こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 鍼灸師・健康運動指導者の三田です。
今回のテーマは【自律神経の乱れが招く体の不調と鍼灸の相性/ストレスや不眠症への対応策】についてお話させていただきます。

2025年07月24日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 鍼灸師・健康運動指導者の三田です。
今回のテーマは【慢性疲労を感じたら試したい鍼灸での体質改善】についてお話させていただきます。
「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「朝から体がだるくて動くのがつらい」
そんなふうに感じていませんか?
病気ではないけれど、なんとなく続く不調――
それは、体からの「そろそろ整えてほしいよ」というサインかもしれません。
東洋医学では、そういった慢性的な疲れやだるさを**“体質のアンバランス”**と考えます。
今回は、鍼灸による体質改善がどうやって慢性疲労にアプローチしていくのかを、わかりやすくご紹介します。
東洋医学では、体の中をめぐる「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」という3つの要素が、健康を支えていると考えます。
このバランスが崩れると、疲れやすくなったり、回復しづらくなったりするのです。
🔹 気虚(ききょ)タイプ
エネルギー不足。すぐに疲れる、声が小さい、食が細い、など。
🔹 血虚(けっきょ)タイプ
血(けつ)が足りない状態。眠りが浅い、肌や髪が乾燥しがち、冷えやすい。
🔹 気滞(きたい)タイプ
気の流れが滞っているタイプ。ストレスを感じやすく、イライラ、肩こり、胸のつかえなど。
あなたの疲れやすさも、こうした「体質のくせ」から来ているかもしれません。
鍼灸では、ツボ(経穴)を刺激することで、体のバランスを内側から整えていきます。
体質に合わせた施術を行うことで、疲れがたまりにくい、回復力のある体に導いていきます。
たとえば…
気を補うツボ:「足三里」「関元」など
血の巡りを助けるツボ:「三陰交」「肝兪」など
ストレスや滞りを整えるツボ:「太衝」「内関」など
また、鍼灸には自律神経を整える作用もあり、リラックスしやすくなったり、眠りの質が改善したりする方も多いんですよ。
鍼灸とあわせて、日々の生活の中でもちょっとした工夫で体質は変わっていきます。
冷たいものより、温かい食事を
少しずつ体を動かす習慣も◎
プルーンや黒ごま、鉄分豊富な食材を
睡眠をしっかりとって、夜更かしは控えめに
アロマやハーブティーで気分転換を
呼吸を深めるヨガや軽いストレッチもおすすめ

「鍼って痛そう」「お灸って熱くない?」
そんな不安をお持ちの方もご安心ください。
A. 鍼はとても細く、刺すときの痛みはほとんどありません。
「もう刺さってるの?」と驚かれる方も多いです。
A. 現在はじんわり温かいお灸が主流で、熱すぎることはありません。
煙の少ないタイプなどもありますので、ご希望に応じて対応可能です。
A. 肘や膝を出せる服装がおすすめです。施術用のお着替えを用意してありますので、ご相談ください。
A. 初回は週に1回ほどから始め、体の様子を見ながら少しずつ間隔を空けていきます。
無理のないペースで進めていくのでご安心ください。
「なんとなく疲れている」「年齢のせいかな」と思っていた体の不調も、
実は体質の乱れが原因だった…ということは少なくありません。
鍼灸は、体にムリをかけず、ゆっくりと整えていく“やさしいケア”です。
もしあなたが今、「ちょっとつらいな」と感じていたら――
それは、体を見直すタイミングかもしれません。
一緒に、自分の体に合った整え方を見つけていきましょう。
2025年07月17日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔道整復師・鍼灸師の仲野です。
毎日暑過ぎる日が続いていますね。
エアコンを活用し水分補給、しっかりとした睡眠と食事を取り暑さに負けず乗り切っていきましょう(^^)
さて、本日のテーマは…
【健康寿命を延ばすための定期メンテナンスの重要性~若者から高齢者まで、今こそ始める身体のケア~】 です。
現代社会において「健康寿命」という言葉が注目されています。単に長生きするのではなく、「健康に生活できる期間」をいかに延ばすかが、私たち一人ひとりにとって大きなテーマとなっています。
健康寿命とは、「介護を受けることなく、日常生活を自立して送れる期間」のことを指します。日本人の平均寿命は世界でもトップクラスですが、実はそのうち約10年前後は、何らかの支援を必要とする“不健康な期間”とされています。
いかにしてこの“差”を縮め、最後まで自分らしく、健康に生きるかがカギとなるのです。
車や家電と同じように、私たちの身体にも「定期メンテナンス」が必要です。
しかし、体調が悪くなってから医者にかかる「事後対応型」の医療に頼るのではなく、日々の生活の中で“未病”の段階に気づき、予防していく「予防型」のケアが今、求められています。
以下のような習慣が、健康寿命を延ばすための大切なステップとなります。
■定期的な健康診断や血液検査の受診
■姿勢や筋肉バランスのチェックとメンテナンス
■運動習慣(ウォーキング・筋トレ・ストレッチ)
■栄養バランスのとれた食事
■心のケア(ストレス管理・趣味・人とのつながり)
「健康は年を取ってから考えればいい」と思っていませんか? 実は、健康寿命の差は20代・30代の生活習慣によってすでに決まり始めているとも言われています。
■デスクワークでの肩こりや腰痛
■運動不足による代謝低下
■スマホ・PCによる眼精疲労や睡眠障害
これらを放置すると、将来の疾患リスクが高まります。若いうちから「身体を労わる」意識を持つことが、未来の自分を守ることにつながります。
高齢になると、「今さら始めても…」と思いがちですが、それは大きな誤解です。たとえ80代・90代でも、筋肉は刺激を与えれば必ず応えてくれます!!
■軽い運動(散歩やラジオ体操)
■定期的な体のチェック(柔軟性・筋力・バランス)
■栄養サポート(たんぱく質摂取・水分補給)
ほんの少しの工夫が、転倒や寝たきりを防ぎ、「自分の足で最後まで歩く」ことにつながるのです。
★ 健康は“習慣”から生まれる★
健康寿命を延ばす秘訣は、特別なことではなく、「日常の中でコツコツと続けること」です。若者も高齢者も関係ありません。今から、できることを少しずつ始めることが大切です。
2025年06月19日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 鍼灸師・健康運動指導者の三田です。
今回のテーマは【更年期の症状を和らげる、鍼灸の整え力】についてお話させていただきます。
40代・50代頃になると、心や体のバランスが揺らぎやすくなってきます。
のぼせ・イライラ・眠りの浅さ・疲れが抜けないなど、「なんとなく調子が悪い」と感じることはありませんか?
こうした変化は、女性にとっては更年期によるホルモンの影響が関係していることも多くあります。
実は男性も同じように、加齢による不調を感じることがあり、「男性更年期」として注目されています。
どちらも特別なことではなく、誰にでも起こりうる自然な変化。
だからこそ、無理をせず、その人に合った整え方を選ぶことが大切です。
鍼灸は、自律神経の働きや血液・気の流れ(東洋医学では「気血」と呼びます)を整えることで、心身のバランスを回復へと導く手法です。
更年期に現れやすい以下のような不調に対しても、鍼灸は自然なアプローチが可能です
睡眠の質の低下
慢性的な疲れ
不安感・気分の浮き沈み
冷え・ほてり
首や肩の強張り など
更年期の症状は、表れ方も程度も人それぞれ。
そのため当院では、決まった流れに当てはめるのではなく、お一人おひとりの体調や生活背景を丁寧に伺いながら、最適な施術内容を組み立てていきます。
たとえば、
ホルモンバランスに影響を与えるとされるツボ
自律神経を整えるための施術部位
消化器や睡眠など、間接的な不調へのアプローチ
など、その方の状態に応じた刺激量や方法を選び、無理のないペースで整えていきます。
施術の前後にはカウンセリングも行い、経過に応じて調整を重ねながら進めていきますので、初めての方も安心してご相談ください。
更年期は一時的なものとはいえ、日々の生活に支障をきたすこともあります。
だからこそ、「なんとなく不調」な段階でのケアがとても重要です。
鍼灸は、薬に頼りたくない方や、体質に合わせた根本的なアプローチを求める方にとって、有効な選択肢となり得ます。
気になる症状が続く場合は、早めのケアをおすすめします。
どうぞお気軽にご予約・ご相談ください。しっかりとお話を伺いながら、あなたにとって最適な整え方をご提案いたします。
2025年06月15日
ご確認ありがとうございます。くめ鍼灸整骨院です。
肩こり・頭痛・不眠・疲れなどが出やすいこの時期。
当院でも最近、ご予約が混み合ってきております。
各担当者ごとの最新予約状況をお知らせいたします📅
「この日いけそう!」というタイミングがあれば、ぜひお早めにご予約ください✨
健康保険でご利用の患者様は予約なくご利用いただけますがお待ちしていただく場合がございます。
※保険の患者さまも【指名料】をお支払いしていただく事で予約をお取りすることが可能です。詳しくはお問い合わせ下さい(100円~550円程度)
✿ ⭕ ✨ ✨ ❌ ▲
❌(満席) ◎(キャンセルあり) ▲(一度ご連絡ください)●空きがございます。
※下記の時間が空いている時間です
| 時間 | 空き状況 |
|---|---|
| 午前 | ●9:00・11:00 |
| 午後 | ●16:00~18:00 |
| ※備考 | |
| ※備考 |
📌 おすすめメニュー
慢性疲労+眼精疲労ケアコース
→「すぐに疲れて、疲れがなかなか取れない…」そんなあなたに。
慢性的な疲れと、パソコン・スマホで酷使した目の疲れを同時にケアする特別コース。深部からじんわり緩めて、心も体もクリアに。蓄積しただるさを手放して、軽やかな毎日へ。
施術後は「目が開きやすくなった」と好評です✨
| 時間 | 空き状況 |
|---|---|
| 午前 | ●9:00~11:00 |
| 午後 | ●15:30~16:30 |
| ※備考 | 保険の患者様の来院状況によりご予約が取りにくい場合もございます |
| ※備考 |
📌 おすすめメニュー📌
リラコア(Relax Core Muscle Training)コース
「筋力アップだけじゃない、体の内側から変わるリラコア」
→ 免疫力・便通・痛みのケアまで、横になって“整う”新習慣。
「寝ているだけで、インナーを鍛え、巡りを整える」
→ 筋力・免疫・便通・疼痛…多面的にアプローチ。
| 時間帯 | 空き状況 |
|---|---|
| 午前 | ●9:00・10:30 |
| 午後 | ●15:30~18:30 |
| ※備考 | 保険の患者様の来院状況によりご予約が取りにくい場合もございます |
📌 おすすめメニュー
美腸活・産後骨盤矯正・自律神経整体
\腸からキレイに整える/
便秘・冷え・お腹の張りにお悩みの方へ
お腹の調子が悪いと、実は「肌あれ」「むくみ」「疲れやすさ」にもつながります。
美腸活鍼灸では、お腹周りのツボと自律神経にアプローチし、腸の働きをやさしく整えます。
温灸との組み合わせで、ぽかぽか巡る内臓力を引き出し、体の内側からスッキリ感を実感できます。
| 時間帯 | 空き状況 |
|---|---|
| 午前 | ▲一度ご連絡ください |
| 午後 | ▲一度ご連絡ください |
| ※備考 | 急な変更などあります。症状がつらい時は一度お問い合わせください。 |
📌 おすすめメニュー
痺れ特化施術・四十五十肩特化施術
→ 「育児の疲れが抜けない」「寝ても疲れが取れない」方へ。
身体のバランスを整えながら、深いリラックスへ導きます。
ご希望の枠がある方は、ぜひお早めにご予約をお願いいたします🙇♀️
以下の方法で承っております:
✅ LINEでお問い合わせ
✅ お電話(0721-28-1180)でのお問い合わせ
ご不明な点やメニューのご相談もお気軽にどうぞ😊
皆さまのご来院を、スタッフ一同心よりお待ちしております!
2025年06月12日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔道整復師・鍼灸師の仲野です。
6月に入り、雨の日が多くなってきましたね。
雨の日でも元気に過ごしていきましょう!!
さて、本日は、【季節の変わり目に悪化する膝痛を予防しよう!天候や湿度変化による症状の管理方法】についてお話していていきます。
「季節の変わり目になると、なんとなく膝が痛む…」
「季節の変わり目になると、関節が重く感じる…」
そんな経験はありませんか?
とくに春から梅雨、夏から秋、秋から冬といった季節の変わり目には、「膝が重い」「関節がギシギシする」「階段の昇り降りがつらい」といった症状を感じる人が増える傾向にあります。
気圧が下がると、関節内の圧力も変化し、関節周囲の神経が刺激されやすくなります。これは、天気痛や気象病と呼ばれる現象の一つで、特に古傷や変形性膝関節症を抱えている人に多く見られます。
朝晩の冷え込みが強くなると、筋肉や腱がこわばりやすくなり、膝関節に負担がかかります。加えて、冷えにより血流が悪くなると、痛みを引き起こす物質が関節周囲にたまりやすくなるのです。
季節の変わり目は体調を崩しやすく、無意識のうちに運動量が減りがちです。筋力が低下すると、膝への負担が増し、痛みが出やすくなります。特に運動不足が続くと、関節周辺の柔軟性も失われがちです。
季節の変わり目に感じる膝痛には、次のような特徴的な症状があります:
■膝にズキズキとした痛み
■膝のこわばり・重だるさ
■階段の昇り降りがつらい
■長時間歩いた後に痛む
■朝起きた直後に関節が固く感じる
これらの症状は、日によって強くなったり、軽くなったりすることが多く、特に天気が悪い日や気温差が大きい日に悪化しやすいという特徴があります。
なぜ季節の変わり目になると膝痛が起こるのでしょうか?主な原因は以下の3つです。
気温が下がると、体は熱を逃さないように血管を収縮させます。その結果、膝まわりの筋肉や関節への血流が滞り、痛みやこわばりが起こりやすくなります。
急に気温が下がると筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなります。膝にかかる負担が増え、炎症や痛みの原因になるのです。
季節の変化による寒暖差や気圧の変動は、自律神経に影響を与えます。自律神経が乱れると、痛みに対する感受性が高まり、普段は気にならない違和感が「痛み」として感じられるようになります。
膝痛と天気や湿度の関係も深く関わっています。
低気圧になると、関節内の圧力も変化し、関節周囲の神経を刺激して痛みを感じやすくなります。これは「気象痛」と呼ばれ、膝だけでなく、頭痛や肩こり、古傷の痛みも引き起こすことがあります。
湿度が高くなると、関節周囲の組織が水分を含みやすくなり、腫れやすくなります。これが膝の違和感や動かしにくさの原因になることも。
天候が悪いと、外出や運動の機会が減ります。活動量の減少によって筋力が落ち、膝関節にかかる負担が増えることで痛みが出やすくなります。
どうすればこれらの症状を軽減・予防できるのでしょうか?
★朝晩の気温差に備えて、ひざ掛けやレッグウォーマーを使用
★入浴でしっかり体を温め、血流を促進
★暖房だけでなく、足元の冷えにも注意(床暖房や湯たんぽもおすすめ)
★軽いウォーキングやストレッチで筋肉の柔軟性をキープ
★太ももの筋力(特に大腿四頭筋)を鍛えることで、膝への負担を軽減
★雨の日など運動が難しい日は、室内での簡単な体操を
★気圧変化に敏感な方は、天気アプリで気圧や湿度をチェック
★痛みが出やすい日を事前に把握し、休養やケアのタイミングを調整
★クッション性のある靴を履く
★長時間の正座やしゃがみ込みを避ける
★体重管理も重要。体重が膝にかける負担は大きく、1kg増えるだけで膝に数倍の負荷がかかります
★膝痛は「気のせい」ではありません!
季節の変わり目に膝が痛むのは、気のせいではなく、身体が環境の変化に反応しているサインです。
少しの運動やストレッチ、冷え対策など、日常のちょっとした工夫で症状を軽減することができます。
痛みを無理に我慢せず、「いつものこと」と放置せず、当院にご相談ください!!
2025年05月31日
くめ鍼灸整骨院 鍼灸師・健康運動指導者の三田です。
今回のテーマは【腸活~デブ菌とヤセ菌②~】についてお話させていただきます。
「デブ菌」と呼ばれる腸内細菌が増えると、体に取り込まれるエネルギー量が増えやすくなり、脂肪を溜め込みやすい体質になってしまうと言われています。では、なぜこの“デブ菌”が増えてしまうのでしょうか?主な原因を見ていきましょう。
脂っこい食事や砂糖の多いスイーツ、ジュースなどを日常的に摂っていると、デブ菌が増えやすくなります。
これらの食事は腸内環境を乱し、悪玉菌やデブ菌を優位にしてしまいます。
野菜や海藻、豆類などに含まれる食物繊維は、ヤセ菌の大好物。これが不足すると、ヤセ菌が減り、デブ菌が相対的に増えてしまいます。腸内のバランスが崩れやすくなる要因です。
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、自律神経と深く関係しています。慢性的なストレスや睡眠不足は腸内環境を悪化させ、悪玉菌やデブ菌の繁殖を助けてしまいます。
運動をすることで腸のぜん動運動が促され、腸内の善玉菌が活発になります。逆に運動不足だと腸の動きが鈍くなり、悪玉菌やデブ菌が増えやすい環境に。
抗生物質は悪い菌だけでなく、善玉菌やヤセ菌も一緒に退治しまうことがあります。その結果、腸内のバランスが崩れ、デブ菌が優位になることも。
日常的な習慣の中に、デブ菌を増やす原因が潜んでいるかもしれません。
まずは、「何を食べて、どんな生活をしているか」を見直してみましょう。腸内環境を整えることが、太りにくい体質への第一歩です。
次回【腸活~デブ菌とヤセ菌③~】です。
お楽しみに!
くめ鍼灸整骨院では、【腸活】に特化したメニューをご提案させていただいております。
ご興味がある方はお気軽にスタッフへご相談ください!
2025年05月22日
「病院では異常がないのに、なんとなく調子が悪い…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
肩こり・不眠・イライラ・だるさ――その原因は自律神経の乱れかもしれません。
今回は、鍼灸による自律神経の調整について、わかりやすく解説します。
鍼灸は、東洋医学に基づいた治療法で、経絡(けいらく)やツボ(経穴)に刺激を与え、身体のバラスを整えます。
現代では、神経・筋肉・血流への作用が科学的に研究されており、西洋医学的にもその有効性が認められています。
鍼刺激により「内因性オピオイド(痛みを抑える物質)」が分泌され、肩こり・腰痛・神経痛の改善が期待できます。
筋肉の緊張を緩め、局所の血流を促進。冷えやむくみにも効果的です。
交感神経と副交感神経のバランスを整え、不眠・ストレス・胃腸の不調などの緩和に役立ちます。
鍼灸刺激は免疫細胞を活性化し、炎症を抑えることで、病気になりにくい身体づくりをサポートします。
当院では、非常に細い滅菌済みディスポーザブル鍼を使用しています。
施術中の痛みはほとんどなく、灸も心地よい温かさに調整しており、安全・安心です。
自律神経は、交感神経(活動モード)と副交感神経(リラックスモード)からなり、呼吸・内臓・血圧・体温などを無意識にコントロールしています。
しかし、ストレス・過労・不規則な生活が続くとこのバランスが崩れ、
眠れない
疲れが取れない
動悸や胃の不調
イライラ・不安感
といった症状が現れることがあります。
鍼灸は、ツボ(経穴)を刺激して「気」の流れを整え、自律神経のバランスを回復させる治療法です。以下のツボが特に有効とされています。
神門(しんもん):手首付近。不安や緊張をやわらげ、リラックス効果。
百会(ひゃくえ):頭のてっぺん。全身の気の巡りを良くします。
足三里(あしさんり):膝の下。消化器の調整や疲労回復に効果的。
ストレス対策
合谷(ごうこく)
親指と人差し指の間。全身の緊張をほぐし、気分を安定させます。
不眠対策
安眠(あんみん)
軽く押すことで眠りを深くし、寝つきをよくします。
指の腹でやさしく押す(痛気持ちいい程度)
深呼吸しながら、吐くタイミングで刺激
3〜5秒 × 3〜5回程度。やりすぎには注意!
〈根本から整える鍼灸〉
自律神経の乱れは、放置しておくと慢性化しやすく、心身両面の不調につながります。
鍼灸は、身体の内側から整える根本的なアプローチです。
「病院では異常が見つからないけれど、つらい」
そんなときこそ、鍼灸という選択肢を考えてみてください。
お気軽に当院へご相談ください。
2025年04月30日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 鍼灸師・健康運動指導者の三田です。
今回のテーマは【腸活~デブ菌とヤセ菌①~】についてお話させていただきます。
デブ菌とヤセ菌の正体は「日和見菌」なのです。
日和見菌は善玉菌/悪玉菌どちらか優勢な方に味方をします。
簡単にいうと・・・
☆善玉に味方するのがヤセ菌
★悪玉に味方するのがデブ菌
♦好きな食べ物
高脂質、高脂肪、食物繊維がほとんどない高カロリーな食べ物
♦特技
わずかな食べ物からたくさんのエネルギーを作り、余ったエネルギーを脂肪として蓄える
♦好きな食べ物
食物繊維、低糖質、低脂質な食べ物
♦趣味
短鎖脂肪酸を産生すること
※短鎖脂肪酸とは…脂肪の吸収を抑え、体内の脂肪燃焼を助ける作用があります。
♦特技
脂肪燃焼
デブ菌がヤセ菌よりも多く存在しても痩せている人もいます。
なぜかというと、デブ菌の働きを抑えているからです。つまり、太りにくい身体づくりをするには、ヤセ菌をデブ菌より働けるような環境にしていくことが大切です。
次回【腸活~デブ菌とヤセ菌②~】です。
お楽しみに!
くめ鍼灸整骨院では、【腸活】に特化したメニューをご提案させていただいております。
ご興味がある方はお気軽にスタッフへご相談ください!
2025年04月24日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 鍼灸師・健康運動指導者の三田です。
今回のテーマは【歩行時の足の痛み・・・実は(外反母趾)が原因かも?外反母趾の治療とサポート方法の紹介】についてお話させていただきます。
足の親指が人差し指の方向に曲がる変形した状態。母趾の付け根の腫れや痛みのために靴を履いての歩行に支障をきたします。見た目にわかる骨の変形が特徴で、痛みを伴うことが多いため、日常生活に支障をきたすことがあります。特に歩行時に痛みが強くなることがあり、その影響で靴選びに困ったり、足の健康に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
①先天性
・遺伝
外反母趾が遺伝するのではなく、影響を受けやすい足の形、指の関節の靭帯の柔らかさなどの体質が遺伝すると考えられています。
・足のアーチの低下
足のアーチが崩れることで、足の負担が増し、親指に過剰な圧力がかかります。これが原因で外反母趾が悪化することもあります。
・長時間の立ち仕事や歩行
仕事で長時間立っている人や歩行が多い人は、足にかかる負担が大きく、外反母趾の症状が現れやすくなります。
・関節の緩み
生まれつき関節が柔らかい、緩い方は変形しやすいので外反母趾になる確率が高いです。
・足の形
エジプト型の人がなりやすいです。
②後天性
・内因的要因
◆歩き方
◆運動不足や加齢による筋力の低下
◆肥満による加重で足のアーチが弱くなり偏平足になってしまう
・外因的要因
◆普段はいている靴で負荷がかかっている
Ex)ハイヒール、先がとがった靴
♦足のストレッチとエクササイズ
足の筋肉をほぐすために、毎日のストレッチやエクササイズを行うことが有効です。例えば、足指を広げる運動や、タオルを足の指で引き寄せるタオルギャザー、足じゃんけんなどが効果的です。
外反母趾を予防するためには、日頃からのケアが大切です。まずは、自分に合った靴を選ぶことが基本です。靴が合わないことで外反母趾が悪化することがあるため、定期的に靴を見直すことをお勧めします。また、足のストレッチやエクササイズも日常的に行うことで、予防に繋がります。
1.インソール療法(足底板)
外反母趾の原因となる足のアーチの崩れや歩行時の衝撃を緩和する
2.テーピング療法
テーピングは、
3.体外衝撃波療法(ESWT)
体外衝撃波療法は、皮膚の上から衝撃波を照射し、
4. くめ式骨格矯正
くめ式骨格矯正は、全身の骨格バランスを整えることで、
これらの施術法を組み合わせることで、
上記の施術に加え、日常的に気を付けていただきたいことをお伝えさせていただきます。
症状を見ながら皆様にあった施術をご提案させていただきます。
お困りの方はお気軽に当院へご相談ください。
2025年03月13日
こんにちは!
くめ鍼灸整骨院 柔道整復師・鍼灸師の仲野です。
3月に入り、メジロの姿も見かけるようになり、もうすぐ春がやってきますね!
さて、本日は【疲れが取れない原因は「姿勢」にあり!身体のバランスを整える整体の効果】についてお話していきます。
みなさんは、毎日しっかり睡眠を取っているはずなのに、なぜか疲れが取れない……。そんなことを思ったことはありませんか?もしかすると、その原因は「姿勢」にあるかもしれません!実は、姿勢の悪さと疲労感には深い関係があるのです!
では、姿勢が悪いと疲れが取れない理由とはどんなことがあるでしょうか?
私たちの体は、正しい姿勢を保つことでバランスよく筋肉や関節に負担が分散されます。しかし、猫背や反り腰、片足重心などの悪い姿勢が続くと、筋肉や関節に余計な負担がかかり、体の歪みを引き起こします。その結果、血流が悪くなり、疲労物質がたまりやすくなってしまうのです。
姿勢の悪さは自律神経の乱れにもつながります。猫背の姿勢は胸を圧迫し、呼吸が浅くなりがちです。十分な酸素を取り込めなくなると、体の回復力が低下し、疲れがとれにくくなります。
姿勢の悪さは、単に見た目の問題だけではなく、体にさまざまな悪影響を及ぼします。
姿勢が悪いと、筋肉が不自然に緊張し続けるため、エネルギーを無駄に消費しやすくなります。その結果、寝ても疲れが取れにくくなり、常にだるさを感じることがあります。
特に猫背の姿勢では、頭が前に突き出ることで首や肩に大きな負担がかかります。その結果、肩こりや首こりが慢性化し、ひどい場合には頭痛を引き起こすこともあります。
骨盤が前傾したり後傾したりすると、腰への負担が増加し、腰痛の原因となります。特に長時間座っていることが多い方は注意が必要です。
猫背や反り腰などの悪い姿勢は、内臓を圧迫し、消化不良や便秘の原因にもなります。内臓の働きが悪くなると、栄養の吸収がうまくいかず、エネルギー不足による疲労感が増します。
姿勢が悪いと呼吸が浅くなり、リラックスしにくくなります。その結果、自律神経が乱れやすくなり、ストレスを感じやすくなったり、寝つきが悪くなったりすることがあります。
整体で身体のバランスを整えることで、どのような効果が得られるのでしょうか?
姿勢を正しく保つことで血流が改善され、酸素や栄養が全身に行き渡ります。これにより、疲労物質が排出されやすくなり、回復が早まります。
姿勢が悪いと特定の筋肉に負担が集中し、肩こりや腰痛の原因になります。正しい姿勢を維持することで、筋肉のバランスが整い、無駄な負担を軽減できます。
正しい姿勢で深い呼吸を意識することで、副交感神経が優位になり、リラックスしやすくなります。これにより、睡眠の質も向上し、疲れが取れやすくなるのです。
くめ鍼灸整骨院の整体は、骨盤・背骨矯正を行い、お身体の歪みを整えていきます。
当院の矯正は、ボキボキと音が鳴る矯正ではなく、小さいお子さんからご年配の方まで受けていただける優しい矯正になっております。
また硬くなった筋肉に対しては、当院オリジナルの呼送法・動軆肢法という手技で柔らかくしていきます。
お身体に負担をかけず、矯正や手技を行いますので安心して受けていただけます。
くめ鍼灸整骨院 金剛本院