スタッフブログ

整体を受けても戻ってしまう!?

2021年07月16日

皆さんこんにちは!!

くめ鍼灸整骨院の中川です!

 

徐々に梅雨明けが始まりましたね。

いよいよ本格的な夏がやってきますが、皆さんは体調管理出来ていますか?

夏バテしない様に自己管理をしっかりとしていきましょう♪

 

さて、現在くめ鍼灸整骨院で整体を受けられている方が増えてきています。

ケガの予防や、将来の健康維持、現在のケガの解消など様々です。

まだ整体を受けられていない方も今回のブログの内容を参考にしてみて下さい。

 

皆さんは今まで「整体を受けてもすぐ戻ってしまう」って事を聞いた事がありませんか?

状態が長続きしたら身体も楽になり、整体も通わなくて済むと考えるかもしれませんが、「状態の戻り」は施術初期では当たり前の事なのです。

その理由はいくつかありますので説明していきたいと思います。

 

第一に、人間に備わっている機能である

●形状記憶機能

人間の身体は普段「筋膜」とゆう組織が姿勢を記憶していると言われています。

筋膜とは、筋肉や骨などを覆っている薄い膜の事です。この膜は第二の骨格とも呼ばれ、姿勢を維持する強い力があります。

 

姿勢がすぐに戻ってしまうのは、普段の座り方や、立ち方などの状態を筋膜が記憶しているからです。

整体では、ゆがみを調整するのですが、筋膜の形状記憶が元に戻そうと働いてしまうのです。

 

第二に、普段の

生活習慣

毎日の生活習慣は身体に大きな変化を与えてしまいます。

 

横になりながらテレビを観る・足を組む・激しい筋トレやスポーツ・ストレスなど様々な習慣

が身体の姿勢を作っています。

また、ケガなどでの痛みがある状態でも偏った姿勢になります。

 

この様な理由から、整体は初めのうちは詰めて来ていただき、徐々に間隔を空けていくとゆう

通院プランをご提案しております。

整体を受けようと思っている方は是非、ご自身でも生活習慣を見直ししてみて下さい。

 

私たちはアドバイスも致しますので、どの様な不安や疑問点もお気軽にご相談、ご連絡下さい。

 

明るい未来を私達と一緒に作っていきましょう♪

 

骨盤矯正・骨格矯正

 

 

メニエール病と鍼について

2021年07月10日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の鍼灸師、柔道整復師の竹中です。

 

先日、セミが鳴いているのを聞きました。長かった梅雨も終わりを感じる季節になってきました。

この季節は梅雨による疲れが体に残っている状態の方が多いですので、意識をして体のメンテナンスをしましょう!

 

 

さて、今の季節による疲れ、日々のストレスなどなど、疲れやストレスは色々な症状を引き起こしてしまう原因になるというのは皆さんもなんとなく分かっていると思いますが、先日みさせて頂いたメニエール病について書いていきます。

 

 

メニエール病とは

繰り返しの回転性のめまい、難聴、耳のつまり感、耳鳴り、吐き気、嘔吐などを引き起こす内耳の病気です。吐き気、嘔吐から食欲不振につながることもあります。

 

 

原因は?

原因は不明ですが、疲れ、ストレス、睡眠不足が関係していると言われています。

 

 

 

回復するには?

上記の疲れ、ストレス、睡眠不足に対策する事がまずは大事ですが、気の循環も大事になります。気は体中をめぐって多少の疲れ、ストレスから身体を守る役割があります。さらに気が減ると不眠にもつながってしまいます。

 

 

今回みさせていただいた方の状態として、歩いたり動くと回転性のめまいが強く発生し、気持ち悪さから吐き気が出るというのを繰り返し、外に出ることも怖くなり、それが食欲不振に繋がり顔色も青白いなどがありました。脈をみても脾と胃の異常がみられましたので、気の減少の悪循環を強く感じました。

 

 

 

気はどこで作られる?

東洋医療では気は胃で食べ物を消化して作られると考えられており、食欲不振は気が作られにくくなる原因になります。食欲不振で気が作られにくくなり、気が減ってしまうと疲れ、ストレス、不眠から身体を守れなくなる。という気の減少の悪循環がメニエール病の回復の妨げになっていると感じました。

 

施術方法は?

そこで、耳の周辺にあるめまいのツボを鍼施術にて調整するのに加えて、胃の気を作りやすくするツボも鍼施術にて数回させていただきました。すると、徐々にめまいと食欲不振の回復がみられるようになり、めまいと食欲不振からくる気の減少の悪循環から抜け出すことができたのだと本人様も感じられていました。

 

つらいのを我慢するとそれがストレスとなり徐々に悪循環になり回復しにくい環境となってしまいますので我慢せずにすぐに相談して早期回復を一緒に目指しましょう!

のどの渇きがくる前に水分補給を!

2021年06月24日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の鍼灸師、健康運動指導士の中島です。

今は梅雨の時期でジメジメした暑さがありますね。

かと思えば、真夏のような猛暑日もありますよね。

暑さに耐えきれず例年より早くクーラーに頼ってしまいました…

例年より気温が高いことや、マスクをしていることもあり、熱中症が出ているとのニュースを見かけます。

熱中症対策には水分補給が大事ということはほとんどの方がご存知だと思いますが、今回は脱水の危険性と正しい水分補給についてについてお話ししたいと思います!

 

 

体内に含まれる水分(体液)の主な働き

ヒトの体は約50~70%が水分でできており生命維持に重要な役割を果たしています

その体液といわれる体内の水分の主な働きは 血液で酸素や栄養素を体内に運ぶ汗や尿などで老廃物を体外へ排泄する発汗作用による体温調節です

 

 

ヒトが1日に消費する水分量

ヒトは1日に尿や便、皮膚や呼吸などで蒸発する水分(不感蒸泄)で約2.5l排泄されています

また1日に摂取する水分の量も成人の方で食事から約1l、飲料水から約1.2l、体内で作られる水が約300mlで合わせて約2.5lで排泄する量と同じとされています

厳密にいうと年齢や体重、活動量などで1日の水分摂取量は変わるので興味のある方は計算をしてみて下さい

必要水分量(ml/1日)=年齢別必要量(ml)×体重(kg)

年齢別必要量

30歳未満 40ml

30~55歳 35ml

56歳以上 30ml

 

水分が不足すると…

ヒトは食べ物がなくても約1ヶ月程生きられますが、水がなくては約3日程で生命維持が困難になります。それほどヒトにとって水分は重要です。

脱水症状の段階

ヒトの体は体外から摂取する水分と体内から排出する水分が一定に保たれることで体液のバランスを保っています

気温の上昇などで大量の汗をかき水分補給がおろそかになると、このバランスを崩し体液量が減り脱水症状が起きてしまいます 

軽度の脱水症状では大量の発汗、口渇、めまい、吐き気などがあり、中度では全身脱力感、手足のふるえ、脈拍、呼吸の上昇などがあり、重度では筋肉の痙攣、失神、尿量減少または喪失などがあります

 

おすすめの水分補給

気温の上昇の汗をかいた際は水分と一緒に塩分(ナトリウム)も流れているので水だけを取るのではなくできるだけ塩分の入ったスポーツドリンクや経口補水液などを飲みましょう

水だけを飲む場合、塩分が足りないので塩タブレットを持っておくのもよいです

水だけを大量に飲むと体に十分に吸収されないだけでなく、血液中のナトリウム濃度が低くなり低ナトリウム血症を引き起こしてしまいます。そうなると筋肉のひきつりや痙攣が起き、重度になると昏睡状態となり最悪死に至るので注意しましょう

1日に飲料水からとる水分は約1.2lなのでコップ一杯の水分(200ml)を6回程に分けて飲むのがおすすめです

特に就寝中は汗をよくかくので就寝前、起床後は水分をしっかりと取りましょう

またアルコールやカフェインを含む飲み物は利尿作用があり尿として排出されるので水分補給とはならないため注意してください

 

 

これからの時期まだまだ暑くなると思いますので、正しい水分補給をして乗り切りましょう!

 

 

 

その痛みの原因はもしかして!?

2021年06月17日

みなさん、こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の中川です。

 

今年は早い時期から梅雨に入り、鬱陶しい日々が続いていますね...

この時季は特に身体に変化が起こりやすく、ストレスを受けやすい季節になります。

皆さんは梅雨の時季に古傷が痛んだり、頭痛や倦怠感が出た事はありませんか?

それって実は天気痛かもしれないですよ!!

天気痛ってあまり聞き慣れない言葉ですよね?

そこで今回は『天気痛』についてお話していきますね。

 

天気痛とは?

今の時季の様に、気象状況の影響を受けて痛みが出るものを天気痛と言います。

朝晩が寒く、日中は暑いといった寒暖差で体調を崩したり、天候による気圧の変化や、湿度の変化で起こる事が有名です。

 

どんな状態が起こる?

状態は人それぞれで、頭痛耳鳴り古傷めまい関節痛倦怠感など様々です。

その中でもっとも多いのが頭痛になります。

その頭痛の原因は、体液の循環が悪くなる事が原因とされています。

血液に水分が溜まり血管が膨張し、神経などを圧迫する事で頭痛を引き起こします。

 

対処法は?

天気痛は根本解消する事は難しいですが、体質を変えて出にくい身体づくりは出来ます。

①先ほどの話にあった様に、血管に水分を溜めない様に習慣的な運動を続ける様に心がけて下さい。

ストレッチをし、体液循環を促し、身体に余分な水分を溜め込まない様にしましょう!

③一番は不調を出さない為に普段から規則正しい生活リズムを作る事です!!

 

バランスの良い食事を摂る

 

質の良い睡眠

湯船に浸かり身体を温める

上記以外に、自律神経を安定させる事も解消の1つです。

私たち「くめ鍼灸整骨院」では自律神経を整える手法もありますので、不調に対して我慢せずお気軽にご相談下さい。

一人一人にあった手法で状態を解消していきますので、私たちにお任せ下さい。

 

 

 

 

 

ぎっくり腰急増中!

2021年06月12日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の竹中です。

 

今は梅雨の中休みのようで気温は高くなってきていますが、過ごしやすく良い気候ですね。

ただ、梅雨→梅雨の中休み→梅雨という気候の変化が体に負担をかけやすく困った季節でもあります。

以前に梅雨は腰痛が増えるというブログを書かせていただきました。

当院では、今まさにぎっくり腰で来院される方が急増中です。注意しましょう!

 

 

先日のこと、

重たい荷物を持ち上げたらギクッと腰の少し下が痛くなった。

くしゃみをしたら腰の真ん中が痛くなった。

しゃがんだだけで腰の横が急に痛くなった。

などなど、

 

 

 

痛みが出た原因や痛む箇所がそれぞれ違いますが、それは腰周辺のどこの筋肉を痛めているかによっても違います。

 

腰周辺の筋肉

・脊柱起立筋、広背筋、腰方形筋、多裂筋

・大殿筋、中殿筋、大腿筋膜張筋

主な腰やお尻の筋肉だけでもこれだけ多くあり、皆さんそれぞれ痛めている筋肉の場所が違いますので様々な状態を訴えることになるわけです。

 

 

痛みは危険信号

ぎっくり腰を起こすと、筋肉が強く固まって腰を動かすと痛みで動かせないと感じたことはありませんか?

それは、痛みという危険信号でケガをしている筋肉を守ろうとしている自分自身の防御反応なのです。

痛みというのは本来は悪いものではなく、痛みを感じるからこそ腰を曲げる動作をするときには痛みがでないようにそろりそろりと気を付けて動かそうとしますよね?

体は自分自身に痛みという信号によって、やってはいけない動作を教えてくれているわけです。

 

 

ぎっくり腰の予兆に注意

痛みは体の危険信号と言いましたが、実際にぎっくり腰を起こしてしまう前に、「あれ?腰に違和感がある」や「さっき急に腰が痛くなったけどすぐに引いた」などなどぎっくり腰の予兆のような物を感じられたことはありませんか?

そのような予兆が感じられたら早期の体のケアが特に重要です。ぎっくり腰になってからでは時間がかかってしまう可能性が高いですので予防も大切になります。

 

 

早期回復のために!

硬さと痛みが続くと状態の回復に時間がかかってしまいますので、その時には即効性のあるハイボルテージなどの電気療法や鍼灸施術がおすすめです。

当院では急性の腰痛にはハイボルテージや鍼灸、手技での施術をさせていただき、腰部の固定のためにコルセットのフィッティングをし早期の回復を目指します。必要であれば医師へのご紹介をさせていただきます。

皆さん仕事や家事、育児などでゆっくりしていられないと言われる方が多いので痛みを我慢せずに早期回復を一緒に目指しましょう!

くめ鍼灸整骨院での整体施術

腰痛・ヘルニア

ウォーミングアップが競技のパフォーマンスアップの鍵に!part2

2021年05月27日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の鍼灸師、健康運動指導士の中島です。

梅雨入りが例年より早くなり、ジメジメした暑さが続いていますね。

ということで今回は前回お話したウォークアップの種類、

順序についてお話したいと思います!

 

ウォーミングアップの種類

・アクティブ(活動的)なウォーミングアップ

能動的に身体を動かし、身体のに内面から体温を上昇させて効果を得るもの

一般的なウォーミングアップ

各競技における有酸素運動の基本運動(ランニング、水泳など)、ストレッチ、体操などの全身運動でウォーミングアップ効果を得るもの

 

 

専門的なウォーミングアップ

競技特性を考慮したウォーミングアップで技術系、スピード系、神経系(敏捷性、集中力、反応スピードなど)、パワー系、持久力系など様々な競技特性に合わせた要素を取り入れながら効果を得ます

専門性が重視されているため競技特性から離れた機能の向上は望めません

 

・パッシブ(他動的)なウォーミングアップ

身体外部からの働きかけにより、体温を上げ、体内に変化をもたらして効果を得るもの

超音波、マッサージ、赤外線照射、ホットパックなど

パッシブなウォーミングアップは体温の上昇こそあるものの、呼吸循環器系、筋肉を流れる血液量などに大きな変化は見られないため運動前はアクティブなウォーミングアップを中心として用いた方が効果的です。

一方でリハビリテーションや多少のケガや障害を持ちながら試合、練習などをする際には非常に効果的です!

 

ウォーミングアップの必要要素

・体温(筋温)の上昇

・筋肉に刺激を与える

・神経系を刺激する

・動作の確認

こちらは前回のブログに詳しく話していますので見られていない方はぜひご覧ください!

ウォーミングアップが競技のパフォーマンスアップの鍵に!part1

 

一般的なウォーミングアップの順序

 

1)体温(筋温)を上げる

一般的な運動を主体とした軽い運動を行い体温(筋温)を上げ、筋肉の柔軟性向上を高め、関節の潤滑を良くします

 

 

 

2)動的ストレッチ

動的ストレッチとは主にダイナミックストレッチ、バリスティックストレッチというものがあります

ダイナミックストレッチとは競技に関する動作をする事で関節可動域を広げることを目的とします。分かりやすい例でいくとサッカーでよく見るブラジル体操がダイナミックストレッチにあたります

 

バリスティックストレッチとは反動をつけ相反神経支配を利用したストレッチです

分かりやすい例でいくとアキレス腱を反動をつけて伸ばすストレッチです。注意してほしいのがバリスティックストレッチは反動をつけて筋肉を伸ばすためケガのリスクがあります。バリスティックストレッチをする際は体温を上げ、ダイナミックストレッチで筋肉や関節の可動域を広げたうえで行いましょう

 

 

また静的ストレッチという反動をつけずゆっくりと伸ばすストレッチがありますが、それを運動前にしてしまうとパフォーマンスが落ちてしまう可能性があるので注意が必要です

静的ストレッチは運動後にすると疲労回復などの効果がありますので運動後にはオススメです!

 

3)呼吸循環機能を高める

運動強度を徐々に上げていき、競技特性に準じたレベルまで上げていきます

ただし、運動強度を上げすぎないように注意しましょう

4)競技特性を考慮した仕上げ

競技特性に合った動きを取り入れていき、最終的な目標レベルにまで上げていきます

瞬発的な筋力が必要な競技はダッシュやジャンプなどの要素を取り入れ、有酸素系の競技はその種目に合った運動強度を調節していきます

技術系の競技は実戦をシミュレーションする

ウォーミングアップは運動のパフォーマンスに影響する重要なものなので、正しい知識を取り入れて実践していきましょう!

何かお困りの際はぜひご相談ください!

スポーツ整体

 

参考文献

1)Franks BD:physical warm-up.Ergoenic aids in sports,Williams MH ed, Human Kinetics Pub,Champaign,pp340-375,1983

2)根本 勇,鈴木朋美:ウォームアップの科学.トレーニングジャーナル9月号,ブックハウスHD、1997.

3)山本利春:スポーツコンディショニング,山海堂,pp179-184,2004.

4)Belcastro AN,Borenb A:Lactic acid removal rates during controlled recovery exercise. J Apple physiol39:932-936,1975.

5)岩原文彦:運動様式からみたクールダウンの生理学.コーチングクリニック 10月号,ベースボール・マガジン社,pp6-9,2002

6)Bonen A,Belcastro AN:Comparison of self-selected recovery methods on lactiv acid removal rates.Med Sci Sports 8:176-178,1976.

ストレスから起こる『咳』

2021年05月20日

皆さんこんにちは!!

くめ鍼灸整骨院の中川です!

 

梅雨に入り、身体へのストレスが多くなる季節です。

皆さんはストレス発散方法はありますか?

私の今の楽しみでありストレス発散は「食べる事とお酒」です♪

おかげで体重が・・・。manpuku_kurushii.png (689×800)

皆さんもなかなかストレス発散できていないと思いますが元気に梅雨を乗り越えていきましょう!

 

さて、今回は『ストレスが起こす咳』についてお話しようと思います。

ストレスから咳?って思いますよね?

緊張すると咳きこんでしまう経験はありませんか?そんな咳の原因の一つに「ストレス」があります。

 

●咳本来の役割

咳は、肺までにある気道にほこりが入り込んだり、分泌物である痰が溜まったりすると体の外

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に吐き出そうとする反射的行動です。

 

 

 

 

この行動がなければ肺に異物が入り込み肺炎などの症状を起こすわけです。

この様に、咳自体は正常な呼吸をする為にとても重要な役割をしています。

 

●ストレスからの咳とは

人は強いストレスを感じると交感神経が活発になり、血管や気道が広がり、脈拍が早くなります。この働きを抑えるのが副交感神経なのです。この交感神経と副交感神経のバランスが保たれて人の身体は正常な働きとなります。

しかし、ストレスを長期間感じ続けていると、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れ、副交感神経が優位になり過ぎてしまう事があります。この場合、気道が平常よりも縮小し狭くなってしまい、分泌物や異物に以上に反応してしまい、咳が出てしまいます。

咳は本来、気道にある痰や異物を体外へ吐き出す為に必要な機能ですが、ストレスを受け続けていると自律神経のバランスが崩れて咳症状へとつながる事もあります。

 

現在ではウイルスなどで自粛が続き、知らず知らずのうちにストレスが溜まっている方も増えてきているのが現状です。

自宅でもストレス発散できる好きな事を一つでも見付ける事が大切です。

くめ鍼灸整骨院では、ストレスに関しての対応もできます。

何か気になる事がありましたら、お気軽にご連絡下さい。

 

 

 

梅雨は腰痛が増える?

2021年05月15日

こんにちは、くめ鍼灸整骨院の竹中です。

 

5月に入ったある日、自宅の5階の踊り場でツバメをよく見るなあと思っていたのですが、数日前に天井の方を見上げたら巣を作り始めていました。まだ壁に巣の土台になる部分が少しくっついている状態ですが、楽しみに見守っています。ツバメが巣を作ると縁起が良いと言いますが、コロナばかりでよいニュースがあまりなかったので何かうれしくなる出来事でした。

 

4月と5月はツバメが飛んでいるのを見ると春を感じ、微笑ましいのですが、5月の終わりくらいから梅雨がきてしまいます。梅雨も自然界には重要な季節なのですが、人間にはあまり良い季節ではなく調子を崩しやすい季節でもあります。

 

 

さて、今回は梅雨と腰痛について書いていきます。

 

梅雨の時期はジメジメとした湿気が多くなりますが、湿気が多くなると全身倦怠感や食欲不振、むくみなどの不調を訴える方が多くなります。さらにその中に腰痛も訴える方が多くなります。

 

 

梅雨時には体は湿気の影響で普段よりも水分が多くなってしまいます。水分が多くなると体は水の量を一定に保とうと頑張るので疲れてしまいます。その結果、湿気が多い時の特有の状態を引き起こしてしまいます。

 

 

また、梅雨時の高温多湿の気候だと体の表面は常に汗などで濡れている状態が多くなります。

皆さんはお風呂を出た後に扇風機の風にかかると、とても涼しく感じた事はありませんか?あれは体の表面についている水滴が風で蒸発して蒸発するときに熱を奪っていく気化熱の作用で涼しくなっています。

ようするに汗をかくと体を冷やすことになります。湿気が高く気温も高くなりやすい梅雨時には汗をかいていることが多く、自分で思っているよりも体は冷えてしまっています。

 

 

 

このように梅雨時の腰痛を訴える方の特徴として「冷え」が多いのですが、冷えている筋肉は硬くなりやすく、さらに循環も悪くなり回復力も落ちます。その状態に気付かずにいると腰痛を起こす危険性が高まってしまうと言うわけです。

 

 

 

 

自分でできる冷えの腰痛を防ぐ方法として

 

食べ物

梅雨時は食欲減退しやすいのでカレーなどがおすすめです。香辛料により食欲増進作用と発汗作用により水分の代謝がよくなります。注意点として良い食べ物でも食べ過ぎると逆効果になりますので腹八分を心がけましょう!

 

適度な運動

血行をよくするためにも適度な運動が重要です。雨の合間に散歩をしたり、自宅ならストレッチをしましょう!

 

入浴

梅雨時は思っているよりも体は冷えているので湯舟につかりましょう!シャワーのみだと冷えやすくなります。

 

首を守る

身体の首とつく場所(首、手首、足首)には触るとドクドクと拍動を感じられる大動脈があります。普通は大動脈は身体の中心にありますが、この首とつく場所には外側に近い所に動脈があることによって動脈の熱が外に逃げやすくなってしまっています。クーラーなど寒い環境にいないといけない場合など腰を冷やさないのは当然として首とつく場所を衣服などで守るようにしましょう。

 

 

身体の過信は禁物

体の冷えをきちんと自覚し、体のケアと日々の過ごし方を徹底できれば梅雨時の不調を防ぎやすくなります。また、気を付けていても腰の違和感などを感じ始めたら大事になる前に専門機関などにかかるようにしましょう。

 

梅雨を調子よく乗り越えて暑い夏に備えましょう!

 

腰痛・ヘルニア

ウォーミングアップが競技のパフォーマンスアップの鍵に!part1

2021年04月22日

こんにちは!

くめ鍼灸整骨院の鍼灸師、健康運動指導士の中島です。

4月も終わりに近づき暖かい日が増えて過ごしやすくなってきましたね。

5月に入るとすぐに暑くなりそうですが、、

ところで皆さん普段運動はされていますか?

学生の方では部活動がありますが、大人になると仕事が忙しく運動をする時間が中々取れなくなってきますよね。

運動不足と思い、たまに運動をしようとして、足をつったり、怪我をした経験はないでしょうか?

運動をする前には必ずウォーミングアップが大事というのは皆さんなんとなく分かっていると思いますが具体的にどのような目的、効果があるのあるのかを説明するのは中々難しいと思います。

そこで今回はウォーミングアップの目的と効果ついてお話していきたいと思います!

 

ウォーミングアップとは?

競技の試合や主運動において、良いパフォーマンスを発揮するために、事前に心身の準備をすることを目的としたトレーニングです。

 

ウォーミングアップの目的

 

パフォーマンス向上とトレーニングの効率化

運動は競技特性にもとに基づき、身体の様々な機能が活動します

しかし運動開始直後はすぐに要求される水準に達しない為、あらかじめウォーミングアップを行うことで、諸機能の適応性を向上させておけば、運動開始時の身体の負担が減少し、効率的に運動を行うことができます

 

外傷の予防

筋肉、靭帯、腱の断裂あるいは捻挫や関節を痛めるなどの予防効果が期待できます

また、中枢神経の興奮が十分であれば咄嗟の判断と身のこなしで外傷を避ける事ができます

 

体温(筋温)の上昇

動くことで筋肉の収縮が起こり、熱エネルギーが発生し体温(筋温)が上昇します

しかし低い環境温度で、一気に体温を上げようとすると、筋肉が酸性化され筋収縮に支障がでます

また体温を一気に上げるウォーミングアップをするという事は酸素を多く取り込み、呼吸機能に大きな負荷がかかるので身体に過度の負担がかかります

ウォーミングアップの際は強度の高いものをいきなり行わず徐々に上げるよう意識しましょう

 

ウォーミングアップの効果

 

スムーズな筋力発揮 

体温を上げることにより、関節内の潤滑油ともいわれる滑液が十分に分泌され、関節内の動きがスムーズになります

 

 

 

筋肉、腱の柔軟性向上、関節可動域の上昇

十分に筋温を上げてからストレッチを行うことにより動きのダイナミズムやスムーズさを向上させます

 

 

 

エネルギー効率アップ

徐々に運動強度を上げていき適度なウォーミングアップをする事で酸素の摂取効率、筋の作業効率、神経系機能が向上します

普段運動前に何気なくやっているウォーミングアップですが、そのウォーミングアップが試合のパフォーマンスに大きな影響を与えます

競技をされている方や運動習慣のある方はぜひこれを機にウォーミングアップを意識してやってみて下さい!

 

ということで次回はウォーミングアップの種類、順序についてお話をします!

何かお困りのことがあればぜひご相談ください!

スポーツ整体

 

 

こんな時ほど免疫力を!!

2021年04月16日

こんにちは!!

くめ鍼灸整骨院の中川です!

 

まだまだ朝晩が寒いですね。

コロナウイルスの感染数も増加のいっぽうで、なかなか遊びに出掛けることも出来ない日が続いていますね…。

一刻も早く収束してほしいところです。

その為には一人一人が気を緩めず、意識を持つ事が大事です。

それと免疫力を上げておく事が重要ですよ!!

 

今回は『免疫力』に関してお話していきます。

 

免疫力は20歳くらいが最もピークで、その後は徐々に低下していきます。40歳代で約半分に

なると言われています。70歳代になるとピークの10%ほどにまで

低下し、年齢とともに免疫力は確実に低下していきます。その結果、様々な病気にかかりやすくなってしまいます。

また加齢以外に、ストレスや不規則な生活でも免疫力を低下させてしまいます。

●免疫力が低下する事で身体に起こる事

・コロナウイルスにかかりやすくなる

・ニキビなどの肌荒れ

・風邪をひきやすくなる

・口内炎、ヘルペス、歯周病や虫歯など「口のトラブル」

・重度な病気にかかりやすくなる

身体の中で免疫力に最も関係する場所、それは『口』です!!

 

口の中には、約300種類以上の菌がいることがわかっています。

ほとんどの方は虫歯になった事があるのではないでしょうか?

虫歯と免疫力はとても関連性があり、免疫力により虫歯菌を抑え込む力があります。

しっかりと歯磨きをしていても虫歯になってしまう方は免疫力が弱いのかもしれません。

 

この様に免疫力は身体の入り口である口から、身体全体を守る事ができます。

 

●免疫力をあげるには

①基礎体温をUPさせる

体温は高いほど免疫力は高くなります。

体温が1℃下がると約30%下がると言われいます。

お風呂では湯船に浸かり身体を温める様にし、温かい飲み物を飲む様に心掛けましょう!

②食生活を見直し腸内環境を整える

栄養のある物を積極的にバランスよく摂る様にする事!

また、ヨーグルトや発酵食品、食物繊維も摂取する様に心掛けましょう!!

③運動と良質な睡眠をとる

適度な運動は基礎体温を上げるのに有効です。

また、質の良い睡眠を取る事で免疫力を上げる事が出来ます。

④適度な水分補給をする

水分不足になると代謝が悪くなります。

こまめに水分を取りましょう!

⑤笑顔

人は笑う事で『免疫活性ホルモン』が分泌されます!

昨今のニュースなどでは暗い内容ばかりなので、普段の生活で楽しめる事を一つでも見付け、楽しく笑える環境を作りましょう♪

 

まだまだ世界的にコロナウイルスに悩まされていますが、自分自身や周りの大切な方を守る為にもまずは口腔ケアをし免疫力UPを心掛けいきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

骨盤矯正・骨格矯正

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