スタッフブログ

その腰の痛み、股関節が原因かもしれません!

2025年10月30日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院 柔整・鍼灸師の仲野です。

10月後半に入り、急に寒くなり、身体がついていかなくなりますね。

寒暖差が大きく、体調を崩しやすいので、

おいしい焼き芋やきのこ類を食べて元気に過ごしていきましょう!!

さて、今回は【その腰の痛み、股関節が原因かもしれません!】についてお話していきます。

 

腰の痛み、股関節が原因!?

腰と股関節の深い関係をご存知でしょうか?

腰の痛みと聞くと、多くの人は「腰そのもの」に問題があると思いがちです。
しかし実は、「股関節」が原因で腰に痛みが出ているケースも少なくありません。

腰と股関節の関係

腰(腰椎)と股関節は、骨盤を介してつながっています。
股関節は「足の動きの中心」であり、腰は「上半身の支点」。
この2つは互いにバランスを取りながら、体の動きをスムーズにしてくれています。

■股関節がしっかり動けば、腰の負担は減る

■股関節が硬くなると、腰がその分余計に動かされる

つまり、どちらかが動かないと、もう一方に負担がかかるのです。

腰の痛みの裏に「股関節の不調」が隠れていることは珍しくありません。
日常の姿勢・動作・筋肉の硬さを見直すことで、痛みの予防と改善が期待できます。

「腰が痛い=腰が悪い」とは限らないんです。
股関節から整えて、しなやかに動ける身体を目指しましょう!

腰と股関節の痛みの原因は?
股関節の可動域制限(硬さ)

長時間の座り姿勢や運動不足により、股関節周囲の筋肉(腸腰筋・大腿四頭筋・殿筋など)が硬くなり、動きが悪くなります。
これが腰に負担をかけ、痛みを誘発します。

骨盤の歪みや姿勢の崩れ

猫背や反り腰など、姿勢の悪さも股関節と腰の両方に悪影響を与えます。

加齢による関節の変化

年齢を重ねると、股関節や腰の軟骨がすり減り、関節炎や変形が生じることがあります。

スポーツや仕事での使いすぎ(オーバーユース)

片足に重心をかける癖や、片方ばかりに負担をかける動作も原因になります。

腰が痛いとなぜ股関節がかたくなる?

腰痛が起きると、人は自然と「痛みを避ける動き」をします。
この防御反応によって、股関節を動かす筋肉(特に腸腰筋や大腿筋膜張筋など)が緊張しやすくなります。
結果として、股関節が硬くなり、さらに腰の可動域も制限されるという悪循環に陥るのです。

筋肉の緊張による動きの制限

上記でも伝えたのですが、腰が痛いとき、体は無意識に「腰を守る姿勢」を取ります。
このとき、【股関節まわりの筋肉(腸腰筋・お尻の筋肉・太ももの前側など)】が緊張して硬くなります。
特に「腸腰筋(ちょうようきん)」は、腰と股関節をつなぐ重要な筋肉。
腰痛があると腸腰筋が縮こまり、股関節の動きを制限してしまうのです。

姿勢の崩れによる関節の歪み

腰痛をかばうような姿勢(例:片足に体重をかける、前かがみになる)を続けると、骨盤のバランスが崩れます。
骨盤が歪むと、その上にある腰椎・下にある股関節も正しい位置からズレてしまい、股関節の可動域がどんどん狭くなります。

動かさないことによる「関節のサビつき」

痛みを恐れて体を動かさないでいると、関節や筋肉が硬くなって血流も悪化します。
関節は動かすことで栄養が行き渡る構造なので、動かさない時間が長いほど「サビついたように硬くなる」んです。

股関節が硬くなると、さらに腰痛が悪化する理由

股関節が硬くなると、腰が代わりに動かされてしまいます。
その結果、腰の筋肉や関節に過剰な負担がかかり、痛みが長引いたり再発しやすくなります。

特にこんな動作で負担が出やすいです

■椅子から立ち上がるとき

■長時間座っているとき

■歩き出しや階段の上り下り

つまり、【腰痛 → 股関節の硬さ → さらに腰痛】という悪循環が起きるのです

症状・原因・どんな人に多い?
よくある症状

■朝起きたときに腰や股関節が重だるい

■立ち上がるときや歩き始めに痛みが出る

■長時間の座位や立位で腰がつらい

■足の付け根(鼠径部)やお尻の奥が痛む

特に多い人の傾向

■デスクワークが多い方

■長時間の運転をする方

■運動不足または片側だけに体重をかける癖がある方

■中高年層の女性(骨盤の構造やホルモンバランスの影響も)

くめ鍼灸整骨院での治療法
背骨・骨盤矯正

長時間同じ体勢や同じ動作を繰り返すと、身体の同じ部位に負担をかけてしまいます。そうすると、姿勢が悪くなってきます。

不良姿勢(猫背や反り腰、骨盤のゆがみ)により筋肉の緊張が強くなるので背骨・骨盤矯正を行い、体のバランスを整えていきます。

ボキボキと音がなったり、強い力で整える矯正ではないので、矯正が苦手な方にも安心して受けていただけます。

呼送法・動軆肢法

呼送法・動軆肢法という手技を行い、筋肉が硬くなっているところを緩めて痛みを和らげていきます。筋肉を柔らかくして、関節の動きを滑らかにしていきます。

特殊電療機器(ES-5000)

【ハイボルテージ療法】【立体動態波療法】【マイクロカレント療法】など電気療法を行い、筋肉の痛みを和らげていきます。

また当院では【リラコア】という3D-EMSを使った電気療法も行っております。

筋肉低下により腰痛がでたり、股関節が硬くなるので、この【リラコア】で筋肉に刺激を入れて、筋肉のトレーニングを行い、腹筋を鍛えていきます。

 

Rela-Coreのシンボルマーク。中央にスタイリッシュな「C」型モチーフと波形のデザインが描かれている。おなかに電流が届いていて反応しているイメージ

くめ鍼灸整骨院の3DEMS活用法を体系化した技術「Rela-Core®」の公式ロゴマーク。リズム・電気・体幹調整を象徴。

最後に

腰と股関節は、常に連動して動く関係にあります。
【腰が痛い→股関節が硬くなる→股関節が硬いと腰に負担がかかる】
この悪循環を断ち切るためには、腰と股関節の両方をケアすることが大切です!

デスクワークによる腱鞘炎を予防・改善するには?

2025年07月3日

PC作業で腱鞘炎を起こしてしまったイメージ図

こんにちは。くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

セミが木にとまっているイメージ図

今年は例年よりもかなり早く夏が訪れたように感じます。通常であれば、梅雨の終わり頃にセミの鳴き声が聞こえ始め、「いよいよ夏本番だな」と季節の移り変わりを実感するものですが、今年はまだセミの声を聞かないうちに夏の暑さがやってきており、どこか不思議な感覚ですね。

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さて今回は、ここ最近、立て続けに腱鞘炎の方が来院されましたので腱鞘炎のお話をさせていただきます。

パソコン作業やスマートフォンの操作など、手を使う作業が増えている現代社会では、「腱鞘炎(けんしょうえん)」に悩まされる方が増えています。

PC作業で腱鞘炎を起こしてしまったイメージ図

特に、デスクワーク中心の方や家事・育児で手を酷使されている方は要注意です。
「手首の痛みがなかなか引かない」「親指を動かすと違和感がある」「マウス操作の後に手がジンジンする」…そんな症状がある方は、もしかすると腱鞘炎かもしれません。

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腱鞘炎とは?

腱鞘炎とは、筋肉と骨をつなぐ「腱(けん)」と、その腱を包んで守っている「腱鞘(けんしょう)」との間で摩擦が生じ、炎症が起こる状態です。

デスクワークでは、キーボードのタイピングやマウス操作によって手首や指を繰り返し使うことが多く、知らないうちに手や腕に負担が蓄積されていきます。
その結果、腱や腱鞘が傷ついて、炎症が起きてしまい、痛みや違和感が出てくるのです。

代表的な症状としては以下のようなものがあります:

  • 手首や指の痛み・違和感

  • 動かした時の引っかかるような感覚(ばね指)

  • 朝起きたときに指がこわばる

  • 親指側の手首がジンジンする(ドケルバン病)

腱鞘炎を予防するためにできること

腱鞘炎は「使いすぎ」によって起こることが多いため、日常の中で少し意識することで予防につながります。

1. 姿勢と作業環境の見直し

キーボードやマウスの位置が合っていないと、手首が常に反った状態になり、腱への負担が大きくなります。
肘の角度が90度前後に保たれ、手首が自然な角度で作業できるように、机と椅子の高さを調整しましょう。

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また、マウスを動かす時の動作で痛みが出やすい場合は、人差し指で使えるトラックボール式のマウスを使うのも親指や手首の負担軽減になりますのでお勧めです。

トラックボール式のマウスは従来のマウスを動かすという動作がなくなるので、慣れさえすれば普通のマウスよりは楽に操作できるようになります。

人差し指用トラックボール式マウスのイメージ図

人差し指用トラックボール式マウス

2. こまめな休憩とストレッチ

1時間に1回は休憩を取り、指や手首のストレッチを行いましょう。
手をグーパーしたり、手首をゆっくり回したりするだけでも、血流が良くなり疲労をためにくくなります。

3. 手の使い方を工夫する

片手でスマートフォンを長時間操作したり、指先だけに力を入れて作業することは、腱鞘炎のリスクを高めます。
必要に応じて、タッチペンや手首サポーターを使用するのもおすすめです。

当院でのアプローチ方法

くめ鍼灸整骨院では、腱鞘炎に対して下記のような施術を組み合わせて行っています。

●手技療法(当院オリジナル)

くめ鍼灸整骨院では、腱鞘炎の原因となる筋緊張や関節の可動域の低下に対して、当院オリジナルの手技療法「真空・呼送法®」「動軆肢法®」を用いて施術します。

  • 真空・呼送法®(しんくう・こそうほう)
     皮膚を「さする」や「浮かす」動作を活用し、体内の流れ(気・血・津液)を整えることで、自然治癒力を引き出す技術です。
     無理のない刺激で筋緊張を緩め、手首から前腕、肩へとつながる動きを整えていきます。

真空・呼送法のロゴマーク。

  • 動軆肢法®(どうたいしほう)
     動體肢法は、筋肉の硬結部に軽い圧をかけながら、筋肉の緊張と弛緩を繰り返すことで、硬結を効率的に弛緩させ疼痛やしびれの改善を目指す施術法です。
     腱鞘炎の局所だけでなく、身体全体の使い方を整えることができるのが特徴です。

この2つの技法を組み合わせることで、手首や指にかかる負担の根本的な原因にもアプローチし、回復をサポートします。

詳しくはこちらをご覧ください → 「真空・呼送法®」ついて  「動軆肢法®」について

●電気療法(治癒促進)

LIPUS(低出力パルス超音波)にて、患部の治癒促進をサポートします。

LIPUSはほとんど刺激を感じませんので、痛みや電気が苦手な方でも心配なく受ける事ができます。

詳しくはこちらをご覧ください → 「LIPUS」について

ショックマスター(圧力波)

慢性的な痛みに対しては、最新の圧力波発生機器のショックマスターによる施術も取り入れています。
腱や腱鞘に直接働きかけ、組織の回復を促すことが期待されます。

詳しくはこちらをご覧ください → 「ショックマスター」について

●セルフケアと生活指導

再発を防ぐため、手首の使い方やストレッチ方法、自宅でできる対処法についても丁寧にお伝えしています。

まとめ

腱鞘炎は、初期のうちに適切なケアを行えば、負担の少ない状態へ導くことができます。
しかし、痛みを我慢して使い続けると、慢性化して回復までに時間がかかることもあります。

「いつもと違うな」と感じたときが、見直しのチャンスです。

くめ鍼灸整骨院では、腱鞘炎の症状に対しても、患者様一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。
つらい手首・指の症状でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

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季節の変わり目に悪化する膝痛を予防しよう!天候や湿度変化による症状の管理方法

2025年06月12日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院 柔道整復師・鍼灸師の仲野です。

6月に入り、雨の日が多くなってきましたね。

雨の日でも元気に過ごしていきましょう!!

 

さて、本日は、【季節の変わり目に悪化する膝痛を予防しよう!天候や湿度変化による症状の管理方法】についてお話していていきます。

★なぜ季節の変わり目に膝痛が起こるのか?

「季節の変わり目になると、なんとなく膝が痛む…」
「季節の変わり目になると、関節が重く感じる…」

そんな経験はありませんか?

とくに春から梅雨、夏から秋、秋から冬といった季節の変わり目には、「膝が重い」「関節がギシギシする」「階段の昇り降りがつらい」といった症状を感じる人が増える傾向にあります。

膝痛が季節に影響される理由
気圧の変化による関節内圧の変動

気圧が下がると、関節内の圧力も変化し、関節周囲の神経が刺激されやすくなります。これは、天気痛気象病と呼ばれる現象の一つで、特に古傷や変形性膝関節症を抱えている人に多く見られます。

 気温の低下による筋肉・血流の影響

朝晩の冷え込みが強くなると、筋肉や腱がこわばりやすくなり、膝関節に負担がかかります。加えて、冷えにより血流が悪くなると、痛みを引き起こす物質が関節周囲にたまりやすくなるのです。

運動量・活動量の変化

季節の変わり目は体調を崩しやすく、無意識のうちに運動量が減りがちです。筋力が低下すると、膝への負担が増し、痛みが出やすくなります。特に運動不足が続くと、関節周辺の柔軟性も失われがちです。

季節の変わり目の膝痛の症状

季節の変わり目に感じる膝痛には、次のような特徴的な症状があります:

■膝にズキズキとした痛み

■膝のこわばり・重だるさ

■階段の昇り降りがつらい

■長時間歩いた後に痛む

■朝起きた直後に関節が固く感じる

これらの症状は、日によって強くなったり、軽くなったりすることが多く、特に天気が悪い日や気温差が大きい日に悪化しやすいという特徴があります。

季節の変わり目の膝痛の原因

なぜ季節の変わり目になると膝痛が起こるのでしょうか?主な原因は以下の3つです。

1. 気温の変化による血流の低下

気温が下がると、体は熱を逃さないように血管を収縮させます。その結果、膝まわりの筋肉や関節への血流が滞り、痛みやこわばりが起こりやすくなります。

2. 筋肉の緊張・柔軟性の低下

急に気温が下がると筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなります。膝にかかる負担が増え、炎症や痛みの原因になるのです。

3. 自律神経の乱れ

季節の変化による寒暖差や気圧の変動は、自律神経に影響を与えます。自律神経が乱れると、痛みに対する感受性が高まり、普段は気にならない違和感が「痛み」として感じられるようになります。

季節の変わり目による膝痛、天候や湿度変化との関係

膝痛と天気や湿度の関係も深く関わっています。

 気圧の低下と関節の圧力

低気圧になると、関節内の圧力も変化し、関節周囲の神経を刺激して痛みを感じやすくなります。これは「気象痛」と呼ばれ、膝だけでなく、頭痛や肩こり、古傷の痛みも引き起こすことがあります。

湿度の上昇と関節の腫れやすさ

湿度が高くなると、関節周囲の組織が水分を含みやすくなり、腫れやすくなります。これが膝の違和感や動かしにくさの原因になることも。

 雨の日や曇りの日の活動量の低下

天候が悪いと、外出や運動の機会が減ります。活動量の減少によって筋力が落ち、膝関節にかかる負担が増えることで痛みが出やすくなります。

天候や湿度変化による症状の管理方法

どうすればこれらの症状を軽減・予防できるのでしょうか?

冷え対策を徹底する

★朝晩の気温差に備えて、ひざ掛けやレッグウォーマーを使用

★入浴でしっかり体を温め、血流を促進

★暖房だけでなく、足元の冷えにも注意(床暖房や湯たんぽもおすすめ)

無理のない運動を続ける

★軽いウォーキングやストレッチで筋肉の柔軟性をキープ

★太ももの筋力(特に大腿四頭筋)を鍛えることで、膝への負担を軽減

★雨の日など運動が難しい日は、室内での簡単な体操を

天候予測を活用する

★気圧変化に敏感な方は、天気アプリで気圧や湿度をチェック

★痛みが出やすい日を事前に把握し、休養やケアのタイミングを調整

関節への負担を軽減する工夫

★クッション性のある靴を履く

★長時間の正座やしゃがみ込みを避ける

★体重管理も重要。体重が膝にかける負担は大きく、1kg増えるだけで膝に数倍の負荷がかかります

★膝痛は「気のせい」ではありません!

季節の変わり目に膝が痛むのは、気のせいではなく、身体が環境の変化に反応しているサインです。
少しの運動やストレッチ、冷え対策など、日常のちょっとした工夫で症状を軽減することができます。

痛みを無理に我慢せず、「いつものこと」と放置せず、当院にご相談ください!!

くめ鍼灸整骨院 オリジナルキャラクターが教える

五十肩を短期間で和らげるための施術方法

2025年06月5日

肩痛

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

梅雨の季節が近づいてまいりました。気温や湿度の変化で体調を崩しやすい時期となります。なんとなく体が重い、疲れが取れにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。

体内の水分が多くなる時期でもあり、それが不調につながりますので、利尿作用のある緑茶、発汗作用が強いカレー、軽い運動や半身浴などなど、きっちりと調整して梅雨を乗り切りましょう!

 

くめ鍼灸整骨院が考える、段階に合わせた的確なアプローチ

「腕を後ろに回せない」「シャツの袖に手を通すのがつらい」「夜中に肩がうずいて眠れない」
このような症状に心当たりがある方は、もしかすると五十肩(肩関節周囲炎)かもしれません。

,肩痛

五十肩はその名のとおり、50歳前後に起こりやすい肩の症状で、関節まわりの組織が硬くなったり、炎症が起きたりすることで肩の動きが制限され、日常動作に影響が出てきます。特徴的なのは「自然に良くなる」と言われる一方で、「数か月〜1年以上続くケースがある」ということです。

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そのため、できるだけ早い段階で肩の状態を把握し、段階に合った適切な施術を受けることが、日常生活への早期復帰につながります。

くめ鍼灸整骨院では、五十肩の症状を「無理なく、短期間で和らげていく」ことを目標に施術を行っています。ここではその具体的な取り組みについてご紹介します。

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五十肩には「段階」があることをご存じですか?

五十肩は大きく3つの段階に分かれると考えられています。

  1. 炎症期(急性期):ズキズキとした痛みが強く、特に夜間に痛みが出ることが多い時期です。動かすと強く痛むため、日常生活の動作にも支障が出てきます。

  2. 拘縮期(こうしゅくき):痛みが少し落ち着いてきますが、肩の動きが悪くなり「可動域制限」が目立ってくる時期です。

  3. 回復期:痛みが徐々に和らぎ、肩の動きも少しずつ戻ってくる時期です。

くめ鍼灸整骨院では、この段階を見極めることを非常に重視しており、問診・視診・触診・可動域検査を通して、どのフェーズにあるのかを判断し、それに応じた施術を組み立てています。

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 状態に応じた施術アプローチ

◆ 炎症期:刺激を抑えた施術で痛みをやわらげていく

この時期は無理に動かすことが逆効果になる場合もあるため、「呼送法®」と呼ばれる当院オリジナル施術にて自然治癒力を引き出すサポートをし、肩まわりの筋肉に対してソフトな手技を中心に行います。さらに、「超音波療法」「微弱電療」を使用し、組織の回復をサポートしながら、痛みの軽減を目指します。

真空・呼送法のロゴマーク。

必要に応じて、日常生活で気をつけたい動きや、睡眠時の姿勢などもアドバイスいたします。

また、重要な事として、肩部の安静が勧められますが、全く動かさないと言うのはお勧めしないという事です。テーブルの上の醤油を取るなどの日常生活上での「痛みが出ない程度の動作」はするようにしましょう。

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◆ 拘縮期:可動域を広げるための段階的なリハビリ

この時期には、肩関節まわりの筋肉や関節包が硬くなっていることが多いため、可動域を少しずつ広げていくアプローチが重要です。
当院では、「動軆肢法」(関節の動きを整える施術)や、肩甲骨の動きを意識した手技療法を取り入れながら、日常動作がスムーズになるように導いていきます。

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さらに、当院では「ショックマスター(圧力波治療器)」を用いた施術を導入しています。ショックマスターは、圧力波を患部に照射することで、組織の再構成や血流の改善を促進し、痛みの軽減や可動域の改善が期待できます。特に、慢性化した拘縮や癒着に対して効果的であり、他の治療法と組み合わせることで、より早期の回復を目指すことが可能です。

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また、筋肉のバランスを整えることも重要なため、肩だけでなく、姿勢や体幹の調整のために背骨・骨盤矯正も並行して行う場合があります。

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◆ 回復期:再発予防と機能改善へ

肩関節の施術はくめ鍼灸整骨院グループのオリジナル施術です。

動きが戻り始めたタイミングで、「どのように使うか」が重要になります。
肩関節はとても複雑な構造をしているため、日常のちょっとした使い方やクセで、負担がかかりやすくなります。
くめ鍼灸整骨院では、セルフストレッチ筋力トレーニング自家矯正の指導を行い、ご自宅でも継続できるケアをサポートします。

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短期間で変化を実感していただくための3つのポイント

  1. 丁寧なカウンセリングと評価で原因を把握

  2. 状態に合わせた無理のない施術

  3. 自宅でも実践できるセルフケア指導

これらを軸に、「できる限り早く、元の生活へ戻れるように」段階的にサポートしていきます。

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最後に:早めの対処が、早期の回復につながります

五十肩は放っておいてもいつかは良くなるというイメージがあるかもしれません。
しかし実際には、痛みや動かしづらさが長引いたり、回復に年単位かかってしまったりするケースも少なくありません。

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大切なのは、早期に「今の状態がどの段階にあるのか」を見極め、そこに合わせた施術を受けることです。

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もし肩の違和感が続いていたり、日常生活に支障を感じるようであれば、お気軽に当院までご相談ください。
くめ鍼灸整骨院では、一人ひとりの状態に合わせたプランをご提案し、再び快適な毎日を送っていただけるようにお手伝いします。

お問い合わせ・予約方法

 

 

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歩行時の足の痛み…実は(外反母趾)が原因かも?外反母趾の治療とサポート法紹介

2025年04月24日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院  鍼灸師・健康運動指導者の三田です。

今回のテーマは【歩行時の足の痛み・・・実は(外反母趾)が原因かも?外反母趾の治療とサポート方法の紹介】についてお話させていただきます。

 

桜の木の下のうさぎたち

 

外反母趾とは?

 

足の親指が人差し指の方向に曲がる変形した状態。母趾の付け根の腫れや痛みのために靴を履いての歩行に支障をきたします。見た目にわかる骨の変形が特徴で、痛みを伴うことが多いため、日常生活に支障をきたすことがあります。特に歩行時に痛みが強くなることがあり、その影響で靴選びに困ったり、足の健康に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

外反母趾で痛いあしたち

原因

①先天性

・遺伝
外反母趾が遺伝するのではなく、影響を受けやすい足の形、指の関節の靭帯の柔らかさなどの体質が遺伝すると考えられています。

・足のアーチの低下

足のアーチが崩れることで、足の負担が増し、親指に過剰な圧力がかかります。これが原因で外反母趾が悪化することもあります。

・長時間の立ち仕事や歩行

仕事で長時間立っている人や歩行が多い人は、足にかかる負担が大きく、外反母趾の症状が現れやすくなります。

・関節の緩み
生まれつき関節が柔らかい、緩い方は変形しやすいので外反母趾になる確率が高いです。

・足の形
エジプト型の人がなりやすいです。

足の形

 

 

②後天性

・内因的要因
◆歩き方
◆運動不足や加齢による筋力の低下
◆肥満による加重で足のアーチが弱くなり偏平足になってしまう

 

・外因的要因
◆普段はいている靴で負荷がかかっている
Ex)ハイヒール、先がとがった靴

足のアーチがなくヒールで足が痛いキャリアウーマン

外反母趾予防法

♦足のストレッチとエクササイズ

足の筋肉をほぐすために、毎日のストレッチやエクササイズを行うことが有効です。例えば、足指を広げる運動や、タオルを足の指で引き寄せるタオルギャザー、足じゃんけんなどが効果的です。グー・チョキ・パーの足運動

外反母趾を予防するためには、日頃からのケアが大切です。まずは、自分に合った靴を選ぶことが基本です。靴が合わないことで外反母趾が悪化することがあるため、定期的に靴を見直すことをお勧めします。また、足のストレッチやエクササイズも日常的に行うことで、予防に繋がります。

 

くめ鍼灸整骨院での治療法

1.インソール療法(足底板)
外反母趾の原因となる足のアーチの崩れや歩行時の衝撃を緩和するため、当院では医療用インソール(足底板)を使用しています。患者様一人ひとりの足の形状や歩行パターンを評価し、最適なインソールを提供します。これにより、足部のバランスを整え、外反母趾の進行を防止します。

2.テーピング療法
テーピングは、外反母趾による痛みや変形を軽減するための有効な手段です。当院では、専門的な技術を用いて、足のアライメントを正しく保つようにテーピングを施します。これにより、歩行時の負担を軽減し、症状の改善を図ります。

3.体外衝撃波療法(ESWT)
体外衝撃波療法は、皮膚の上から衝撃波を照射し、痛みの軽減や組織の修復を促進する治療法です。外反母趾による慢性的な痛みに対して、非侵襲的かつ効果的なアプローチとして注目されています。当院では、最新の機器を使用し、患者様の状態に合わせた治療を行っています。

4. くめ式骨格矯正
くめ式骨格矯正は、全身の骨格バランスを整えることで、外反母趾の根本的な原因にアプローチする独自の治療法です。足部だけでなく、骨盤や背骨の歪みを調整することで、足への過度な負担を軽減し、症状の改善を目指します。


これらの施術法を組み合わせることで、外反母趾の症状を効果的に改善し、再発の予防にもつなげていきます。患者様の状態に応じた最適な治療プランを提案いたしますので、お気軽にご相談ください

上記の施術に加え、日常的に気を付けていただきたいことをお伝えさせていただきます。
症状を見ながら皆様にあった施術をご提案させていただきます。

 

お困りの方はお気軽に当院へご相談ください。

くめ鍼灸整骨院 オリジナルキャラクターが閃いた!

 

 

 

歩くと股関節が痛む【変形性股関節症】

2024年09月5日

股関節痛

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です!

9月に入り、朝晩は少し涼しさを感じる季節になってきました。

ただ、残暑はまだまだ厳しいですので油断せずに過ごしていきましょう。

水分補給が大切です!

 

 

さて、今回は股関節が痛むと来院された女性のお話しです。

 

詳しく検査していくと

〇歩くと股関節が痛む

〇痛みで足を引きずる

〇階段の上り下りがつらい

〇痛む方の股関節だけ動きが悪く可動域に制限がある

〇正座ができない

などの状態がありました。

 

以上から、女性に多い変形性股関節症を疑いました。

 

 

変形性股関節症って?

股関節の軟骨がすり減り痛みを引き起こしてしまう状態の事を言います。痛みをかばう動きから股関節の変形が進み悪化し、股関節の運動能力の低下や可動域制限からさらに強い痛みが発生することになります。

 

 

原因は?

生まれつきの股関節の異常によるものが主な原因になります。また、体重の増加や股関節に負担のかかる仕事も原因になります。生まれつきの股関節の異常は女性に圧倒的に多い事から変形性股関節症は女性に多い状態になります。

 

 

どうしたらいい?

変形性股関節症のなり始めなどに早期にケアをして進行させないことが特に重要になります。皆さんよく言われる事として、何年も前から股関節に違和感やたまに痛みはあったが、そこまで問題ではなかったので放っていたらだんだんと悪化して病院に行ったら変形性股関節症と診断されたなどがあります。

当院で施術させてもらって痛みが緩和された方の中には、変形がある程度進んでいたとしても股関節の軟骨がすり減っているが痛みは全然ないと言う方もたくさんおられますので、変形性股関節症だけど痛みがないという状態を一緒に目指しましょう!

 

 

くめ鍼灸整骨院での施術方法

痛みが強く出ている場合、股関節の炎症を抑えることが特に重要になります。また骨盤や全身の歪みから股関節に負担がかかっている場合には炎症を抑えるだけでは再度炎症が発生してしまう可能性もありますので、しっかりとお身体をチェックさせていただき、骨盤矯正や炎症を抑える効果の高いとされるハイボルテージ施術など必要な方法を提案させていただきます。

ただ、すぐに簡単に改善する状態ではないので日々のケアが重要になりますので今後も注意が必要です。

 

当院では以下の施術方法を提案させていただいております。

 

◆特殊電療(ハイボルテージ)

◆鍼灸施術

◆トルマリンホットパック

◆高濃度酸素オイル

◆呼送法というオリジナルの手技

◆全身矯正

 

股関節の違和感や痛みはすぐ治るから大丈夫と自己判断せず、股関節に不安のある方はこれからのためにもお早めに当院にご相談ください。お待ちしております。

 

 

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ショックマスターが入りました!

2024年08月8日

ショックマスター

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

8月に入り、暑さが一段とつらくなりましたね。自分の家でも部屋があまり冷えないのでクーラーが壊れたのかとビックリするほどの暑さでした。水分補給は当たり前として、特に暑い昼頃は外にそもそも出ないようにするなどの対策が必須になりますね。皆さんもくれぐれも気を付けてお過ごしください。

 

この度、くめ鍼灸整骨院に新しい治療器が入りました。

 

その名も、「ショックマスター」と言います。

フィジオ ショックマスター

 

ショックマスターって何?

体外衝撃波治療器は、痛みや炎症を効果的に軽減する先進的な治療法です。特に慢性的な肩こり、腰痛、スポーツ障害などに有効です。音波エネルギーを使って患部を刺激し、血流の改善や新しい細胞の生成を促進します。手術を避けたい方や、他の治療で効果が見られなかった方に最適です。

また、メジャーで活躍される大谷選手が使っている事でさらに有名になりました。ショックマスターの公式HPに対談の様子が書かれていますので興味のある方はご覧ください。

⇒ https://www.sakaimed.co.jp/advance/interview/ohtanishohei-4/

 

衝撃波によって身体の外側から安全に施術することができます。

慢性化した細胞は治りにくいものですが、その慢性化した細胞を衝撃波によって一旦破壊して細胞の新生を促す施術方法が体外衝撃波治療になります。

 

 

ショックマスターの衝撃波って痛い?

細胞を一旦破壊するので痛みはありますが、激痛ではないのでご安心ください。悪い細胞を破壊して新生を促すのが目的の施術方法ですので、ショックマスターの施術を受けられた方は衝撃波による痛みが「少しあった」と言われる事が多いです。

また、ショックマスターを施術した部位に軽度の発赤や皮膚の痛みが出る場合があります

ばね指に

 

 

施術を受ける間隔はどのくらいがいい?

「効果の高い施術方法なら毎日やった方がいいの?」と思われるかもしれませんが、施術を受けると細胞が微小ですが破壊されているので、その部分が新生して回復してくるのを待つために1週間は期間をあけた方が良いとされます。

当院では1週間に1回の施術をだいたい4,5週に渡って4,5回施術させてもらっています。

1回の施術の時間も短く、2分から5分くらいになります。

 

こんな症状に効果的
  • 慢性的な肩こりや腰痛・四十肩五十肩などの肩関節周囲炎
  • テニス肘やランナー膝などのスポーツ障害
  • アキレス腱炎や足底筋膜炎

 

ショックマスターが適する状態

筋肉・腱など全身の施術が可能です。

主な例として以下があります。

・五十肩

・石灰沈着性腱板炎

・外側・内側上顆炎

五十肩に

・足底腱膜炎

・アキレス腱炎

・シンスプリント

・ジャンパー膝

・オスグッド病

・シーバー病

・ばね指

など

 

 

ショックマスターが適さない状態

・ペースメーカーを埋め込んでいる方

・悪性腫瘍

・心臓疾患

・妊婦や出産直後の女性

・知覚障害

・骨粗鬆症

・脊髄骨折、捻挫、肉離れなどの急性疼痛

・施療部位に創傷がある場合

 

安全で効果的な治療法

ショックマスターは非侵襲的で副作用が少ないのが特徴です。治療後すぐに日常生活に戻れるため、忙しい方にもおすすめです

ショックマスターの施術後は安静が大事

ショックマスターの施術後は痛みを感じにくい状態になっている可能性が高く、その時に無理な運動をしてしまうと痛みが増大する可能性がありますので安静にすることを心掛けるようにしましょう。

 

 

怪我で困っている方に

スポーツを思いっきりしたいけど痛みがあって出来ないからなんとかして欲しいなど当院でも良く聞きますので、楽しく元気に運動したい方、痛めた箇所が気になる方やショックマスターを受けてみたいなどあればお気軽にご相談ください。お待ちしております。

 

 

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五十肩だと思っていたら実は

2024年07月4日

肩こり

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

梅雨時の本格的な湿気と暑さでしんどい季節になりましたね。梅雨時の不調の原因として東洋医学では湿気の邪気によるものと考えられていて、これを【湿邪】といいます。湿邪の解消としては、利尿作用のある温かいお茶適度な運動や暑いからシャワーだけと言う方も多いと思いますが、しっかりと湯船に入って汗をかくこと湿邪解消につながりますので注意しましょう。

 

 

 

さて今回は、「1週間くらい前に急に肩が痛くなって腕を上に挙げられなくなったので五十肩になってしまったと思う。」と言われて来院された方のお話です。

 

肩こり

 

詳しく検査をしていくと、

 

◆肩の痛みがかなり強い

◆安静にしていても肩が痛む時がある

◆自力で腕を上に挙げられないが、他人に腕を上げてもらうと挙げられる

◆腕の上げ下げの途中で痛みが強くなる

◆レントゲンでは異常なしと言われた

などなど

 

腕が上がらないから五十肩だと勘違いしやすいものですが、五十肩と似た他の状態として【腱板損傷】があります。

 

 

腱板損傷って?

肩関節

肩は多方向に動く可動域のかなり広い特殊な関節なので、本来は脱臼しやすい関節になります。そこで腕が簡単に外れないように腱板と呼ばれる4つの筋肉群でしっかりと固定されています。その腱板をなんらかの原因で痛めてしまった状態を腱板損傷といいます。さらに腱板が切れてしまった状態を腱板断裂と言い、腱板が伸びてしまった腱板損傷と断裂してしまった腱板断裂と区別されます。

 

 

原因は?

肩を強打して発生する原因が分かりやすいものから、特に何もしていないのに急に発生してしまう原因不明なものまであります。原因不明なものとしては肩の酷使加齢が推測されています。

 

痛む原因をしっかりと特定するのも重要ですので、腱板損傷が疑われる場合には希望があれば提携する医師へのご紹介をさせていただいております。

 

 

 

どうしたらいい?

腱板損傷は肩の関節で炎症を起こしてしまっているので炎症を抑えることが特に重要です。炎症により痛みが痛みを呼ぶという悪循環に陥って実際よりも痛みが強くなっている可能性が高くなっています。炎症が治まれば腱板は損傷している状態だけど痛みはだいぶ楽になったと言われる方が多いです。

 

 

くめ鍼灸整骨院の施術方法

◆特殊電療(ハイボルテージ)

◆鍼灸施術

◆トルマリンホットパック

◆高濃度酸素オイル

◆呼送法というオリジナルの手技

◆全身矯正

 

炎症を抑えることが特に重要ですので、即効性の強い特殊電療であるハイボルテージと呼送法という手技にて施術させていただくと肩の痛みが軽減して自力で腕を少し挙げられるようになったと喜んでおられました。ただ、すぐに簡単に改善する状態ではないので日々のケアが重要になりますので今後も注意が必要です。

 

肩の痛みが出たら五十肩と自己判断される方が多いですが、実は腱板損傷だったと言うこともありますので自己判断せずに整骨院などで一度は相談するようにしましょう。

 

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マッサージへ行っても治らなかった方へ

2024年04月25日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の鍼灸師・健康運動実践指導者の三田です。
極端に暑い日と雨が降る日がつづいていますね。

気候で調子が悪くなりがちなので、気を付けてお過ごしください!

さて、今回は【マッサージへ行っても治らなかった方へ】についてお話していきます。

 

このようなお悩みはございませんか?

▼マッサージを受けると気持ちいいが、すぐに元に戻る

▼慢性的な痛みなので、あきらめている

▼病院などで検査しても異常なしと言われた

▼痛みを湿布や薬で抑えている

▼疲れがなかなか取れない

 

 

これらは身体からのSOSです!

痛みの根本にアプローチしていくことが大切です。

 

日常生活に原因が…

痛みや体のだるさは、日常生活で行っている姿勢クセ原因になっている可能性があります。普段から足を組んだり猫背になっていたりすることで、徐々に体のバランスが崩れてきてしまいます。
ただ、姿勢が崩れていても自然と身体が姿勢を保とうと調節してくれるので、無理な状態で身体を動かすことになります。そうすることで、腰痛肩こりなどの痛みコリが出てきます。

痛みの原因は…

歪んだ姿勢のまま生活を送る事で、骨格付近の筋肉が伸ばされていたり、縮んだりしてしまいます。
そうすると、姿勢を保つために無理な状態で筋肉を使ってしまうことになりますので、筋肉の疲労しやすくなります。筋肉の疲労がたまりそのまま放置してしまうと筋肉が硬くなり、血流の流れが悪くなる事で痛みが発生しやすくなります。

当院では、身体の本来の状態に戻し、身体が持つ「自然治癒力」を引き出し痛みを根本から回させていきます。猫背・骨盤矯正、O脚矯正もおまかせください!

 

 

 

最後にマッサージと整体の違いについてご説明させていただきます。

どちらがいいのか結局分からないという方はご参考にしてみて下さい:)

整体とマッサージの違いとは?

整体とは…

手技により骨盤や背骨の歪みを整えることで、筋肉の疲労、コリなどを改善させていきます。身体全身のバランスを調節していきます。根本の原因を改善させるために、症状が出ている部分だけではなく、全身をみて施術します。
根本へアプローチするために原因を探し、治療が必要な部位へのアプローチを行います。

当院では、背骨・骨盤矯正に加え、《呼送法》という手技を合わせて整体していきます。土台である背骨・骨盤を矯正し、硬くなった筋肉を柔らかくしていく事で、痛みの出にくい身体づくりを目指します。

 

マッサージとは…

主に筋肉や血流に添って叩く、揉む、さする、指圧するなどの手技を使用して施術していきます。もみほぐしやクイックマッサージといった店舗では、心と体の癒しを与えてくれるリラクゼーションがメインの施術になるかと思います。
コリや辛い部分に対して施術を行い、癒しリラクゼーション健康増進が目的といています。

ただ、強く押さえられたり、グリグリされてしまうと筋線維を壊してしまう可能性が高く、壊れた繊維は人間の直す力が過剰になり、キズがついたところが強くなり、コリ・痛みを繰り返すクセが付きやすいです。

上手く筋肉の硬い部分(硬結)を完全につぶすことではなく、柔らかくできればコリ・痛みを繰り返すクセが無くなる可能性は低くなります。

 

治療とリラクゼーションを使い分けて充実した日々をお過ごしくださいね。

肘が痛くなった!テニス肘について

2024年02月1日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の柔道整復師・鍼灸師の竹中です。

早いもので、もう2月に入ってしまいました!

節分の日が近づいてまいりましたが、節分とは【季節を分けること】を意味していて、季節の変わり目には邪気が入りやすいことから邪気=鬼を祓う行事が昔から執り行われていたらしく、それが今の豆まきにつながっているそうです。

 

 

腕の痺れ

最近のことですが、庭の木の枝をノコギリで切っていたら肘が痛くなったと来院された方がおられました。検査していくと俗称として名前がついているテニス肘の状態でしたので炎症を抑えるような電療と手技にて痛みが軽減し喜んでおられましたので今回は肘の痛みについて書いていきます。

 

 

物を持つだけで痛む

庭の木の枝をノコギリでがんばってたくさん切ったら肘の外側が痛くなったと来院されました。治るかなと様子をみていたらだんだん痛みが強くなってきたと言われ、詳しく検査をしていくと上腕骨外側上顆炎の可能性がありました。(上腕骨外側上顆炎は俗称としてテニス肘と言われています)

 

庭の掃除もある上にやりたいこともあるので何とかしてほしいとのことで施術をさせていただきました。

 

 

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)とは

肘の外側のボコッと出っ張っている骨の事を外側上顆と言います。外側上顆は腕の外側の筋肉群がたくさん付着している所になります。

この部分で炎症を起こした状態を上腕骨外側上顆炎と言います。(反対に肘の内側の出っ張ったところで炎症が起こった物は上腕骨内側上顆炎と言い、これも俗称としてゴルフ肘や野球肘と言われています。)

 

 

なぜテニス肘って言うの?

テニスのラケットでボールを打つ動作が肘の外側に負担をかけやすく、テニスプレイヤーに多くみられる事からこの名前がつきました。

また、テニス肘はテニスに限らず腕の外側の筋肉を酷使するような仕事の方にも多く見られる状態になります。

 

 

 

なぜ痛みが出る?

スポーツや仕事などで腕をよく使い、酷使しすぎると腕の筋肉群が硬くなり、硬くなった筋肉群により引っ張られて筋肉の付着部である外側上顆がだんだんと損傷して炎症を起こしてくるようになります。これが主な上腕骨外側上顆炎の原因になります。ただし、はっきりとした原因が分からないで発生する場合もありますので注意が必要です。

 

 

どうしたらいい?

肘の外側上顆は炎症が起きやすい部位でもありますので炎症を起こす原因をできるだけ少なくすることが重要です。

テニス肘の一つの原因として、腕の酷使からくる筋肉群の硬さがありますので筋肉を緩める手技と炎症が起きている外側上顆への電気施術を同時にしていきます。

 

 

炎症には電気療法や鍼灸施術

当院では

立体動態波

ハイボルテージ

LIPUS

鍼灸施術

以上の炎症によいとされる電気療法と施術方法があります。

しっかりと相談させていただいた上で外側上顆に電気療法や鍼灸施術をさせていただき、さらに動体肢法という手技にて筋肉への施術をさせていただくと、痛みは残存しているが物をもつだけでも痛むと言う事がなくなり、痛みの改善がみられて喜んでおられました。

 

 

痛みはいつか治るだろうと我慢したり放っておいたと言われる方も多いですが、放っておくと改善するのに時間がかかってしまうようになりやすいので我慢せずに早めにどこか専門機関にかかって相談するようにしましょう!

 

 

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