再発しにくい体づくりが期待できます。

  6. 通いやすさ・相談しやすさ
     予約制で待ち時間が少ない・平日夜や土曜も開いているなど、柔軟な対応   をしている院も多く、仕事や家事で忙しい方にも選ばれています。

◆まとめ

くめ鍼灸整骨院で知識を蓄えよう整形外科と整骨院は、どちらも体の不調をケアする場所ですが、「診断・薬が必要か」「ケガによるものか筋肉や生活習慣に起因するか」によって選ぶべき場所は変わります。

✔ 骨折や神経障害が疑われるときは整形外科へ
✔ 急なケガや慢性的な痛みや疲れ、姿勢の崩れなどには整骨院へ

どちらが良い・悪いではなく、正しく使い分けることが健康への近道です。

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さらに、どちらか一方だけに通うのではなく、整形外科で画像(レントゲンやMRIなど)でしっかりと検査をしてもらい、整骨院では自費施術にて根本原因にアプローチすると言うのが一番安心な通院方法といえます。


当院では、必要に応じて医療機関との連携や、状態のご相談も承っています。
「どこに行けばいいか分からない」という方も、お気軽にお問い合わせください。

FAQ

整骨院と整形外科は保険施術は併用できる?

同じ部位、例えば寝違えて首を痛めた場合などの時に、首の治療に整骨院と整形外科に同時にかかると健康保険での治療は整形外科が優先され、整骨院では健康保険が使えません。

整形外科から整骨院へ切り替えることは可能?

整形外科に通っていて、何らかの理由で整骨院にかかりたいと言うことがあった場合、昨日まで整形外科に通院していたが、今日からは整骨院のみにかかると言う事はできます。

その場合の注意点として、シップや痛み止めの投薬があるとその間も医師が診ているという事になるので、その期間中は併用ができません。

お問い合わせ・予約方法

 

 

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健康寿命を延ばすための定期メンテナンスの重要性

2025年07月17日

とうもろこしを食べるねこ

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院 柔道整復師・鍼灸師の仲野です。

毎日暑過ぎる日が続いていますね。

エアコンを活用し水分補給、しっかりとした睡眠と食事を取り暑さに負けず乗り切っていきましょう(^^)

 

さて、本日のテーマは…

【健康寿命を延ばすための定期メンテナンスの重要性~若者から高齢者まで、今こそ始める身体のケア~ です。

現代社会において「健康寿命」という言葉が注目されています。単に長生きするのではなく、「健康に生活できる期間」をいかに延ばすかが、私たち一人ひとりにとって大きなテーマとなっています。

体操をするおじいちゃんとおばあちゃん

 健康寿命とは?

健康寿命とは、「介護を受けることなく、日常生活を自立して送れる期間」のことを指します。日本人の平均寿命は世界でもトップクラスですが、実はそのうち約10年前後は、何らかの支援を必要とする“不健康な期間”とされています。

いかにしてこの“差”を縮め、最後まで自分らしく、健康に生きるかがカギとなるのです。

 定期メンテナンスの必要性

車や家電と同じように、私たちの身体にも「定期メンテナンス」が必要です。
しかし、体調が悪くなってから医者にかかる「事後対応型」の医療に頼るのではなく、日々の生活の中で“未病”の段階に気づき、予防していく「予防型」のケアが今、求められています。

以下のような習慣が、健康寿命を延ばすための大切なステップとなります。

■定期的な健康診断や血液検査の受診

■姿勢や筋肉バランスのチェックとメンテナンス

■運動習慣(ウォーキング・筋トレ・ストレッチ)

■栄養バランスのとれた食事

■心のケア(ストレス管理・趣味・人とのつながり)

 若者にこそ必要な「今からのケア」

「健康は年を取ってから考えればいい」と思っていませんか? 実は、健康寿命の差は20代・30代の生活習慣によってすでに決まり始めているとも言われています。

■デスクワークでの肩こりや腰痛

■運動不足による代謝低下

■スマホ・PCによる眼精疲労や睡眠障害

これらを放置すると、将来の疾患リスクが高まります。若いうちから「身体を労わる」意識を持つことが、未来の自分を守ることにつながります。

猫背でぱそこんをする女性

高齢者の方も遅くない!今から始めるケア習慣

高齢になると、「今さら始めても…」と思いがちですが、それは大きな誤解です。たとえ80代・90代でも、筋肉は刺激を与えれば必ず応えてくれます!!

■軽い運動(散歩やラジオ体操)

■定期的な体のチェック(柔軟性・筋力・バランス)

■栄養サポート(たんぱく質摂取・水分補給)

ほんの少しの工夫が、転倒や寝たきりを防ぎ、「自分の足で最後まで歩く」ことにつながるのです。

★ 健康は“習慣”から生まれる★

健康寿命を延ばす秘訣は、特別なことではなく、「日常の中でコツコツと続けること」です。若者も高齢者も関係ありません。今から、できることを少しずつ始めることが大切です。

グッドをするフルール

デスクワークによる腱鞘炎を予防・改善するには?

2025年07月3日

PC作業で腱鞘炎を起こしてしまったイメージ図

こんにちは。くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

セミが木にとまっているイメージ図

今年は例年よりもかなり早く夏が訪れたように感じます。通常であれば、梅雨の終わり頃にセミの鳴き声が聞こえ始め、「いよいよ夏本番だな」と季節の移り変わりを実感するものですが、今年はまだセミの声を聞かないうちに夏の暑さがやってきており、どこか不思議な感覚ですね。

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さて今回は、ここ最近、立て続けに腱鞘炎の方が来院されましたので腱鞘炎のお話をさせていただきます。

パソコン作業やスマートフォンの操作など、手を使う作業が増えている現代社会では、「腱鞘炎(けんしょうえん)」に悩まされる方が増えています。

PC作業で腱鞘炎を起こしてしまったイメージ図

特に、デスクワーク中心の方や家事・育児で手を酷使されている方は要注意です。
「手首の痛みがなかなか引かない」「親指を動かすと違和感がある」「マウス操作の後に手がジンジンする」…そんな症状がある方は、もしかすると腱鞘炎かもしれません。

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腱鞘炎とは?

腱鞘炎とは、筋肉と骨をつなぐ「腱(けん)」と、その腱を包んで守っている「腱鞘(けんしょう)」との間で摩擦が生じ、炎症が起こる状態です。

デスクワークでは、キーボードのタイピングやマウス操作によって手首や指を繰り返し使うことが多く、知らないうちに手や腕に負担が蓄積されていきます。
その結果、腱や腱鞘が傷ついて、炎症が起きてしまい、痛みや違和感が出てくるのです。

代表的な症状としては以下のようなものがあります:

  • 手首や指の痛み・違和感

  • 動かした時の引っかかるような感覚(ばね指)

  • 朝起きたときに指がこわばる

  • 親指側の手首がジンジンする(ドケルバン病)

腱鞘炎を予防するためにできること

腱鞘炎は「使いすぎ」によって起こることが多いため、日常の中で少し意識することで予防につながります。

1. 姿勢と作業環境の見直し

キーボードやマウスの位置が合っていないと、手首が常に反った状態になり、腱への負担が大きくなります。
肘の角度が90度前後に保たれ、手首が自然な角度で作業できるように、机と椅子の高さを調整しましょう。

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また、マウスを動かす時の動作で痛みが出やすい場合は、人差し指で使えるトラックボール式のマウスを使うのも親指や手首の負担軽減になりますのでお勧めです。

トラックボール式のマウスは従来のマウスを動かすという動作がなくなるので、慣れさえすれば普通のマウスよりは楽に操作できるようになります。

人差し指用トラックボール式マウスのイメージ図

人差し指用トラックボール式マウス

2. こまめな休憩とストレッチ

1時間に1回は休憩を取り、指や手首のストレッチを行いましょう。
手をグーパーしたり、手首をゆっくり回したりするだけでも、血流が良くなり疲労をためにくくなります。

3. 手の使い方を工夫する

片手でスマートフォンを長時間操作したり、指先だけに力を入れて作業することは、腱鞘炎のリスクを高めます。
必要に応じて、タッチペンや手首サポーターを使用するのもおすすめです。

当院でのアプローチ方法

くめ鍼灸整骨院では、腱鞘炎に対して下記のような施術を組み合わせて行っています。

●手技療法(当院オリジナル)

くめ鍼灸整骨院では、腱鞘炎の原因となる筋緊張や関節の可動域の低下に対して、当院オリジナルの手技療法「真空・呼送法®」「動軆肢法®」を用いて施術します。

  • 真空・呼送法®(しんくう・こそうほう)
     皮膚を「さする」や「浮かす」動作を活用し、体内の流れ(気・血・津液)を整えることで、自然治癒力を引き出す技術です。
     無理のない刺激で筋緊張を緩め、手首から前腕、肩へとつながる動きを整えていきます。

真空・呼送法のロゴマーク。

  • 動軆肢法®(どうたいしほう)
     動體肢法は、筋肉の硬結部に軽い圧をかけながら、筋肉の緊張と弛緩を繰り返すことで、硬結を効率的に弛緩させ疼痛やしびれの改善を目指す施術法です。
     腱鞘炎の局所だけでなく、身体全体の使い方を整えることができるのが特徴です。

この2つの技法を組み合わせることで、手首や指にかかる負担の根本的な原因にもアプローチし、回復をサポートします。

詳しくはこちらをご覧ください → 「真空・呼送法®」ついて  「動軆肢法®」について

●電気療法(治癒促進)

LIPUS(低出力パルス超音波)にて、患部の治癒促進をサポートします。

LIPUSはほとんど刺激を感じませんので、痛みや電気が苦手な方でも心配なく受ける事ができます。

詳しくはこちらをご覧ください → 「LIPUS」について

ショックマスター(圧力波)

慢性的な痛みに対しては、最新の圧力波発生機器のショックマスターによる施術も取り入れています。
腱や腱鞘に直接働きかけ、組織の回復を促すことが期待されます。

詳しくはこちらをご覧ください → 「ショックマスター」について

●セルフケアと生活指導

再発を防ぐため、手首の使い方やストレッチ方法、自宅でできる対処法についても丁寧にお伝えしています。

まとめ

腱鞘炎は、初期のうちに適切なケアを行えば、負担の少ない状態へ導くことができます。
しかし、痛みを我慢して使い続けると、慢性化して回復までに時間がかかることもあります。

「いつもと違うな」と感じたときが、見直しのチャンスです。

くめ鍼灸整骨院では、腱鞘炎の症状に対しても、患者様一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。
つらい手首・指の症状でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

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腸活~デブ菌とヤセ菌③~

2025年06月30日

ヤセ菌を増やして、痩せ体質に!その方法とは?

ヤセ菌は、食べ物から余分なカロリーを吸収しにくくし、エネルギー代謝を高めてくれる、まさに「痩せ体質の味方」。このヤセ菌を増やすために、今日からできるシンプルな生活習慣を紹介します!

1. 食物繊維をたっぷり摂る

ヤセ菌は食物繊維をエサにして増殖します。

  • 海藻類(わかめ、ひじき、もずく)

  • 大麦(押し麦、もち麦)

  • 納豆、オクラ、なめこ(ネバネバ食品)

  • ごぼう、にんじん、玉ねぎ

ポイント:1日20g以上の食物繊維が理想的!

2. 発酵食品を日常的に取り入れる

発酵食品には、善玉菌そのものや善玉菌の働きを助ける成分が含まれています。毎日の食事にプラスしてみてください。

  • 納豆

  • ヨーグルト(無糖)

  • キムチ、ぬか漬け、味噌、醤油(天然発酵のもの)

  • 甘酒(ノンアルコール・無加糖)

豆知識:腸内に届く菌の種類は食品によって異なるので、いろいろな発酵食品を日替わりで食べるのが◎

3. 組み合わせを工夫してみましょう!

  • プロバイオティクス:生きた善玉菌(例:ヨーグルト、乳酸菌飲料)

  • プレバイオティクス:善玉菌のエサになる成分(例:オリゴ糖、食物繊維)

この2つを一緒に摂ることで、腸内に善玉菌(ヤセ菌を含む)が根付きやすくなります。

①納豆 + キムチ
  • 納豆:納豆菌は腸内の善玉菌を増やす

  • キムチ:乳酸菌が豊富、野菜由来の食物繊維も含む

②味噌汁 + わかめ/玉ねぎ
  • 味噌:発酵によって生まれる乳酸菌や酵母

  • わかめ・玉ねぎ:水溶性食物繊維やフラクトオリゴ糖が豊富

〈ポイント〉味噌は火を入れすぎると菌が死んでしまうので、最後に溶き入れるのがコツ

③ぬか漬け + もち麦ごはん
  • ぬか漬け:植物性乳酸菌が豊富

  • もち麦:β-グルカンなどの食物繊維がヤセ菌のエサに

④甘酒(生タイプ)+ バナナ
  • 甘酒:発酵によってできた酵素やオリゴ糖が豊富(※加熱殺菌されていない「生甘酒」がベター)

  • バナナ:イヌリンやフラクトオリゴ糖が含まれ、ヤセ菌が増えやすくなる

朝食やおやつにぴったり。甘酒スムージーにしても◎

⑤チーズ(ナチュラルタイプ)+ りんご
  • ナチュラルチーズ:乳酸菌が生きているチーズ(プロセスチーズではなくカマンベールやモッツァレラなど)

  • りんご:ペクチンという水溶性食物繊維が豊富

続けるコツは「組み合わせを楽しむこと」

腸内環境は日々の積み重ねで変わります。毎日同じものではなく、いくつか組み合わせパターンを持っておくと飽きずに続けやすいですよ!

4. 毎日決まった時間に食事をする

腸内細菌は私たちの生活リズムと連動しています。毎日同じ時間に食事を摂ることで、腸内フローラのバランスが安定し、ヤセ菌が定着しやすくなります。

5. しっかり眠る・適度に運動する

  • 睡眠不足 → 腸内環境の乱れ → ヤセ菌減少

  • 運動 → 腸のぜん動運動を促進 → ヤセ菌が活性化

ウォーキングやストレッチなどの軽い運動でも、腸には良い刺激になります。

ヤセ菌を育てるには「食・動・休」のバランスがカギ!

腸内環境は一朝一夕で変わるものではありません。
毎日少しずつでも、「ヤセ菌が喜ぶ習慣」を積み重ねていくことが、痩せやすい体質への近道です。

くめ鍼灸整骨院では、【腸活】に特化したメニューをご提案させていただいております。

ご興味がある方はお気軽にスタッフへご相談ください!

腸活セラピスト

更年期の症状を和らげる、鍼灸の整え力

2025年06月19日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院  鍼灸師・健康運動指導者の三田です。

今回のテーマは【更年期の症状を和らげる、鍼灸の整え力】についてお話させていただきます。

台風で飛ばされそうな猫

40代・50代頃になると、心や体のバランスが揺らぎやすくなってきます。
のぼせ・イライラ・眠りの浅さ・疲れが抜けないなど、「なんとなく調子が悪い」と感じることはありませんか?

こうした変化は、女性にとっては更年期によるホルモンの影響が関係していることも多くあります。
実は男性も同じように、加齢による不調を感じることがあり、「男性更年期」として注目されています。

どちらも特別なことではなく、誰にでも起こりうる自然な変化。
だからこそ、無理をせず、その人に合った整え方を選ぶことが大切です。

鍼灸によるサポートとは

鍼灸は、自律神経の働きや血液・気の流れ(東洋医学では「気血」と呼びます)を整えることで、心身のバランスを回復へと導く手法です。

更年期に現れやすい以下のような不調に対しても、鍼灸は自然なアプローチが可能です

  • 睡眠の質の低下もやもやする女性

  • 慢性的な疲れ

  • 不安感・気分の浮き沈み

  • 冷え・ほてり

  • 首や肩の強張り など

お一人おひとりに合わせた施術を行います

更年期の症状は、表れ方も程度も人それぞれ。
そのため当院では、決まった流れに当てはめるのではなく、お一人おひとりの体調や生活背景を丁寧に伺いながら、最適な施術内容を組み立てていきます。

たとえば、心を大切にする女性

  • ホルモンバランスに影響を与えるとされるツボ

  • 自律神経を整えるための施術部位

  • 消化器や睡眠など、間接的な不調へのアプローチ

など、その方の状態に応じた刺激量や方法を選び、無理のないペースで整えていきます。
施術の前後にはカウンセリングも行い、経過に応じて調整を重ねながら進めていきますので、初めての方も安心してご相談ください。

心身が整うことで、毎日は変わります

更年期は一時的なものとはいえ、日々の生活に支障をきたすこともあります。
だからこそ、「なんとなく不調」な段階でのケアがとても重要です。

鍼灸は、薬に頼りたくない方や、体質に合わせた根本的なアプローチを求める方にとって、有効な選択肢となり得ます。

気になる症状が続く場合は、早めのケアをおすすめします。
どうぞお気軽にご予約・ご相談ください。しっかりとお話を伺いながら、あなたにとって最適な整え方をご提案いたします。

くめ鍼灸整骨院 オリジナルキャラクターが閃いた!

3月16日(月曜日)の予約状況

2025年06月15日

くめ鍼灸整骨院 最新ご予約状況

3月16日(月曜日)
予約空き状況(竹中・仲野・三田 担当)

ご確認ありがとうございます。くめ鍼灸整骨院です。

寒い日もあり、肩こり・頭痛・不眠・疲れなどが出やすいこの時期。
当院でも最近、ご予約が混み合ってきております。

各担当者ごとの最新予約状況をお知らせいたします📅
「この日いけそう!」というタイミングがあれば、ぜひお早めにご予約ください✨

健康保険でご利用の患者様は予約なくご利用いただけますがお待ちしていただく場合がございます。

※保険の患者さまも【指名料】をお支払いしていただく事で予約をお取りすることが可能です。詳しくはお問い合わせ下さい(100円~550円程度)

  ✨ ✨ ❌ 

(満席)  (キャンセルあり) (一度ご連絡ください)空きがございます。

※下記の時間が空いている時間です


■ 竹中(柔整/鍼灸/急性外傷/頭痛・肩こり/スポーツケア )

時間 空き状況
午前 9:30・10:30
午後 15:30・16:00・17:00~19:30
※備考
※備考

 

📌 おすすめメニュー
慢性疲労+眼精疲労ケアコース
「すぐに疲れて、疲れがなかなか取れない…」そんなあなたに。
慢性的な疲れと、パソコン・スマホで酷使した目の疲れを同時にケアする特別コース。深部からじんわり緩めて、心も体もクリアに。蓄積しただるさを手放して、軽やかな毎日へ。

施術後は「目が開きやすくなった」と好評です✨


■ 仲野(柔整/鍼灸/小児/学生/姿勢矯正/スポーツケア )

時間 空き状況
午前 10:00・11:30
午後 16:00~17:00・18:00
※備考 保険の患者様の来院状況によりご予約が取りにくい場合もございます
※備考

 

📌 おすすめメニュー📌
リラコア(Relax Core Muscle Training)コース

「筋力アップだけじゃない、体の内側から変わるリラコア」
 → 免疫力・便通・痛みのケアまで、横になって“整う”新習慣。

「寝ているだけで、インナーを鍛え、巡りを整える」
 → 筋力・免疫・便通・疼痛…多面的にアプローチ。


■ 三田(鍼灸/小児/産後ケア/姿勢矯正/整体/自律神経調整 )

時間帯 空き状況
午前 9:00・10:30~11:30
午後 15:30~16:30・18:00~19:30
※備考 保険の患者様の来院状況によりご予約が取りにくい場合もございます

 

📌 おすすめメニュー
美腸活・産後骨盤矯正・自律神経整体

\腸からキレイに整える/
便秘・冷え・お腹の張りにお悩みの方へ

お腹の調子が悪いと、実は「肌あれ」「むくみ」「疲れやすさ」にもつながります。
美腸活鍼灸では、お腹周りのツボと自律神経にアプローチし、腸の働きをやさしく整えます。
温灸との組み合わせで、ぽかぽか巡る内臓力を引き出し、体の内側からスッキリ感を実感できます。

◆ 久米 (柔整/鍼灸/特化施術/プロ特化)

時間帯 空き状況
午前 一度ご連絡ください
午後 一度ご連絡ください
※備考 急な変更などあります。症状がつらい時は一度お問い合わせください。

 

📌 おすすめメニュー
痺れ特化施術・四十五十肩特化施術
→ 「育児の疲れが抜けない」「寝ても疲れが取れない」方へ。
身体のバランスを整えながら、深いリラックスへ導きます。

📲 ご予約方法

ご希望の枠がある方は、ぜひお早めにご予約をお願いいたします🙇‍♀️
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季節の変わり目に悪化する膝痛を予防しよう!天候や湿度変化による症状の管理方法

2025年06月12日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院 柔道整復師・鍼灸師の仲野です。

6月に入り、雨の日が多くなってきましたね。

雨の日でも元気に過ごしていきましょう!!

 

さて、本日は、【季節の変わり目に悪化する膝痛を予防しよう!天候や湿度変化による症状の管理方法】についてお話していていきます。

★なぜ季節の変わり目に膝痛が起こるのか?

「季節の変わり目になると、なんとなく膝が痛む…」
「季節の変わり目になると、関節が重く感じる…」

そんな経験はありませんか?

とくに春から梅雨、夏から秋、秋から冬といった季節の変わり目には、「膝が重い」「関節がギシギシする」「階段の昇り降りがつらい」といった症状を感じる人が増える傾向にあります。

膝痛が季節に影響される理由
気圧の変化による関節内圧の変動

気圧が下がると、関節内の圧力も変化し、関節周囲の神経が刺激されやすくなります。これは、天気痛気象病と呼ばれる現象の一つで、特に古傷や変形性膝関節症を抱えている人に多く見られます。

 気温の低下による筋肉・血流の影響

朝晩の冷え込みが強くなると、筋肉や腱がこわばりやすくなり、膝関節に負担がかかります。加えて、冷えにより血流が悪くなると、痛みを引き起こす物質が関節周囲にたまりやすくなるのです。

運動量・活動量の変化

季節の変わり目は体調を崩しやすく、無意識のうちに運動量が減りがちです。筋力が低下すると、膝への負担が増し、痛みが出やすくなります。特に運動不足が続くと、関節周辺の柔軟性も失われがちです。

季節の変わり目の膝痛の症状

季節の変わり目に感じる膝痛には、次のような特徴的な症状があります:

■膝にズキズキとした痛み

■膝のこわばり・重だるさ

■階段の昇り降りがつらい

■長時間歩いた後に痛む

■朝起きた直後に関節が固く感じる

これらの症状は、日によって強くなったり、軽くなったりすることが多く、特に天気が悪い日や気温差が大きい日に悪化しやすいという特徴があります。

季節の変わり目の膝痛の原因

なぜ季節の変わり目になると膝痛が起こるのでしょうか?主な原因は以下の3つです。

1. 気温の変化による血流の低下

気温が下がると、体は熱を逃さないように血管を収縮させます。その結果、膝まわりの筋肉や関節への血流が滞り、痛みやこわばりが起こりやすくなります。

2. 筋肉の緊張・柔軟性の低下

急に気温が下がると筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなります。膝にかかる負担が増え、炎症や痛みの原因になるのです。

3. 自律神経の乱れ

季節の変化による寒暖差や気圧の変動は、自律神経に影響を与えます。自律神経が乱れると、痛みに対する感受性が高まり、普段は気にならない違和感が「痛み」として感じられるようになります。

季節の変わり目による膝痛、天候や湿度変化との関係

膝痛と天気や湿度の関係も深く関わっています。

 気圧の低下と関節の圧力

低気圧になると、関節内の圧力も変化し、関節周囲の神経を刺激して痛みを感じやすくなります。これは「気象痛」と呼ばれ、膝だけでなく、頭痛や肩こり、古傷の痛みも引き起こすことがあります。

湿度の上昇と関節の腫れやすさ

湿度が高くなると、関節周囲の組織が水分を含みやすくなり、腫れやすくなります。これが膝の違和感や動かしにくさの原因になることも。

 雨の日や曇りの日の活動量の低下

天候が悪いと、外出や運動の機会が減ります。活動量の減少によって筋力が落ち、膝関節にかかる負担が増えることで痛みが出やすくなります。

天候や湿度変化による症状の管理方法

どうすればこれらの症状を軽減・予防できるのでしょうか?

冷え対策を徹底する

★朝晩の気温差に備えて、ひざ掛けやレッグウォーマーを使用

★入浴でしっかり体を温め、血流を促進

★暖房だけでなく、足元の冷えにも注意(床暖房や湯たんぽもおすすめ)

無理のない運動を続ける

★軽いウォーキングやストレッチで筋肉の柔軟性をキープ

★太ももの筋力(特に大腿四頭筋)を鍛えることで、膝への負担を軽減

★雨の日など運動が難しい日は、室内での簡単な体操を

天候予測を活用する

★気圧変化に敏感な方は、天気アプリで気圧や湿度をチェック

★痛みが出やすい日を事前に把握し、休養やケアのタイミングを調整

関節への負担を軽減する工夫

★クッション性のある靴を履く

★長時間の正座やしゃがみ込みを避ける

★体重管理も重要。体重が膝にかける負担は大きく、1kg増えるだけで膝に数倍の負荷がかかります

★膝痛は「気のせい」ではありません!

季節の変わり目に膝が痛むのは、気のせいではなく、身体が環境の変化に反応しているサインです。
少しの運動やストレッチ、冷え対策など、日常のちょっとした工夫で症状を軽減することができます。

痛みを無理に我慢せず、「いつものこと」と放置せず、当院にご相談ください!!

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